「今回のガレキは阪神淡路の1.6倍」と言う大嘘がまかり通っているが、
阪神淡路のガレキは約2000万トン、東日本のガレキは約2260万トン、「1.1倍」だ。
そしてガレキ処理の費用は、阪神淡路が343億円だったのに対して今回は3519億円と
「10倍以上」、ここに利権が発生した。
阪神淡路のガレキは約2000万トン、東日本のガレキは約2260万トン、「1.1倍」だ。
そしてガレキ処理の費用は、阪神淡路が343億円だったのに対して今回は3519億円と
「10倍以上」、ここに利権が発生した。