Ｍｅｓｓａｇｅ ｆｏｒ ・・・

木曜日担当のノリです

ノリは今まで、とても友達に恵まれていたように思います
小学校の時のクラスから、中学校のクラス、そして学年
高校の時のクラス、そして大学の友達と
良い人に出会うことができました

ノリの小さい頃、「たっちゃん」という４つ上の
兄の友達と仲がとても良かったです。

４つも上で、色んな遊びを教えてもらったり、
サッカーやれば、めちゃめちゃキック力があったり、
でも、たまにからかって怒らせたりも・・
ノリにも兄がいますが、兄とは違う１面をもった
「たっちゃん」でした

中学、高校と同学年の友達に恵まれるも、
部活では、先輩が一人や二人といった状況で
なかなかイイ先輩には、会えなかったです。

そんなこんなで大学に入り、出会ったのが
藤井さんでした。よく藤井さんは
最初恐いというイメージがあるみたいなんですが、
ノリはそんなことはなかったです。

むしろ初対面の時から、訳もなく「麻婆豆腐」の
話やノリの智徳という字は、広島カープの
前田智徳といっしょじゃんという感じで
とても楽に話せる年上の人でしたね。

ＪＯＹＪＯＢに入り、よくしゃべる人であり、
色んな視点から物事を見ていたり、
アイディアマンだったりと、自分には
まだ全然追いつかないなぁと思うことがほとんどです。

藤井さんの小説書いてみるの一言がなければ、
「Ｄｒｅａｍ　Ｅｇｇ」
「見つめていた背中」
は生まれませんでした。

まだ普通のメンバーとして、藤井さんから原稿のチェックを
されてるくらいなら、我慢もできましたが、
代表になってからは、色々と言われることもあり、
ほんといっぱいいっぱいな時が多かったです。
言われていることはわかる、でも出来ない
ほんとはやっていなかったのかもしれませんが・・

ワケわかんなくて嫌と思うこともありましたが、
それでもＪＯＹＪＯＢメンバーの中では、１番ごはんを食べたし
原稿のチェックもしてもらったり、
前代表の飯田さんと野球観戦やもんじゃも食べたし、
取材でも助けてもらったし、
藤井さんからは、ほんとに読み切れないくらい本もらったし、

これから、絶対見返してやると思ったのに、
急に大阪に引っ越しちゃうしよ・・・

藤井さん、いなかったら、ＪＯＹＪＯＢの土台が
壊れるとか思うよ・・
今、書いている小説は、いったい誰が添削してくれんだよ
メルマガもどうするの、編集長・・代表兼編集長じゃ
つぶれちゃうよ

まだ、１回も藤井さんトークで負かしたことないよ
まだ、酒の飲み方も教わってないよ

でも、俺ちゃんとやるよ。
すっげぇ小さな１歩だけど、絶対いつか
よくやったな・・って言わせて見せる。

めっちゃ本も読んで文章力も読解力もつける。
ＪＯＹＪＯＢは藤井さんがいなくても
やっていけるってこと証明してみせる。

俺と藤井さんが出会って１年２か月
本当に藤井さんから、得たものたくさん
いい言葉が見つかりませんが、

本当にありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。