"Paul Weller / Stanley Road"
CD棚を片付けていて、気になって手に取ったアルバム… 久しぶりに「ポール・ウェラー」のヴォーカルを聴きたくなり、1995年に発表されたソロ4thアルバム『スタンリー・ロード』を聴いています、、、
バンドを組んでいた「ザ・ジャム」や「ザ・スタイル・カウンシル」時代に比べ地味な印象は拭えないですが、1960年代の正統派ブリティッシュロックや1970年代のソウルの雰囲気が漂う、渋い作品に仕上がっています。
「スティーヴ・ウィンウッド」や「オアシス」の「ノエル・ギャラガー」、元「ザ・スタイル・カウンシル」の「ミック・タルボット」等々が参加しており、豪華なゲストミュージシャンが揃った作品ですね、、、
"Out Of The Sinking"、"The Changingman"、"You Do Something To Me"、"Broken Stones"の4曲がシングルカットされており、それぞれ佳い曲に仕上がっていますが、個人的にはソウル色の強い"Broken Stones"が好きですね… シングルカットはされていませんが、"Whirlpools' End"のギターの雰囲気や、ピアノの弾き語りでしっとりと歌い上げるバラードソング"Wings Of Speed"も好みですね。
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1. The Changingman
2. Porcelain Gods
3. I Walk On Guilded Splinters
4. You Do Something To Me
5. Woodcutter's Son
6. Time Passes...
7. Stanley Road
8. Broken Stones
9. Out Of The Sinking
10. Pink On White Walls
11. Whirlpools' End
12. Wings Of Speed
CD棚を片付けていて、気になって手に取ったアルバム… 久しぶりに「ポール・ウェラー」のヴォーカルを聴きたくなり、1995年に発表されたソロ4thアルバム『スタンリー・ロード』を聴いています、、、
バンドを組んでいた「ザ・ジャム」や「ザ・スタイル・カウンシル」時代に比べ地味な印象は拭えないですが、1960年代の正統派ブリティッシュロックや1970年代のソウルの雰囲気が漂う、渋い作品に仕上がっています。
「スティーヴ・ウィンウッド」や「オアシス」の「ノエル・ギャラガー」、元「ザ・スタイル・カウンシル」の「ミック・タルボット」等々が参加しており、豪華なゲストミュージシャンが揃った作品ですね、、、
"Out Of The Sinking"、"The Changingman"、"You Do Something To Me"、"Broken Stones"の4曲がシングルカットされており、それぞれ佳い曲に仕上がっていますが、個人的にはソウル色の強い"Broken Stones"が好きですね… シングルカットはされていませんが、"Whirlpools' End"のギターの雰囲気や、ピアノの弾き語りでしっとりと歌い上げるバラードソング"Wings Of Speed"も好みですね。
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1. The Changingman
2. Porcelain Gods
3. I Walk On Guilded Splinters
4. You Do Something To Me
5. Woodcutter's Son
6. Time Passes...
7. Stanley Road
8. Broken Stones
9. Out Of The Sinking
10. Pink On White Walls
11. Whirlpools' End
12. Wings Of Speed
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