12/8に職場マシン用にHDDを2台買いました。160GB(10k円) x 2 と考えお店に行ってみると、特価品の 250GB が12kほど。じゃぁ 250GBで良いやと予定変更。ミラーリングするには型番が違う物が良いだろうと日立と Maxtor にしました。
日立 HDS722525VLAT80(7K250) 250GB U100 7200rpm cache:8MB seek time:8.5ms
11,480円也 / 2005-12-10時点で kakaku.com の最安値は 10,970円 (+510円)
U100だったのか。今売ってるんだから U133 だろうと思ったんだけど、T7K250 と言うのが現行で 7K250は 1世代前だから安いということなんですね。
Maxtor 6L250R0(DiamondMax 10) 250GB U133 7200rpm cache:16MB seek time:9ms
11,800円也 / 2005-11-10時点で kakaku.com の最安値は 11,235円(+565)
これまた DiamondMax 11 というのが出てますから1世代前のHDDなんですね。U133のくせに U100 よりシークタイムが遅いとは...キャッシュで稼げるのかな?
FastTRAK TX2000 の BIOS によるとそれぞれの容量は
HITACHI:250059MB
Maxtor: 251000MB
でした。Maxtor の方が 1G近くでかいのか。
* Diagnostic tool
日立社製 (と 旧IBM社製)
Drive Fitness Test(DFT)
SCSI, IDE, SATAのHDD用。low level format もできるらしい。FreeBSD な私にとってはディスクイメージがあるのが嬉しいですね。
IBM PC DOS 2000がもれなく付いてきます(笑) DELL なんかの BIOS Update でも MS-DOS が付いてきたりしますね。
Maxtor社製 (と 旧Quantum社製)
PowerMax
Maxtor社とQuantum社の IDE HDD用
Quantum は Maxtor に食われていたのか。Quantum の HDD の方が遙かに良いイメージがあったんだけどなぁ。
low level format をするとデータが壊れますよって書いてますね。まぁ、当然ですが。
Western Digital社製
Data Lifeguard Diagnostic for DOS (Floppy)
FD image or Win で ツール用 FD を作成。(Win上で実行出来そうな物もあります。生きているHDDが必要ですが)
* RMA
Warranty/RMA (日立)
画面右側の Warranty Quick Check によると 2008-10-01 と出ました。入っている保証書は購入より1年(~2006/12/8)とのことですから、RMA の方が長いんですね。ラベルには AUG-2005 と書かれているので3年ちょっとの保証ということでしょうか。(出荷から3年?)
RMA (Maxtor)
付属の保証書は国内のみ(株)マスターシード社で1年保証でしたが、こちらで見てみると 10/27/2008 との表示が。やっぱり3年ですね。でも「Please contact the PC manufacturer for warranty support.」とも。バルクは駄目?
でも、他の人のページを見ると maxtor.co.jp を通して上手くやっている人も居るみたい。これならいけるかも。いっこ壊れている HDD があるから試しにやってみようかな?
IBM これは駄目か。
Western Digital これも駄目か。IBMの方は RMA が切れるかどうかの頃に壊れた記憶があるなぁ。(あら、セッションが切れて見えないですね)
日立 HDS722525VLAT80(7K250) 250GB U100 7200rpm cache:8MB seek time:8.5ms
11,480円也 / 2005-12-10時点で kakaku.com の最安値は 10,970円 (+510円)
U100だったのか。今売ってるんだから U133 だろうと思ったんだけど、T7K250 と言うのが現行で 7K250は 1世代前だから安いということなんですね。
Maxtor 6L250R0(DiamondMax 10) 250GB U133 7200rpm cache:16MB seek time:9ms
11,800円也 / 2005-11-10時点で kakaku.com の最安値は 11,235円(+565)
これまた DiamondMax 11 というのが出てますから1世代前のHDDなんですね。U133のくせに U100 よりシークタイムが遅いとは...キャッシュで稼げるのかな?
FastTRAK TX2000 の BIOS によるとそれぞれの容量は
HITACHI:250059MB
Maxtor: 251000MB
でした。Maxtor の方が 1G近くでかいのか。
* Diagnostic tool
日立社製 (と 旧IBM社製)
Drive Fitness Test(DFT)
SCSI, IDE, SATAのHDD用。low level format もできるらしい。FreeBSD な私にとってはディスクイメージがあるのが嬉しいですね。
IBM PC DOS 2000がもれなく付いてきます(笑) DELL なんかの BIOS Update でも MS-DOS が付いてきたりしますね。
Maxtor社製 (と 旧Quantum社製)
PowerMax
Maxtor社とQuantum社の IDE HDD用
Quantum は Maxtor に食われていたのか。Quantum の HDD の方が遙かに良いイメージがあったんだけどなぁ。
low level format をするとデータが壊れますよって書いてますね。まぁ、当然ですが。
Western Digital社製
Data Lifeguard Diagnostic for DOS (Floppy)
FD image or Win で ツール用 FD を作成。(Win上で実行出来そうな物もあります。生きているHDDが必要ですが)
* RMA
Warranty/RMA (日立)
画面右側の Warranty Quick Check によると 2008-10-01 と出ました。入っている保証書は購入より1年(~2006/12/8)とのことですから、RMA の方が長いんですね。ラベルには AUG-2005 と書かれているので3年ちょっとの保証ということでしょうか。(出荷から3年?)
RMA (Maxtor)
付属の保証書は国内のみ(株)マスターシード社で1年保証でしたが、こちらで見てみると 10/27/2008 との表示が。やっぱり3年ですね。でも「Please contact the PC manufacturer for warranty support.」とも。バルクは駄目?
でも、他の人のページを見ると maxtor.co.jp を通して上手くやっている人も居るみたい。これならいけるかも。いっこ壊れている HDD があるから試しにやってみようかな?
IBM これは駄目か。
Western Digital これも駄目か。IBMの方は RMA が切れるかどうかの頃に壊れた記憶があるなぁ。(あら、セッションが切れて見えないですね)