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『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』 1982年日本

2021年12月28日 22時00分00秒 | ■映画・ドラマ
   "男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋"


先日、BSテレ東で放映していた『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』を観ました。

-----story-------------
「フーテンの寅」が活躍するシリーズ29作目。
今回のマドンナには「いしだあゆみ」がキャスティングされた。
脚本は「山田洋次」「朝間義隆」の共同執筆、監督は「山田洋次」
撮影は「高羽哲夫」が担当。

葵祭が行われている京都。
川のほとりで「寅次郎」「加納」という老人と知り合う。
実は「加納」は人間国宝の陶芸家で、立派な邸宅に住んでいた。
そこで「寅次郎」「加納家」のお手伝いである「かがり」と知り合う。
丹後出身の「かがり」は、夫に死なれて娘を故郷に置いたまま働きに来ていた。
望んでいた結婚ができなくなった「かがり」は丹後に帰ることに。
その後「寅次郎」も丹後へ向かうのだが…。
いつも振られっぱなしの「寅次郎」「かがり」の運命は如何に。
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1982年(昭和57年)に公開されたシリーズ第29作… 「土曜は寅さん!4Kでらっくす」で毎週、シリーズ作品が観れると思うと愉しみですね。



「寅さん」が旅先で見る夢で「寅さん」は、旅の絵描きであり、貧乏な「さくら一家」に泊めてもらったお礼に、ふすまに絵を描いたところ、翌朝、その絵から雀が飛び出し、一家は見物客で裕福になる(落語「抜け雀」の借用らしいです)。


葵祭でにぎわう京都で、人間国宝の陶芸家「加納作次郎」と知り合った「寅さん」… 「寅さん」「加納」の家で働く「かがり」に心を寄せるが、「かがり」は、「加納」の弟子「蒲原」との恋に破れ、傷心のまま故郷の丹後へ帰ってしまった、、、


さっそく「寅さん」は、彼女を元気づけようと丹後半島・伊根の「かがり」の家を訪れることにする。


「寅さん」「かがり」に惚れられアタックされてしまう珍しいパターン… 「かがり」の家で、「寅さん」の寝床にそっと彼女が忍びよるシーンは、「寅さん」ならずともドギマギしてしまいますね、、、




「かがり」"女"を感じた「寅さん」は狸寝入りで誤魔化しますが… 今度は、とらやを訪ねた「かがり」が、「寅さん」を鎌倉へのデートに誘い、、、

「寅さん」は満男を連れていくことで、男女の関係になることを避けましたね… 生活力がないですからね、どうしても本気の恋愛には臆病になっちゃうんでしょうねー ちょっとドキリとさせられる、大人の物語でしたね。


「片岡仁左衛門」演じる「加納作次郎」は、誰しも尊敬する人間国宝… しかし、「寅さん」にとっては、ただの爺さんという感覚、、、


この二人の付き合いは、屈託がなくて、明るい笑いがあって好感がもてましたね。


-----staff/cast-------------
監督:山田洋次
製作:島津清
   佐生哲雄
企画:小林俊一
原作:山田洋次
脚本:山田洋次
   朝間義隆
撮影:高羽哲夫
美術:出川三男
編集:石井巌
音楽:山本直純
助監督:五十嵐敬司
出演:
 渥美清 車寅次郎
 倍賞千恵子 さくら
 いしだあゆみ かがり
 下絛正巳 竜造
 三崎千恵子 つね
 前田吟 博
 太宰久雄 社長
 佐藤蛾次郎 源公
 吉岡秀隆 満男
 笠智衆 御前様
 杉山とく子 かがりの母
 関敬六 仲間のテキヤ
 柄本明 近藤
 津嘉山正種 蒲原
 片岡仁左衛門 加納









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