ようやく癒えてきて体力も戻ったので、語ろう。あのつらい地獄の風邪の春を。
3月13日(木) 午後休。
弁松でお弁当を買って、食べて、すぐ寝込みました。
3月14日(金) 休暇。
朝一で病院へ。風邪の症状を訴え(病院での体温37.2度)、通常通りの処方で薬をもらいました。
最低限の家事をこなし、ひたすら眠りはじめます。
3月15日(土) セレブなクラブと、飲み会を欠席。
ひたすら安静にしてます。
3月16日(日)
薬が合わないのか、だんだんと咳がひどくなって来ました。
月曜から出勤する予定でしたが、ちょっと無理かもと思うほど…。
3月17日(月) 休暇。
混んでる病院でヨレヨレと診察を待ちます。
風邪と鼻水がひどいと告げると、前回よりも強い薬を処方されました。
これでダメなら、漢方もだすから明日も来てね、と。(病院はその後改装工事に入ります…)
薬を変えて、咳の量が少し減りました。明日漢方薬もらわなくても、という感触。
そして、既に咳をすると肋骨ひび入ったかというくらいのきつさ。胸も背中も腹筋も痛みます。
しかし、症状のピークは、この日の夜でした。体温37.5度。
3月18日(火) 休暇。
熱はすっきりと下がりましたが、、まだ体中が痛くて動けません。
へたに咳をすると獣の咆吼のような感じになります
もう、年度末なので大変なことになってますね(会社では…)。
顎関節症も相まって、14日頃からロクなもの食べてません。伸びたカップ麺とか…
栄養素が偏っているせいか、へんに足がつり出します。
3月19日(水) 出勤
背中から胸にかけて刺すような痛みが周期的に襲ってきます。
咳はだいぶよいのですが、痛みに苦しめられます。
仕事を放り出し定時でマッサージへ。
3月20日(木) 出勤
マッサージで一時的に痛みは軽減します。
しかし、呼吸が浅いまま。咳のしすぎで、横隔膜が動かなくなっている感じです。
残業カレーは、背中から胸にかけての痛みに耐えながら食べたのでした…。
しかし、ラム肉は顎関節症のアムリタには大きすぎ&歯ごたえありすぎなのでした
3月21日(土) セレブなクラブ欠席。
治療院で、マッサージと背中へ鍼。お腹に鍼、手首(呼吸器のツボ)に鍼。
横隔膜だいぶ伸びてきました。
My姉が様子見にきてくれ、買い物と掃除をしてくれました(有料)。
残りの連休も安静第一で過ごしました。
そして、今日。自業自得の年度末でした