10/20 宇都宮森林公園にて開催されたアジアでUCIカテゴリーが最も高いレース
今回は大会史上最多6つのUCIプロチームの参加・・
いまさらアップなのですが・・
土曜日のクリテリウムは出動が遅れたため、沿道は既に沢山の人垣で、パルコ前にいる友人とコンタクトはできず、
人垣の間から眺めてました。写真なし
日曜日、朝から雨の予報で少しぱらついています。街乗りMTBでめったに羽織らないビニール製サイクル合羽の上のみ、
ウインドブレーカー、サイクルキャップといういでたちで出動。 重いデジ1眼とレンズはpassし、ハンディムービー、コンデジ持参。
9時に到着したが既に沢山の人で、スタートエリアのブース前はにぎわっていた。
スタート直後の坂~ダム湖左折の石垣エリアは今年は観覧禁止エリアとなっており、撮影NG
古賀志林道のぼりで 痛車ギャラリー?が開催されていました。萌えキャラホイールですかね

かなりの台数です。お祭りらしく、アートですね。しかし機材は高級車です。所有者の撮影許可得てませんが

2周回目の古賀志のぼり下部。
マティアス・フリードマン(ドイツ、チャンピオンシステム・プロサイクリング)がTOPで追う10名は以下の通り。
内間康平(NIPPOデローザ)福島晋一(NIPPOデローザ)
入部正太朗(シマノレーシング)吉田隼人(シマノレーシング)
アントニオ・カベッロ(スペイン、チーム右京) 阿部嵩之(チーム右京)
平井栄一(ブリヂストン・アンカー)
普久原奨(宇都宮ブリッツェン) 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
ルイスエンリケ・ダヴィラ(メキシコ、ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)
5周回目位までこの体制で、3周目1回目の山岳賞はフリードマンが獲得

追走するメイン集団。プロサイクリングのアシスト選手が先頭を牽いている。

6周回目の古賀志山頂。山岳賞は写真の福島晋一(NIPPOデローザ)、マティアス・フリードマン(チャンピオンシステム)、ルイスエンリケ・ダヴィラ(ジェリーベリー)、内間康平(NIPPOデローザ)のうち、ルイスエンリケ・ダヴィラがアタックし山岳賞を獲得

雨、風がさらに強くなり、選手の体温体力を奪って行く。気温も15度くらい。厳しいコンディション。観戦している方も
濡れて寒い。人ごみの中でかさをさすのがちょっと気を使うがこれ以上濡れると風引きそうなので傘広げる
過去観戦した中では、2000年のG・シモーニが優勝した時も土砂ぶりで寒かったが、それより厳しい天候。
リタイヤが続出した模様

黄色いマビックのニュートラルカー。チームカー、報道、コミッショナーの使用される車は毎年スポンサーのスバルレガシー。
古賀志の14%上り勾配の手前付近。後ろにランプレのマニュエレ・モーリー選手のファンクラブの応援団が。

10名の追走。後方をウオッチ

集団の先頭をイヴァン・バッソが牽いていた

最後まで頑張る姿はさすがプロ選手。敬意を表して最後まで観戦することに
欧米のプロツアーではこのような厳しいコンディションでのレースは沢山あるのだろう
ゴール付近で待ち構えていると、マイケルロジャースが単独TOPでゴール。
しばらくしてその後続4人くらいの選手がスプリント、
ジャパンカップ2013結果 表彰台
1位 マイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ) 4h25'00"
2位 ジャック・バウアー(ニュージーランド、ガーミン・シャープ) +44"
3位 ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マイケルロジャースは以前、クイックステップでj-cupに参戦したことがあった。その時既にTTチャンピオンだったのでジャケットにサインしてもらったなあ
2位のジャック・バウアー選手って何か映画俳優かプロゴルファーみたいな名前。
3位はおなじみクネゴさんでスプリントは健在
表彰終了後・・ バスを待つ人の長い列を横目に自転車置き場に向かうが未舗装道路部分はぐちゃぐちゃで水溜り、帰りは
30分ずぶぬれ。正統派ロードバイクに乗って観戦しにきた人は涙目だったろう
動画にて観戦模様を・・ テキストライブの字幕つけてみました
part1
part2
ゴールシーン ムービーが雨にぬれ動作不良。コンデジで撮影
今回は大会史上最多6つのUCIプロチームの参加・・
いまさらアップなのですが・・
土曜日のクリテリウムは出動が遅れたため、沿道は既に沢山の人垣で、パルコ前にいる友人とコンタクトはできず、
人垣の間から眺めてました。写真なし
日曜日、朝から雨の予報で少しぱらついています。街乗りMTBでめったに羽織らないビニール製サイクル合羽の上のみ、
ウインドブレーカー、サイクルキャップといういでたちで出動。 重いデジ1眼とレンズはpassし、ハンディムービー、コンデジ持参。
9時に到着したが既に沢山の人で、スタートエリアのブース前はにぎわっていた。
スタート直後の坂~ダム湖左折の石垣エリアは今年は観覧禁止エリアとなっており、撮影NG
古賀志林道のぼりで 痛車ギャラリー?が開催されていました。萌えキャラホイールですかね

かなりの台数です。お祭りらしく、アートですね。しかし機材は高級車です。所有者の撮影許可得てませんが

2周回目の古賀志のぼり下部。
マティアス・フリードマン(ドイツ、チャンピオンシステム・プロサイクリング)がTOPで追う10名は以下の通り。
内間康平(NIPPOデローザ)福島晋一(NIPPOデローザ)
入部正太朗(シマノレーシング)吉田隼人(シマノレーシング)
アントニオ・カベッロ(スペイン、チーム右京) 阿部嵩之(チーム右京)
平井栄一(ブリヂストン・アンカー)
普久原奨(宇都宮ブリッツェン) 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
ルイスエンリケ・ダヴィラ(メキシコ、ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)
5周回目位までこの体制で、3周目1回目の山岳賞はフリードマンが獲得

追走するメイン集団。プロサイクリングのアシスト選手が先頭を牽いている。

6周回目の古賀志山頂。山岳賞は写真の福島晋一(NIPPOデローザ)、マティアス・フリードマン(チャンピオンシステム)、ルイスエンリケ・ダヴィラ(ジェリーベリー)、内間康平(NIPPOデローザ)のうち、ルイスエンリケ・ダヴィラがアタックし山岳賞を獲得

雨、風がさらに強くなり、選手の体温体力を奪って行く。気温も15度くらい。厳しいコンディション。観戦している方も
濡れて寒い。人ごみの中でかさをさすのがちょっと気を使うがこれ以上濡れると風引きそうなので傘広げる
過去観戦した中では、2000年のG・シモーニが優勝した時も土砂ぶりで寒かったが、それより厳しい天候。
リタイヤが続出した模様

黄色いマビックのニュートラルカー。チームカー、報道、コミッショナーの使用される車は毎年スポンサーのスバルレガシー。
古賀志の14%上り勾配の手前付近。後ろにランプレのマニュエレ・モーリー選手のファンクラブの応援団が。

10名の追走。後方をウオッチ

集団の先頭をイヴァン・バッソが牽いていた

最後まで頑張る姿はさすがプロ選手。敬意を表して最後まで観戦することに
欧米のプロツアーではこのような厳しいコンディションでのレースは沢山あるのだろう
ゴール付近で待ち構えていると、マイケルロジャースが単独TOPでゴール。
しばらくしてその後続4人くらいの選手がスプリント、
ジャパンカップ2013結果 表彰台
1位 マイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ) 4h25'00"
2位 ジャック・バウアー(ニュージーランド、ガーミン・シャープ) +44"
3位 ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マイケルロジャースは以前、クイックステップでj-cupに参戦したことがあった。その時既にTTチャンピオンだったのでジャケットにサインしてもらったなあ
2位のジャック・バウアー選手って何か映画俳優かプロゴルファーみたいな名前。
3位はおなじみクネゴさんでスプリントは健在
表彰終了後・・ バスを待つ人の長い列を横目に自転車置き場に向かうが未舗装道路部分はぐちゃぐちゃで水溜り、帰りは
30分ずぶぬれ。正統派ロードバイクに乗って観戦しにきた人は涙目だったろう
動画にて観戦模様を・・ テキストライブの字幕つけてみました
part1
part2
ゴールシーン ムービーが雨にぬれ動作不良。コンデジで撮影
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます