金生遺跡で初めて冬至の日の出を見たとき、配石で見えたものは配石の右側に石が置かれていない空間、芝生の部分があることから、縄文人達はここに座って冬至の日の出を待ったものだろうと思った。冬至の日の出 右にある瘤の手前 これは太刀岡山付近になる 縄文人の整列 紅いマークで示す 冬至は配石で限界を示している 大配石のデザインの基軸冬至の日の出 立春は石棒で標示している