ウズベキスタンの人々は日本人にとても親近感を持っているようです。「おしん」の影響もあるとガイドさんは云っていました。
日本人をみると一緒に写真を撮りたがり、しばしば日本-ウズベキスタン撮影会が始ります。
子供たちもカメラを向けると喜んでポーズをとってくれます。
ヒヴァは人口4~5千人の村、子供たちはまだまだ純朴な感じがしました。
ヒヴァのスーパーのキャンディ売り場の少女 少し恥ずかしそうにこちらをみました。
土産物売りの女性のお孫さん かなり緊張しています
ブハラの子供たち
記念公園で
空手が盛んのようです
代表して演武を披露してくれました
土産物屋で
女の子は登校時には髪にリボンを付けないといけないそうです。ロシア時代からの習慣を守っています。
男女とも白のシャツを着ています。これもロシア時代からの習慣でしょうか。
サマルカンドにて
グリ・アミール霊廟の裏で遊ぶ子供たち
ホテル「アジア サマルカンド」の前で
「My name is ザヒール(Zhir?)」と声をかけてきました。
タシケントのスーパー前で
ウズベキスタンの人達は日本人と一緒に写真を撮るのが好きなようです。
シャリフサブスのモスクの中庭で日-ウズ撮影会です
「ヤポン」と声をかけてきたおじさん家族、一緒に写真を撮られました。
結婚の挨拶をしています。左はその家族です。
サマルカンドでも日-ウズ撮影会です
皆さん踊りが大好きです。
サマルカンドの夕食時、隣で結婚祝いの宴会です。入口にいた男性が写真を撮るように招き入れてくれました。
本日の主役
サマルカンドの昼食時、レストランで女子会?
サマルカンドの夕食時、やはり結婚披露の宴会
我々の席はフロアのすぐ隣、あまりに音量が大きく早々に逃げ出しました。
本日の主役
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