この間、紀伊半島で大きな地震が2回あった。
その前日、南西の空に地震雲が出ていた。
明らかに他の雲とは違う形状の2本の雲。
紀南文化会館に天気に詳しい人がいる。
その人に聞くと、飛行機雲のようでそうでない、できる高度が違ったそうだ。
科学的には地震と雲には因果関係が無いそうだ。
しかし、地震の予兆として現象が捉えられている以上、何らかの因果関係があるに違いない。
私の想像では、地中の石英が押しつぶされるとき電気や電磁波が出る。
その電磁波が、一時的に空気中の温度を狂わせ、部分的に一気に気温が下がり雲ができるのではないかと思う。今日、その詳しい人と話をしたが、雲のように見えるが雲ではないんじゃないかと言う意見が出た。
そういう考え方もアリだ。
自然って不思議だと思った。
地震雲のHP
その前日、南西の空に地震雲が出ていた。
明らかに他の雲とは違う形状の2本の雲。
紀南文化会館に天気に詳しい人がいる。
その人に聞くと、飛行機雲のようでそうでない、できる高度が違ったそうだ。
科学的には地震と雲には因果関係が無いそうだ。
しかし、地震の予兆として現象が捉えられている以上、何らかの因果関係があるに違いない。
私の想像では、地中の石英が押しつぶされるとき電気や電磁波が出る。
その電磁波が、一時的に空気中の温度を狂わせ、部分的に一気に気温が下がり雲ができるのではないかと思う。今日、その詳しい人と話をしたが、雲のように見えるが雲ではないんじゃないかと言う意見が出た。
そういう考え方もアリだ。
自然って不思議だと思った。
地震雲のHP