いつも・心に音楽を・くちびるに歌を~♪ 自然を感じて!

音楽療法、音楽教室、障がいを持つ子供さんのピアノ指導、緩和在宅音楽療法、アマティーナ愛知弦楽合奏団

頑張る事

2008-07-16 | 音楽療法&療育
自分がやれることをせいいっぱい頑張る事 今までの私でした。 今は、無理はしない事・・・自分に言い聞かせてやっています。 HPのBBSも復活させていただきました。 例えお返事が遅れても訪問して下さった皆様に きちんとお返事をしなくては。 身勝手なぴあのんをお許しください。 パソコンを開けなくても携帯さえ持っていれば お返事投稿が出来るんです。 皆様の温かいお心に感謝です。 いつも本当に . . . 本文を読む

ありがとうございます!

2008-07-15 | 音楽療法&療育
今回の事で、ご心配をかけています。 メールやお電話を頂きまして本当にありがとうございます! 身体はいたって健康です。 レポートや自分の練習に追われています。 レッスン(もっと早くからやれば良いのですがついつい・・汗) アンサンブルの練習(下手なの足を引っ張っています) 障害者歯科検診の音楽療法のレポート 音楽療法のプログラム作り(ちょっとマンネリ) 生徒のための半年に一回のレッスン評価 通信 . . . 本文を読む

諸事情にて~

2008-07-14 | 音楽療法&療育
ブログやHPの更新や掲示板へのお返事が 時間的に難しくなりました。 ブログは更新してゆきますが、 今月いっぱい、「コメントを受けつけません」にさせていただきます。 訪問いただけて本当に感謝しております。 よろしくお願い申し上げます。 . . . 本文を読む

暑くて暑くて~

2008-07-13 | 音楽療法&療育
今日も35度・・・どんどん温度が上がってゆきました。 その暑い日に・・・に行きました。 やっぱり夏の昼間の温泉はどうもいけません。 また、になったら行きましょう~。 今日はネットでいつもお世話になっている勝さんに撮影スポットを 案内していただきました。 生まれ育った所なのに・・・まったく見たこともない風景に ちょっと浦島太郎状態でした。 みどりの田園の中にシラサギがちょこんと首を出していた . . . 本文を読む

歯科検診と音楽

2008-07-11 | 音楽療法&療育
今年も障害者施設の歯科検診&音楽療法コラボが始まりました。 7月3日<U作業所> この日の施設は私が毎月音楽療法に行っている施設なので 事前に歌う曲、「ビリーブ」「人間っていいな」2曲を選曲していただいて 施設の方で歌詞カードを書いておいて戴きました。 ボディーパーカッションも取り入れましたが 人数も多く、少しざわついていたために3回ほどやってやめました。 こういう時は後ろまで声が届かない . . . 本文を読む

とんでいきました~

2008-07-09 | 音楽療法&療育
今日、そろそろ歯科に行こうかと用意をしていた所 いつも音楽療法に行っている高校生君から電話! あれ?明日がレッスンなのに・・・。 また~不安定なのかなぁ~と思っていたら案の定でした。 歯科にお断りのお電話を入れ、身支度を整えて車で向かいました。 大荒れです~ 状態は少しずつ良くなっていましたが、天候により、思考能力や判断が 鈍ってしまい、ジレンマに陥ってしまうようです。 お母さまもご一緒に . . . 本文を読む

意気込んでいたのに~

2008-07-07 | 音楽療法&療育
月曜日のレッスンは生徒さんが8人の日ですが 朝から欠席メール そのうちまた欠席のメール そして午後、2人欠席メール 結局、午後4人のレッスンをしただけで終わりました。 私がレッスンに通っていた頃はメールなどがなかったので 欠席する日は必ず電話か親が先生のお宅に伺って欠席を伝えに 行ったものですが・・・ 遠くの先生の場合はどんなに身体が辛くてもお稽古に行った記憶が あります。 今はメールで . . . 本文を読む

神戸まで~

2008-07-06 | 音楽療法&療育
神戸市立博物館で開催されている「ルーブル展」に行ってきました。 ちょうど最終日のツアーがあったのでパートナーが 申し込んでおいてくれたのです。 2時間半たっぷりとルーブル美術館が誇る所蔵品の中からルイ15世、16世 の時代のフランス宮廷美術の紹介や工芸品の数々しっかりと観賞し 心に刻んで帰ってきました。 15世の寵愛を受けたポンパドゥール夫人、 そして16世の妃のマリーアントワネットの使用した . . . 本文を読む

素敵な歌を~

2008-07-04 | 音楽療法&療育
HPのお友だちで石垣島にお住まいの安子さんのトップに流れている 芭蕉布の歌・・・ 楽譜を探したのですがなかったので、安子さんちにお邪魔をしたり ネットで探したりしてやっと採譜をしました。 素敵な歌ですのでご一緒に歌ってください。 私もこの歌を自分のレパートリーにして施設や出前コンサートで 歌ってみたいと思っています。 三線の伴奏で歌われるのだと思いますが、ゆったりと時が流れていく そんな、 . . . 本文を読む