予約時間の5分前に集合(させられます)。
前のお客様が退場してから入店。
\1,500円払って、コート脱いで鞄置いて(手にはケータイ&カメラ)、ミネラルウォーター好きなの選んで着席。
それから、場内アナウンスでふくろう取り扱いの注意点などレクチャーを受けたら、萌え萌えのふくろうタイム(*^o^*)

名前はしらす

しらすの左側がカツヲ(オオガオメンフクロウ)

しらすの右側にはもんじゃ(クロメンフクロウ)
メンフクロウも色々な種類がいます。

一番手前は山下さん。コキンメフクロウです。

ピーナッツ。ナンベイヒナフクロウ

名前はたこ焼き

たこ焼きを手に乗せてます

こちらは焼き芋。コキンメフクロウ

よしのり

たぶんクッピー(アフリカオオコノハズク)とオクラ(ニシアメリカオオコノハズク)

レジ(サバクコノハズク)

ん~誰だっけ
待っている間に、ふくろうの紹介や注意書きのブックを渡されたけども、暗くて読めん
HPが整備されてなくて、スタッフ(ふくろうの)の名前や種類が紹介されていません。
壁に名前と種類と「お休み中」(この札がある子は手に乗せられない)の札が貼ってあるけど、
もう、触るのに夢中でちゃんと読みゃあしないです。
他のお客さんたちもいるのでふくろう全員の写真は、さすがに撮りきれなかったです。
残念。
ゆきだるま(モリフクロウ)やネギ(ベンガルワシミミズク)、さとし(ヨーロッパコノハズク)などが未撮影
ふくろうたちは、おとなしく触らせてくれるけど、でも、ふくろう愛に目覚めた
淡路町で出会った2羽のふくろうの方が、撫でられて本当に嬉しそうに(仕草がホント猫っぽい)して
くれたのでその子たちの方が好みだなぁ。

なにふくろう(笑)