帰りの新幹線は、偶然にも700系のぞみに乗車できました。
行きの新幹線とは違い、おおっ足元にこんなものがっっ!
行きの新幹線といえば、富士山にかかっている傘雲を見ました(初めて!)。
山頂に、コンタクトレンズをかぶせたよう形でした。ちょっとズレ気味でしたけど。
反対側の席だったので、気がつくのが遅くて写真撮れなかったのです…(T_T)
しかも、東京駅で買った駅弁「品川貝づくし弁当」の写真も撮りっぱぐれ。
ビジネスタイムということもあり、素敵なOLともあろうものが少々気後れしてしまったか…。
岡山滞在中に、スポーツクラブには2回行きました。コナミとセントラルです。
コナミ岡山には、時間がないこともあってタクシーで乗り付けてしまいました。
(帰りはちゃんと歩きましたよ)
ボディアタックショートとボディパンプショートに出ました。
毒抜きした関西弁、と素敵なOLの耳には聞こえるおきゃーま弁で受けるパンプはとても面白かったです(イントラさんのキャラがよかったのかも)。
セントラルは、初心者向けのエアロと、格闘系のレッスンに出ました。
ボディコンバットとは勝手が違い、ヨレヨレ(^^;
もう、流派が違うのひと言です。
行きの新幹線とは違い、おおっ足元にこんなものがっっ!
行きの新幹線といえば、富士山にかかっている傘雲を見ました(初めて!)。
山頂に、コンタクトレンズをかぶせたよう形でした。ちょっとズレ気味でしたけど。
反対側の席だったので、気がつくのが遅くて写真撮れなかったのです…(T_T)
しかも、東京駅で買った駅弁「品川貝づくし弁当」の写真も撮りっぱぐれ。
ビジネスタイムということもあり、素敵なOLともあろうものが少々気後れしてしまったか…。
岡山滞在中に、スポーツクラブには2回行きました。コナミとセントラルです。
コナミ岡山には、時間がないこともあってタクシーで乗り付けてしまいました。
(帰りはちゃんと歩きましたよ)
ボディアタックショートとボディパンプショートに出ました。
毒抜きした関西弁、と素敵なOLの耳には聞こえるおきゃーま弁で受けるパンプはとても面白かったです(イントラさんのキャラがよかったのかも)。
セントラルは、初心者向けのエアロと、格闘系のレッスンに出ました。
ボディコンバットとは勝手が違い、ヨレヨレ(^^;
もう、流派が違うのひと言です。
アニモミュージアムへはタクシーが便利です!
電車は乗ってる時間は短いですが、待つ時間は果てしない(^^;かも。
岡山駅で、時刻表を見てしばし気が遠くなりました…。
ミュージアムは、それこそお宝グッズがところ狭しと並んでいます。
奥にはリビングルームのようなテーブルがあり、お洒落でセンスのいいインテリアでまとめられていました。
有森さんのお母さまの趣味でせうか。とっても素敵な空間でした。
コーヒーをいただきながらお話をしました。
電車は乗ってる時間は短いですが、待つ時間は果てしない(^^;かも。
岡山駅で、時刻表を見てしばし気が遠くなりました…。
ミュージアムは、それこそお宝グッズがところ狭しと並んでいます。
奥にはリビングルームのようなテーブルがあり、お洒落でセンスのいいインテリアでまとめられていました。
有森さんのお母さまの趣味でせうか。とっても素敵な空間でした。
コーヒーをいただきながらお話をしました。
座骨神経痛ですが、会社で椅子に座っていると、じわじわ痛くなってくるのが困ります。仕事しなくていいならなぁ…。
素敵なOLの座骨ちゃんには、梨状筋ストレッチがよく効くので、整体のほか、セレブなスポーツクラブでストレッチをしています。あとは軽いレッスンも手を抜きながら参加してます。
代行が続いていたオキニのイントラさん(こちらも腰痛)が来月から復帰と聞き、素敵なOLも早く体調を万全にしようと思うのでした。
カンボジアは、こんな腰の調子(と、仕事が詰まっているため)ですので、旅行社に日程の短いツアーに変更の依頼をしました。
もう、全額振り込んでしまったというのに快く調整してくださいました。
(ツアー常連ですので、無理矢理ねじ込んでくれたのかも…だとしたら恐縮)
血圧計って脈拍も測れますよね。
最近、脈拍数が53と出てびっくりしました。
心肺機能が向上するほどハードなトレーニングしているわけないのですが…。
心臓の動きが鈍い?? 死にかけてる??
心肺に心配(^^;
避難訓練をした東横インのあさめし(無料)
素敵なOLの座骨ちゃんには、梨状筋ストレッチがよく効くので、整体のほか、セレブなスポーツクラブでストレッチをしています。あとは軽いレッスンも手を抜きながら参加してます。
代行が続いていたオキニのイントラさん(こちらも腰痛)が来月から復帰と聞き、素敵なOLも早く体調を万全にしようと思うのでした。
カンボジアは、こんな腰の調子(と、仕事が詰まっているため)ですので、旅行社に日程の短いツアーに変更の依頼をしました。
もう、全額振り込んでしまったというのに快く調整してくださいました。
(ツアー常連ですので、無理矢理ねじ込んでくれたのかも…だとしたら恐縮)
血圧計って脈拍も測れますよね。
最近、脈拍数が53と出てびっくりしました。
心肺機能が向上するほどハードなトレーニングしているわけないのですが…。
心臓の動きが鈍い?? 死にかけてる??
心肺に心配(^^;
避難訓練をした東横インのあさめし(無料)
毛デブと茶髪の兄弟(ろっことアポやん)の、意外に珍しいスリーショットです。
アポやん、カメラ目線ください(^^;
※ねこじゃらしを揺らしながら撮影したにも係わらず、ろっこをグルーミングしてます。
おきゃーまシリーズはしばしお待ちくだされ。
東京の紅葉は、こんな感じ。てか、未紅葉。
東京駅の大丸がリニューアルして、新しいパン屋さんが増えました。
でも、前からあったポールボキューズが縮小されてしまって、かな~り残念に思っています。
これは、メゾンカイザーのオープニング限定パン(販売期間2週間)のマルグリット。
可愛いお花の形のフランスパンです。
おきゃーまから帰京して、腰の調子が悪いです。
座骨ちゃんが暴れるというか、それ以前に腰が張って…。整体通いが続いております(>_<)
月末は、カンボジアだよ~ん。あ゛、その前に健康診断…(恐怖の体重測定)
アポやん、カメラ目線ください(^^;
※ねこじゃらしを揺らしながら撮影したにも係わらず、ろっこをグルーミングしてます。
おきゃーまシリーズはしばしお待ちくだされ。
東京の紅葉は、こんな感じ。てか、未紅葉。
東京駅の大丸がリニューアルして、新しいパン屋さんが増えました。
でも、前からあったポールボキューズが縮小されてしまって、かな~り残念に思っています。
これは、メゾンカイザーのオープニング限定パン(販売期間2週間)のマルグリット。
可愛いお花の形のフランスパンです。
おきゃーまから帰京して、腰の調子が悪いです。
座骨ちゃんが暴れるというか、それ以前に腰が張って…。整体通いが続いております(>_<)
月末は、カンボジアだよ~ん。あ゛、その前に健康診断…(恐怖の体重測定)
おきゃーまの紅葉は結構進んでおりましたが、東京の紅葉(特にイチョウ)はまだまだです。
おきゃーまに滞在して2日目の未明。ホテルの館内に避難警報が発報されました。「13階で火災が発生しました。避難してください」
この時、朝の5:30。
ガバと飛び起きた素敵なOL(11階に宿泊)は、一度ドアを開けて敵情視察(^^;
すると早くも着替えた宿泊客が避難を始めています。
あらら~、ウソくさい(煙の臭いなどしなかったし…)けど、一応避難態勢とっとくかぁと、もそもそ着替え、あ、そうだ。会社のPCも持って逃げなきゃ…と考え、荷物持って逃げてる人いるんかいな、と再びドアを開け敵情視察。
サラリーマンは、キャリーケースをゴロゴロ引いてます。
私もそうしよっと。と悠長に荷造りを始めたところで…。
「火災警報は誤報でした。」 …どっひゃ~。
もう一度眠るには微妙な時間(その日は、仕事の都合で6:00起きを予定)。
しかも、誤報のアナウンスの後に、延々とオルゴールの音色を館内放送。
あとで同じホテルに宿泊していた同僚・上司(10階、2階)は、ちゃんと階段で避難したそうです。
しかし、フロントにはホテルスタッフの誰もおらず、状況がまったく見えなかったとブーブー文句を言っていました。
素敵なOLは、仕事に行く前のキーを預ける時に、「一体今朝の火災警報はなんだったの」と聞くと、「まったくの誤報でした」とのこと。
発報された部屋(13階)にスタッフが急行すると、当の本人は睡眠中で、まったく火の気もなかったとのこと。
まあ、無事でなによりだったのですが、以下の点においてホテルの対応が悪すぎたので糾弾しておくこととします。
・火災報知アナウンス(テープ)が日本語のみだったこと。(避難した同僚が、外国人多かったのに。あれじゃ何が起こったかわかないよとのこと)
・誤報でしたとひとことアナウンスしただけ。(もちろん日本語のみ)
・その後延々とオルゴールを放送し続けたこと。(寝かせてくれ)
・避難客のフォローがなってないこと。同僚が1階に降りていった時は、フロントは無人だったそうです。
・基本的に女子スタッフばかりで、人員不足は否めないこと。(滞在中のチェックイン/アウトのフロントを見ていて)
これじゃあダメでしょ。東横イン西口広場さん。安いのは結構ですが、対応悪すぎっすよ。
結局、着替えもせず部屋にいて騒動の収束を迎えた素敵なOLは、同僚から「絶対、焼け死ぬタイプ」と烙印を押されたのでした。
おっしゃる通り…とほほ。
※いいわけですが、自分のいる階より上の火災だったので、悠長にしていました。
何はともあれ、緊急時には、素早く&身一つで避難することが肝心です。
おきゃーまに滞在して2日目の未明。ホテルの館内に避難警報が発報されました。「13階で火災が発生しました。避難してください」
この時、朝の5:30。
ガバと飛び起きた素敵なOL(11階に宿泊)は、一度ドアを開けて敵情視察(^^;
すると早くも着替えた宿泊客が避難を始めています。
あらら~、ウソくさい(煙の臭いなどしなかったし…)けど、一応避難態勢とっとくかぁと、もそもそ着替え、あ、そうだ。会社のPCも持って逃げなきゃ…と考え、荷物持って逃げてる人いるんかいな、と再びドアを開け敵情視察。
サラリーマンは、キャリーケースをゴロゴロ引いてます。
私もそうしよっと。と悠長に荷造りを始めたところで…。
「火災警報は誤報でした。」 …どっひゃ~。
もう一度眠るには微妙な時間(その日は、仕事の都合で6:00起きを予定)。
しかも、誤報のアナウンスの後に、延々とオルゴールの音色を館内放送。
あとで同じホテルに宿泊していた同僚・上司(10階、2階)は、ちゃんと階段で避難したそうです。
しかし、フロントにはホテルスタッフの誰もおらず、状況がまったく見えなかったとブーブー文句を言っていました。
素敵なOLは、仕事に行く前のキーを預ける時に、「一体今朝の火災警報はなんだったの」と聞くと、「まったくの誤報でした」とのこと。
発報された部屋(13階)にスタッフが急行すると、当の本人は睡眠中で、まったく火の気もなかったとのこと。
まあ、無事でなによりだったのですが、以下の点においてホテルの対応が悪すぎたので糾弾しておくこととします。
・火災報知アナウンス(テープ)が日本語のみだったこと。(避難した同僚が、外国人多かったのに。あれじゃ何が起こったかわかないよとのこと)
・誤報でしたとひとことアナウンスしただけ。(もちろん日本語のみ)
・その後延々とオルゴールを放送し続けたこと。(寝かせてくれ)
・避難客のフォローがなってないこと。同僚が1階に降りていった時は、フロントは無人だったそうです。
・基本的に女子スタッフばかりで、人員不足は否めないこと。(滞在中のチェックイン/アウトのフロントを見ていて)
これじゃあダメでしょ。東横イン西口広場さん。安いのは結構ですが、対応悪すぎっすよ。
結局、着替えもせず部屋にいて騒動の収束を迎えた素敵なOLは、同僚から「絶対、焼け死ぬタイプ」と烙印を押されたのでした。
おっしゃる通り…とほほ。
※いいわけですが、自分のいる階より上の火災だったので、悠長にしていました。
何はともあれ、緊急時には、素早く&身一つで避難することが肝心です。