この前から問題になっている件。
岐阜の保育園らしい。
これって親は知っていたのか?
そこが問題。
外国人の子供が多くいるそうだが、多文化共生って宗教を利用した侵略行為ではなかろうか?
そして、それをNHKが良い事のように取り上げる。
園児は嫌だとは言えないだろう。
例え言ったとしても強制されるのだろう。
一方、親が知っていたとしたら、簡単に承諾したのだろうか?
イスラム教は一度祈りを捧げると抜け出す事は出来ないと聞く。
そういう事だ。
もし、親が知らなかったのならば、将来の事も含め訴訟も考えなければならないのでは?
「共働きで仕方がない、他に預かってくれる場所が無い」
等と言う声が聞こえてきそうだ。
これが、昨日も書いたように核家族の弊害ではなかろうか?
ジジババがいれば預ける事も出来る。
「ほかの子供がみんな行っているから」
と言う親もいるだろう。
まさしくこれが同調圧力だ。
義務教育ではないのだから、幼稚園や保育園に行く必要は無い。
子供が小さい間は親が一緒に過ごし、教える事がなにより必要なのだ。
小さな子供の人間としての基礎が形成される期間に、日本人としての生き方以外を教える事は正しい方向へ進まない。
つまり、自分が何者かであるかを見失ってしまうのだ。
それが故の支配者が進める「多文化共生」まやかしだ。
自分自身が確立する前の多文化の心への侵入は混乱以外を生む事は無い。
この点だけを見てもNHKが日本国民にとって害悪である証拠である。
多文化共生=日本人の心の破壊
である事を我々は十分に承知する必要がある。
日本人の悪い考えの一つに「みんな、やっているから」と言うのがある。
自分で良く考え、調べる結果としてどのようにするかを決断すべきである。
流されず、同調圧力は無視、何が正しいかを自分で判断する。
それが長生きの秘訣である。
例の注射で本来の寿命を削られた人は、そこを良く考えて。
5年なのか、10年なのか。
確実に生きる事が出来る時間を奪われている現実を良く見てください。
まず、自分の子や孫が酷い状況になっていないかを調べ、おかしいと思ったら断固抗議。
そして、集団から離れる事も必要である。
この世の中。
特に最近はマスコミなどもこぞってウソを当然の事のように垂れ流しています。
決して騙されてはいけません。
自分で調べる事が忘れずに。
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