ペトロダラーが終わるとあちこちで聞いていたが、こんなに急に終わるとは。
もっと大騒ぎになると思っていたので。
あっけない最後となったと言う事は支配者はアメリカを見放した。
と言うより、グレートリセットの始まりの合図か。
通貨リセット、世界共通通貨を実現させるには強いドルは必要ない。
ドルが崩壊すれば世界経済は混乱する。
この混乱の最中に何かが起こるのでは?
日本の新札切替も近い。
そして、EU議会の右派の躍進。
EUも一旦バラバラにするのか?
国民に政府を倒させ、新しい政府の樹立を妨害する。
混乱している間に支配権を握る。
奴らの常套手段だ。
とにかく支配層はすべての国を弱体化し、国の根幹を破壊し、ゆっくりと支配して行く。
そんな計画ではないか?
ここでのポイントはイギリスがEUから離脱していると言う事。
これが何を意味するか?
支配者は何を企んでいるのか?
イギリスを中心として世界が属国として従う。
華やかだった頃のイギリスの再興を目論んでいるとか。
だとすれば、茶や岩のその上の指示なのか?
とうとう、なんとか家が出てきたのか?
いずれにせよ、これから世界が大きく変化して行く事は間違いなさそうだ。
ただ、恐れる事は何もない。
支配者たちの企ては、あくまで虚構だ。
エネルギーも無くならないし、食料も絶える事は無い。
意図的に操作されるだけ。
メディアを使って人々を不安に陥れ、奪う事が目的なのだ。
しっかりと、広い目で状況を眺め、支配者の矢を交わす事が重要だ。
我々はただ、正しい事を行い、必要な物を生産する。
これで我々は生き延びることが出来る。
頑張りましょう。
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