我が家の桜・在籍番号33番 四季桜・姉
11月の青空のむ中で更に蕾の数を増やして 開花してくれています
春と秋から初冬に咲く桜は 春に咲いたら二度目に成るその年の晩秋から初冬にかけては 同じ位置に咲いてはくれません
今年の確かに春には この四季桜・姉は 枝振りが大きく数出ているせいか?
差ほど目立つ花付きでは無かったのですが 二本の枝を残して如何やら 他の枝全部に開花寸前の花弁が沢山付いて居ます
枝寄せをして上げたら 多分・とっても見栄えがする桜の木に成る事でしょうネ
前にも記載いたしましたが 花弁は春に比べて一回りも二回りも小さくて たとえで紹介すると姫リンゴの花位でしょうか?
先月の二個の台風の際にも耐えてくれて 花弁を散らす事無く初冬の空に咲いてくれています
この様子ですと昨年や一昨年と同じ様にお正月を迎えるまで咲いてくれるのかも知れません