あなたが住んでいる場所は安全ですか?
宮城県知事が土葬を反対があっても積極的に進めると発表しました。
一体、県民のためにあるべき知事が県民の意見を無視すると断言しています。
誰のために?
そう、イスラム教徒を受け入れるためでしょう。
なぜ県民を踏みつけてまで受け入れるのでしょうか?
そして、この宮城県では利府町が上下水道の管理・維持や料金徴収業務を民間企業に委託した。
住民の命をつなぐ水道事業を民間に。
このRifレックスと言う会社を調べてみたが、住所は住宅地の中ではっきりしない。
どんな企業なのだろうか?
日水コンと言う会社が主体みたいだけど。
隠居の住む山でも水道料金の徴収はフランス系の企業がやっている。
水道に限らず、あらゆる事が日本人の手を離れ、海外に投げ出されている。
これは我々の安全が奪われていることになる。
本来、自治体は我々の生命と財産を守る事が役割であるのにそれを他人の手に任せている。
これは防ぐ事は出来ないのか?
出来ます。
それは地方自治体の議員に立候補する事です。
そして、意志ある立候補者に投票する事です。
のんびりしている暇はありません。
国の議員になるには高いハードルを越えねばなりません。
でも、市町村なら可能です。
自分たちの生活は自分たちの手で。
若く意欲のある人はぜひ立候補してください。
まず自分の住む自治体が反日行動を起こしていないかチェックしましょう。
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