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主夫の徒然なるままに

石油ファンヒーター2度目の修理

 4年ほど前に石油ファンヒーターを修理した。製造は、2012年。自分で修理したのが2021年の一月。13年前の機種なのでそろそろ買い替え時期か思う。
エラー番号 E-13がでた。頻繁に「換気せよ」が点滅し、電源が落ちるようになった。娘のシリコン入りスプレーでファンヒーター一台廃棄した経験がある。同じようなエラーなので、ネットで調べて修理した。今回も同じ現象なので、だめもとで分解して修理してみることにした。

 

 まずネットで調べてみると以下のような解説があった。

『 換気エラー「E13」 普通は換気をすればこのエラーは直るのですが、いつまで経っても直らない場合は「シリコーン」がフレームロッドに付着していることが原因です。ちなみに、フレームロッドというのは「炎検知器」という部品で「バーナーと炎検知器」の間を流れる電流を測定して燃焼状態を監視しているそうです。  このフレームロッドに「シリコーン」という電気絶縁性が高い物質が付着することで、安全装置が異常と判断して運転が強制的に停止するというわけです。というわけで、このフレームロッドに付いた「シリコーン」を落してやれば、換気エラーは解決するというわけですね   』

 すばらしい解説です。

 そこでいくつかねじを外してみようと思ったら、あちこちにほこりが付着している。火事になるほどではないが、これは、汚い。ブラシと掃除機であちこちふき取る。こんなにほこりが付くのだと驚いた。春に収納するときは、もっと徹底的に掃除が必要だと反省した。ネットを参考に、さらに分解して、フレームロッドに行き当たった。紙やすりで何度も何度もこすってピカピカにした。シリコンは、柔軟剤にも含まれているらしく、今回は、それが原因であろう。組みなおす。ネジが3本余った。「こりゃ、たいへんだ」と見直し、すべてのネジが適切に完了した。ちょっと焦った。

 さて、電源オンにすると、快適に温風が出る。エラーも出ない。さらに、いままで時々、「あんまり温かくないよね」と妻が言っていたのがウソのように「しっかりと暖かい風がでるようになったね」と言った。掃除と修理の成果だ。



(表のカバーと内側カバー2枚を外したところ。奥に見えるL字型の棒がフレームロッド、そこをゴシゴシ紙やすりで磨けば終了! 詳しくはyoutubeなどに詳しい解説者がいるのでそちらを参考に )

 ところで、先日亡くなった義理の父の家の片づけをした。石油ファンヒーターが7台見つかった。故障すると、修理に出すより買ったほうが早く、安上がりなのだろう。そのまま押し入れや倉庫にしまい込んだままになっていた。結構かんたんに修理できるので、メーカーでもなにか対策をとってほしいものだと願う。


 今、灯油一缶18LITERが2000円を超えている。灯油を買いに行ったり、石油ヒーターに入れなおしたり、手間暇かかる割に値段が高すぎるのではないだろうか。電気ヒーターやエアコン、ガスストーブのほうが、安上がりなのではないかと疑ってしまう。何とかしてください、政治家の皆さん!

 と、叫びたくなってしまったが、今日、スーパーに行って「お米」の値段をみたら、ふつうのお米、つまり春まで5kg 2000円くらいで買っていたお米が、4000円を超えていた。「何とかしろ、政治家の馬鹿野郎!」と叫んでしまった。

 

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