2014 4/23 福島県三春町
三春にこんなにもたくさんのお寺があったとは知らなかった。以前来た時も、確かに桜が多く春は町が色づくとは思っていた。
お寺の境内の古大木の桜もまた多い。町の東の通りの丘陵地に寺が並んでいる。京都の寺町みたいな。
丘陵と谷間が連なる一帯のわずかな平地に、旧藩時代から続く街路の残る三春の城下町が形成されている。
龍穏院から南隣
高乾院 (三春町字荒町171)
鎌倉時代中ごろの創建とされ、仏源禅師の開山と伝えられている。三春入封にしたがい現在地に建てられた。山号は秋田家の先祖「安日」に、寺名は初代藩主秋田俊季の父実季の法号に由来する。本堂向って左側の高台に秋田家墓所があり、歴代藩主をはじめ一族の墓が残されている。
三春藩主秋田家の菩提寺は、高乾院(こうけんいん)と龍穏院(りゅうおんいん)の二ケ寺です。 通常、大名菩提寺が二ケ寺あると、奇数藩主と偶数藩主に分けるなどされますが、秋田家の場合には、ほとんどの藩主が高乾院に葬られ、唯一8代藩主謐季(やすすえ)のみが龍穏院に葬られたのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/aa/de64533bcb507d410a31623d2933105b.jpg)
高台にある1本桜の枝垂桜
樹齢150年
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/22/343891de7044aef63727276050e58158.jpg)
法蔵寺 (三春町荒町169)
鎌倉時代遊行二祖他阿真教上人の門弟がこの地域の庶民大衆の心の拠りどころとしての念仏の信仰を弘め、布教の拠点として、念佛道場をこの地に設けたのが始まりである。
近年の寺史を概略すると、天明五年、町の大火にて寺も類焼。文化四年(天明五年より二十二年後)又もや火災にて全焼、その後約二百年仮本堂のままであったがようやく平成に至り再興された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/02/7e0aaa188f376a4f55090ba93ad50681.jpg)
三春で一番の古刹寺院
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f5/256bb3693fc1c474e14a33c47d030f30.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e3/9402b89acc5dfa7e95e479a5dbbf03ad.jpg)
やはり丘陵地に雛壇上に墓地が並ぶ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/64/9140d9c95cbbed36ff03100f43dde184.jpg)
墓地脇にある1本木枝垂桜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/85/cdf75123863e882ef232bc8683304e4b.jpg)
1番奥の高台にある法蔵寺の 紅枝垂れ桜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/71/01f326c49a529a691fd8883f9d62b3fe.jpg)
町を見下ろす丘陵の最上位にある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/3c/4aad90c08e3b7a73c05fe02d57e7c59b.jpg)
R288を南下し、三春大神宮に行った後、八幡神社近く 役場駐車場から1.2km
法華寺 (三春町字八幡町117)
慶長18年(1613)、三春が会津蒲生領の一部だった時代に開山された日蓮宗の寺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/9e/a724abcebabb8dea482d99d11baefdac.jpg)
枝垂れ1本桜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/a1/fb7e7aa945870c80a13083c1c868ae75.jpg)
境内に高くそびえるベニシダレザクラは樹齢約300年。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/35/00a2f8e9d27c86db5684b7c944035fe7.jpg)
その大きさに目を見張る。ピンク色の花を鮮やかに咲かせ、風に花びらが舞っていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ed/9a618b1fabc82fd7e7662e6edea0d3d2.jpg)
八幡神社(はちまんじんじゃ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/69/081d9f69d874cbe004d61e8e7c04e104.jpg)
江戸時代の絵馬や、丈六焼の狛犬などが社殿内に奉納され、拝殿の前には寛文7年(1667)に下総結城(現在の茨城県結城市)の生糸商人が奉納した石灯籠がある。
戦国時代に京都石清水八幡から勧請された八幡町地区の鎮守で、「ハチマンサマ」と呼ばれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/bb/97bd400d0eb5be84fff2b47d6815f2ac.jpg)
神社境内にあるエドヒガン桜。神社の周りは桜並木で、神社は丘陵地に面した少し高台にある。
駐車場がないためか誰もおらず、静かな神領だった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/75/e2cc50e2e4635bedaf4cc2c8906bbcbd.jpg)
後継ぎ桜と呼ばれている。先代の桜の根元から生えてきたためその名がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/75/01a7a7e3270b568744886c41b9a7ad62.jpg)
また別の名を種蒔桜とも言われる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/3f/9a33efcf449c7007811383c941d78898.jpg)
再び目抜き通りに戻り、役場駐車場に停めてある車に戻り、自転車を収納したところ、大型観光バスが入ってきた。ツアー客がぞろぞろと降りてきて、これから街中の桜めぐりをし、その後お決まりの滝桜へと向かうのだろうか。平日だったのにも関わらず、春の三春町は桜見物の観光客で賑わっていた。
車で再び福聚寺へ。やはりあの枝垂れ桜と広いお寺の庭は一番印象に残っていたので・・
武家屋敷跡の細い通りを入り、駐車場に着くと、ほぼ車が一杯。お寺への桜を観にきた観光客がたくさんいた。やはり皆考えることは同じようで・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/db/04802050ece0e7480be094278c7fb495.jpg)
高台から寺院を眺める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/59/97f13bc24a5e49db0ee064f1fe76d1ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/58/79c2e491f570efb8066fd5dfaefb5bab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/d7/06e7ef1054ac0866ae8fb85d8a0b3f74.jpg)
枯山水の白い庭園も趣があっていい。桜によくあう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/dd/903050133c5b2d65d057aad7e407a981.jpg)
満開のピンクの紅枝垂桜。開花ピークで風ではらはらと花びらを落としていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/53/51421c8ecdcd7d18da4e34fcab441987.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/fa/f88a2468b1d26e662920d7e290110403.jpg)
車で三春駅の西へ1kmほどにある、「雪村庵」に向かう。
雪村庵(せっそんあん) 郡山市西田町雪村(三春町に隣接)
室町時代の画僧雪村が晩年、当地を活動の処としたとされている。
現存する建物は、後世に再建されたもので建築年不詳
1658年(明暦4年)、三春藩主秋田氏の菩提寺の僧侶一元紹碩が当時の古老から雪村が晩年に隠棲していた地であることを聞き、庵の扁額に書き残している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a8/5ff9fd08120df4cf2a23629a57061457.jpg)
後ろの竹林と桜と梅に囲まれた庵が実に日本的な絵画みたいな風景だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/02/6b5b69112cec54810f77b851a6828c0d.jpg)
庵の左手にある小道は裏の竹林の中にある、雪村の墓と伝えられる花崗岩の大きな石に通じている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a7/aa701df034b0f2a0dc2523400a09c823.jpg)
正面にはそれぞれ、「雪村桜」、「雪村梅」と名づけられたシダレザクラと梅の古木がある。
人気がないと竹林が風に揺られてざわざわとする音が心地よい、タイムスリップした世界に浸れる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/b4/7b96ba48ddaf16539d2f83ae41a912a9.jpg)
ここまでのお寺や神社はすべて拝観料はありません。ご本尊や国宝文化財など拝観する場合は別かも知れませんが、今回は桜見物ですんで・・
一部お賽銭入れましたたけど・・ 志納はしませんでした。
貧乏人の自分にとっては多くの桜の拝観ができてありがたかった。 滝桜は三春街中から5km程だから、坂のアップダウンが苦でなければ
全部自転車で回れるだろう。時間さえあれば・・でも滝桜は自転車も付近への無断駐車は禁止となっているみたいです。
イラストマップに載っている場所なら徒歩で1日がかりなら回れるでしょう。 未だたくさんの枝垂れ桜の銘木が三春町エリアにはあるようです
。マップに載ってなかった、かもん桜見ておけばよかった・・少し後悔です。また来年できれば・・
寺院などの説明文は案内板ならびに三春町役場HPから借用しました
三春エリアを少し出て、次は・・
三春にこんなにもたくさんのお寺があったとは知らなかった。以前来た時も、確かに桜が多く春は町が色づくとは思っていた。
お寺の境内の古大木の桜もまた多い。町の東の通りの丘陵地に寺が並んでいる。京都の寺町みたいな。
丘陵と谷間が連なる一帯のわずかな平地に、旧藩時代から続く街路の残る三春の城下町が形成されている。
龍穏院から南隣
高乾院 (三春町字荒町171)
鎌倉時代中ごろの創建とされ、仏源禅師の開山と伝えられている。三春入封にしたがい現在地に建てられた。山号は秋田家の先祖「安日」に、寺名は初代藩主秋田俊季の父実季の法号に由来する。本堂向って左側の高台に秋田家墓所があり、歴代藩主をはじめ一族の墓が残されている。
三春藩主秋田家の菩提寺は、高乾院(こうけんいん)と龍穏院(りゅうおんいん)の二ケ寺です。 通常、大名菩提寺が二ケ寺あると、奇数藩主と偶数藩主に分けるなどされますが、秋田家の場合には、ほとんどの藩主が高乾院に葬られ、唯一8代藩主謐季(やすすえ)のみが龍穏院に葬られたのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/aa/de64533bcb507d410a31623d2933105b.jpg)
高台にある1本桜の枝垂桜
樹齢150年
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/22/343891de7044aef63727276050e58158.jpg)
法蔵寺 (三春町荒町169)
鎌倉時代遊行二祖他阿真教上人の門弟がこの地域の庶民大衆の心の拠りどころとしての念仏の信仰を弘め、布教の拠点として、念佛道場をこの地に設けたのが始まりである。
近年の寺史を概略すると、天明五年、町の大火にて寺も類焼。文化四年(天明五年より二十二年後)又もや火災にて全焼、その後約二百年仮本堂のままであったがようやく平成に至り再興された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/02/7e0aaa188f376a4f55090ba93ad50681.jpg)
三春で一番の古刹寺院
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/f5/256bb3693fc1c474e14a33c47d030f30.jpg)
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やはり丘陵地に雛壇上に墓地が並ぶ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/64/9140d9c95cbbed36ff03100f43dde184.jpg)
墓地脇にある1本木枝垂桜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/85/cdf75123863e882ef232bc8683304e4b.jpg)
1番奥の高台にある法蔵寺の 紅枝垂れ桜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/71/01f326c49a529a691fd8883f9d62b3fe.jpg)
町を見下ろす丘陵の最上位にある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/3c/4aad90c08e3b7a73c05fe02d57e7c59b.jpg)
R288を南下し、三春大神宮に行った後、八幡神社近く 役場駐車場から1.2km
法華寺 (三春町字八幡町117)
慶長18年(1613)、三春が会津蒲生領の一部だった時代に開山された日蓮宗の寺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/9e/a724abcebabb8dea482d99d11baefdac.jpg)
枝垂れ1本桜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/a1/fb7e7aa945870c80a13083c1c868ae75.jpg)
境内に高くそびえるベニシダレザクラは樹齢約300年。
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その大きさに目を見張る。ピンク色の花を鮮やかに咲かせ、風に花びらが舞っていた
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八幡神社(はちまんじんじゃ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/69/081d9f69d874cbe004d61e8e7c04e104.jpg)
江戸時代の絵馬や、丈六焼の狛犬などが社殿内に奉納され、拝殿の前には寛文7年(1667)に下総結城(現在の茨城県結城市)の生糸商人が奉納した石灯籠がある。
戦国時代に京都石清水八幡から勧請された八幡町地区の鎮守で、「ハチマンサマ」と呼ばれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/bb/97bd400d0eb5be84fff2b47d6815f2ac.jpg)
神社境内にあるエドヒガン桜。神社の周りは桜並木で、神社は丘陵地に面した少し高台にある。
駐車場がないためか誰もおらず、静かな神領だった
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後継ぎ桜と呼ばれている。先代の桜の根元から生えてきたためその名がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/75/01a7a7e3270b568744886c41b9a7ad62.jpg)
また別の名を種蒔桜とも言われる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/3f/9a33efcf449c7007811383c941d78898.jpg)
再び目抜き通りに戻り、役場駐車場に停めてある車に戻り、自転車を収納したところ、大型観光バスが入ってきた。ツアー客がぞろぞろと降りてきて、これから街中の桜めぐりをし、その後お決まりの滝桜へと向かうのだろうか。平日だったのにも関わらず、春の三春町は桜見物の観光客で賑わっていた。
車で再び福聚寺へ。やはりあの枝垂れ桜と広いお寺の庭は一番印象に残っていたので・・
武家屋敷跡の細い通りを入り、駐車場に着くと、ほぼ車が一杯。お寺への桜を観にきた観光客がたくさんいた。やはり皆考えることは同じようで・・
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高台から寺院を眺める
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枯山水の白い庭園も趣があっていい。桜によくあう
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満開のピンクの紅枝垂桜。開花ピークで風ではらはらと花びらを落としていた
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車で三春駅の西へ1kmほどにある、「雪村庵」に向かう。
雪村庵(せっそんあん) 郡山市西田町雪村(三春町に隣接)
室町時代の画僧雪村が晩年、当地を活動の処としたとされている。
現存する建物は、後世に再建されたもので建築年不詳
1658年(明暦4年)、三春藩主秋田氏の菩提寺の僧侶一元紹碩が当時の古老から雪村が晩年に隠棲していた地であることを聞き、庵の扁額に書き残している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a8/5ff9fd08120df4cf2a23629a57061457.jpg)
後ろの竹林と桜と梅に囲まれた庵が実に日本的な絵画みたいな風景だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/02/6b5b69112cec54810f77b851a6828c0d.jpg)
庵の左手にある小道は裏の竹林の中にある、雪村の墓と伝えられる花崗岩の大きな石に通じている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a7/aa701df034b0f2a0dc2523400a09c823.jpg)
正面にはそれぞれ、「雪村桜」、「雪村梅」と名づけられたシダレザクラと梅の古木がある。
人気がないと竹林が風に揺られてざわざわとする音が心地よい、タイムスリップした世界に浸れる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/b4/7b96ba48ddaf16539d2f83ae41a912a9.jpg)
ここまでのお寺や神社はすべて拝観料はありません。ご本尊や国宝文化財など拝観する場合は別かも知れませんが、今回は桜見物ですんで・・
一部お賽銭入れましたたけど・・ 志納はしませんでした。
貧乏人の自分にとっては多くの桜の拝観ができてありがたかった。 滝桜は三春街中から5km程だから、坂のアップダウンが苦でなければ
全部自転車で回れるだろう。時間さえあれば・・でも滝桜は自転車も付近への無断駐車は禁止となっているみたいです。
イラストマップに載っている場所なら徒歩で1日がかりなら回れるでしょう。 未だたくさんの枝垂れ桜の銘木が三春町エリアにはあるようです
。マップに載ってなかった、かもん桜見ておけばよかった・・少し後悔です。また来年できれば・・
寺院などの説明文は案内板ならびに三春町役場HPから借用しました
三春エリアを少し出て、次は・・
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