薩藩の島津公慶應年間の記念撮影
秋好善太郎 編『日本歴史写真帖』, 東光園, 大正2 (1913)
国立国会図書館デジタルコレクション
島津 忠義(しまづ ただよし、1840年5月22日(天保11年4月21日) - 1897年
(明治30年)12月26日)は、江戸時代後期(幕末)から明治時代の大名、華族。
薩摩藩12代(最後の)藩主で、島津氏29代当主。位階・勲等・爵位は従一位
勲一等公爵。
幼名は壮之助。通称は又次郎。元服後の初名は忠徳(ただのり)だったが、
藩主在任中は茂久(もちひさ)を名乗る。なお、忠義は維新後の慶応4年
(1868年)1月16日に改名した諱である。
第125代天皇明仁(上皇)の曾祖父、第126代天皇徳仁(今上天皇)の高祖父
にあたる。
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浅草2023_09_15
台東区浅草1
[LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH]
[HDR from 5 jpeg images ±4.0EV, Handheld]
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