残照亭の日日

日常の腹立たしいことなど、自分のストレス解消に書いてます。

故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書こうかな。

あの時は、コロナワクチンに負けたのだろうか

2024-05-08 | 日記

コロナ騒動の最中、私もワクチンを打ってもらった

かれこれ3年前の話だ

八月に二回目を打った後、一月ほどして具合が悪くなった

疲れやすい、食欲が落ちた、息切れがする、など

三月ほどすると、体重が15キロ近くも落ちてしまった

周りの人たちも「おかしいヨ」と、心配してくれた

12月に入って、ほとんど食べれなくなった

大好物を食べようとしても、ほとんど食べれない

わずかに、チーズ一個(あの6p)と生ハム少々

年が明けて早々に病院へ

「肺に水が、かなり溜まっている」「心不全」

「前立腺がん、転移が多くて治療が難しい」と

ギョッ、なんだそりゃ、今まで何でもなかったのに

コロナワクチンの影響かどうかは「何とも言えない」という

今では治療のかいあって、「肺」と「心臓」はほぼ治っている

薬は服用しているが、問題は「前立腺がん」だ

最悪とも思えるところは脱しているようだが、「数値が悪くなると

抗がん剤を服用になります」と言われている

 

妻はワクチンを毎回打っているが、何と云う事はない(やっぱ鬼嫁だ)

私は、三回目から打っていない

近ごろは、マスクをしている人も大分減っている

観光地の満員御礼的なのを見ていると、もう大丈夫なんだろうと

思ってしまう

本当にそうなのかどうか・・・

それにしても、私の一気に奈落に落ちて行ったような日々は

なんだったのだろうか?