川崎教室

今夜は川崎教室のメンバーだけの稽古であったが、身内ということもあってなれ合いでやっているようで、しまりを感じなかったねぇ。
　これがいつもの川崎教室になったら出稽古に来る人はいなくなる。古いメンバーだけになって新鮮さもないのでしようが無い気もしないでもないが、何とか打破したいものである。
　叱咤するばかりではなくて何らかの工夫も考えなければねぇ、そう思いながら帰りのバスに乗った。

戻って、遅くクウと稗田神社の梅を見に行ったが早咲きの梅は咲いている、香りは弱いが漂ってきそうな感じであった。

筆跡心理学研究所

名刺にはこのように記述された人たちの出版記念会が北品川のホテルで行われ、出席したが、坪山先生と五十嵐先生ｍ佐藤先生都も久々の再開であった。
　大田区の会計士とも名刺交換をしたが私は延岡観光大使の名刺を使うようにしている。
なかなか、延岡の知名度は低い、宣伝をしなければいけない。
　37人くらいの出席でこじんまりとしたパーティーであったがこれはこれでいいものがあった。
私もそのうちには、何とか記念でパーティーを開こうかね。
　しかし、空手大会だけでも大変なのに、そのほかの行事などもっと大変の一言だ。3時に終わったので戻ってクウと一回りしてくる余裕があった。
これから、川崎教室へ行く、頑張るかね。

早々と大会申し込み

龍山泊会館からさっそく大会申し込みをいただいた。

　ここは毎回大会ドクターをお願いしてある滝沢先生主催の道場である。
私が大会を主催するようになって、日防連では11年だがその前を合わせると25年前から開催しており、その第一回上杉会大会から大会ドクターをお願いしてあるのでずいぶんと長い付き合いである。
　今では息子さんと弟子の人が来ていただくのだが、昨年末の全国大会では先生本人が来ていただき久々のあいさつを交わした。
今度横浜に出張所開院の準備をされているのだという、
その折には私も通ってぜひとも紹介したいものである。腕前のほどは絶対で数多くの大会で奇跡に近いものを見てきた。たとえば代々木の全日本大会で名古屋から来た選手が試合で負傷して歩けなくなり、名古屋へ帰れなくなるという時に先生が施術をして歩けるようになり名古屋まで戻れた、ということがあってびっくりしたのを覚えている。その他にも私の詩吟の先生も治してもらい、何人も紹介をして横浜から桶川まで通院していたほどである。
　私には、埼玉県桶川だとちょっと行きづらいのもあるが横浜に会員となればぜひとも行きたいものと思っている。

2月である

ようやく2月に入ったという感じである。
今年の2月は行事が重なって忙しいねぇ、あっという間か、やれやれという気持ちで終わるのか、立ってみてどう思うのやら・・
　さっそく今日の午後は、研心舘佐藤先生紹介の、出版記念パーティーとやらに出席してくる。
なんら接触の無い職業ゆえにどういうものか興味もあるので行ってみるが、坪山先生も五十嵐先生とともに出席されるそうで全然見ず知らずということはないだろう。
　昼間に終わると思うので川崎教室の稽古には支障はないでしょう。川崎も2週間ぶり、今月は私の休みも多いので行けるときに顔を出しておきたいものだ。
　大会申し込みもある、あわただしいひと月になりそうだ。