世間的には、今日からGW
良い天気です。15~6℃になる予報なので、お出かけ日和ですネ
とは言っても、今の時季の北海道は、観光にはチョッと早い。
サクラも、ようやっと津軽海峡を越えたようで、函館方面でチラホラ咲き始めたらしいですが・・・・
ここら辺の木々は、まだ、裸の状態です
私にはゴールデンはないと、前回書きましたが、プチゴールデンなことが
息子、今日の練習試合で‘初登板’みたいです
昨日、監督から言われたそうです。
『多分、ボロボロだと思う・・・』とは言ってたけど、それでも良いと思う。
入学式から2週間位は部活見学期間になっていて、今週辺りからやっと本格的に部員としての活動が始まったんだけど、息子は入学式の次の日からユニフォームを持って行って、練習に参加していた。
先輩とキャッチボールさせてもらったり、監督にピッチングを見てもらい、バッティングピッチャーをさせてもらったり・・・・
1年生としては、有り難いくらいの待遇。
まぁ、裏を返せば、弱小チームでもあるんだけど・・・・
でも、新入部員はボールを握ることも出来ない!という高校もあるのだから、それを思えば、楽しめる環境にあることは良かったと思う。
有名なほど強い高校に行って、3年間練習試合にも出れないで終わるかもしれなかったことを思えば、なんと有り難く、楽しいことか
記念すべきデビュー戦。
チョッと遠いけど、見に行ってこようと思う
∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言 ∽*∽*∽*∽
《4月24日》
~西洋のことわざ~
敵を作りたいと思ったら、金を貸して度々催促するがいい。
《4月25日》
~三浦綾子(1922年4月25日 - 1999年10月12日)~
「北海道旭川市生まれの女性小説家、エッセイスト」
代表作に‘氷点’‘塩狩峠’などがある。
故郷である北海道旭川市に三浦綾子記念文学館がある
・ほんとうに人を愛するということは、その人が一人でいても生きていけるようにしてあげることだ。
・一生に一度も転んだことのない人間は、いないんですよ。
・生きることをやめる権利は、人間にはありませんよ。
《4月26日》
~韓非子(かんぴし)~
(百家争鳴と呼ばれる中国思想史の全盛期に生まれた政治家である)
千丈の堤も蟻穴より崩る⇒千丈もある長大な堤防でも、ケラやアリが空ける小さな穴から崩れてしまうこともある。些細なこと、わずかな手落ちや判断から、大事に至ることがあるというたとえ
《4月27日》
~ハーバード・スペンサー(1820年4月27日 - 1903年12月8日)~
(イギリスの哲学者、社会学者、倫理学者)
・自然の法則には、例外というものはひとつもない。
・知識が増えても頭の中でそれを整理できなければ、ただ混乱が増すだけである。
・子供は父母の行為を映す鏡である。
・人生は石材である。これで神の姿を彫刻しようと、悪魔の姿を彫刻しようと各人の心のままである。
~ジェームズ・モンロー(1758年4月28日 - 1831年7月4日)~
(第5代アメリカ合衆国大統領。その任期はフロリダの獲得(1819年)、ミズーリ協定(1820年)、モンロー主義の発表(1823年)で特徴づけられた)
・軍備は、不信感と敵意を絶えず引き起こす。
<4月24日アクセス64(閲覧241)>
<4月25日 50:199>
<4月26日 51:148>
<4月27日 42:279>
<4月28日 80:300>
私は息子が活躍しようが、しまいがほとんど興味がなかったのですが、
母親は◎違いのようになって応援していましたのを思い出しました。
でも、変に知ったかぶりして、あ~だこ~だ言う父親よりは良かったかも(笑)
いますから・・・監督&コーチ気取りで的外れなことをいう父達・・・・。
私は、見に行っても、声や態度に出して応援出来ない(しない)んですよ・・・・。
変装していたら、来ていることも気付かないでしょう(笑)
息子も、大人になった時、見に来てくれてたなぁ~
って、思い出してくれれば、それでいいかな
ごめんなさい、ちょうど書き始めようとしたら、裏庭を
すごい勢いで走っていくうさ太郎を発見。
失礼しました。
息子さん、すごいですね~、一年生からそんないい待遇されるなんて才能があるんですね。
お母さんも、息子さんがそんないい待遇されていると知ったら、お弁当、早起きにも力がはいりますね。
お母さんがこっそり見にきてくれていたら、
男の子ってひそかにうれしいんですよ。
私には関係のない事だ。
関係のある生活がしたいな。
うさ太郎って?(笑)
才能と言うか・・・・
ピッチャーって見てもらうチャンスが多いですからね。
でも・・・
家の息子は、ホントに見に来て欲しくないみたい
誰にも見つからずにコッソリなら、息子本人にも分からないんでしょうけど・・・(苦笑)
それに、今は練習試合なので、誰の親も来てなかったんですよ。昨日も。
そんな中、ましてや1年の親がウキウキで見に来られるのも、他の1年に恥ずかしい!っても言ってました。
レギュラー(背番号をもらう)になったら、いつでも来て!!
とは言われてるんですけどね
学校に行ってた頃は、家が農家だったので、手伝いで休んでる感覚じゃなかったし・・・
贅沢な9連休を優雅に満喫出来てる人って・・・・極一部の人なんでしょうね(と、思いたい)
おかあしゃんの中学校では、男子バレー部が3年生と1年生しかいなくってその頃はお世辞にも強いとはいえなかったんですが、1年生のうちから試合に出ていたせいか、その人たちが3年生に上がったときには周りには敵なしだったようですよ。
もしかしたら、息子さんもそういう風になるのかも・・・
なんて思っちゃいました
一年から試合に出れるとは・・・スゴイ
僕個人は、体育会系のノリ嫌いだったので部活とは無縁でしたが、何かに頑張ってるのは良い事ですよねぇ
楽しめるって環境も素敵だと思いますし
僕も学生時代、部活でもやってりゃ良かったかなぁ・・
(っと思いましたが、男子校だったのでやらなかったのを思い出しました)