金生遺跡を世界遺産 世界標準時の天文台にしよう会

冬至の祭礼

金生遺跡で初めて冬至の日の出を見たとき、配石で見えたものは
配石の右側に石が置かれていない空間、芝生の部分があることから、縄文人達はここに座って冬至の日の出を待ったものだろうと思った。
冬至の日の出 右にある瘤の手前 これは太刀岡山付近になる


縄文人の整列 紅いマークで示す


冬至は配石で限界を示している 大配石のデザインの基軸
冬至の日の出


立春は石棒で標示している


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旅行」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事