時計が読めたらいいなと思う親は多いようで、小学入学前の学習練習帳には、時計ドリルがた...

　言語の習得に「間違い」は避けて通れない道である。　ただし、幼児たちの間違いは、ほほ笑ましい場合が多い。▼その1＜病院に見舞いに行っている場面、幼児は面会できないので車で待っている...

　５歳の孫が車の中で歌う。あの激しい歌。　「アイドル」　Yoasobiの歌うアイドルは何度も聞いているが、歌詞の一部しかわからない。　「無敵の笑顔で......... ...

　私の家には3台のAmazonスマートスピーカー「Echo」がある。「アレクサ」と話すだけで、見覚まし、タイマー、家電やエアコンのオンオフなどに利用している。一番よく利用するのは、...

5歳の孫娘とその母親（娘）、妻と４人で近くのイオンに買い物に行った。スマホ売り場で小さなプレゼントをもらったり、イベント広場でおもちゃすくいをしたりし...

「将来の学力は、10歳までの「読書量」で決まる！（松永 暢史著）」という本を読んでみた。　孫娘は5歳になり、話し言葉で困ることはなくなりつつある。遊びに来ると、「こんにちは、おじゃ...

　４歳の幼児が、次に挑戦するのは、カタカナである。ひらがなが理解できると多くの絵本を自...

４歳の幼児が話す日本語は、日常会話では、ほぼ完ぺきになり、困ることは無くなった。「このお菓子美味しいんだよね。」おいしいに終助詞をつけて、感情まで加えて話すことができる。英語では不...

　3歳児の言語の習得は、ある意味完成といえる。３～4年間で日本語の日常会話に困らないほど...

「ヤバい」を連発する3歳児には、あきれてしまう。女性語だったり、ていねい語だったり、いろ...