空手つれづれ

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時には厳しさも

2014-05-10 21:44:47 | 日記
今夜の川崎教室では、運動会があったとかで欠席者が多いかと思っていたがほとんどの人が来て戸塚生麦からの参加者も加えてにぎやかにやった。
 楽しくやるのはいいがともすると甘えが出て、思うようにいかないときもある。
Mさんが自分の子供がてきぱきと動かないのを見て厳しい指導をしていたが、これも親子ならではでもあるが、これはこれでいいのではないかと思っている。
 昔はこんな指導は当たり前であったのだが、いつの頃からかモンスターペアレンツなるものが呼ばれるようになって変わってきたね。
しかし、子供を育てる以上は、ましてや空手である、厳しい指導もいいとは思っている。

思えば、どの教室にも怖い指導員が一人はいたものだが、みんな優しい黒帯になってしまったねぇ。優しさと厳しさを兼ね備えたものでないとうまくいかなくなるだろう。
 今日は久々にそんな思いの指導であった。

帰りは、相方がコンクールで入賞したそうで、ほんの気持ちであるが母の日のケーキに便乗して川崎駅下のコージーコーナーで一番小さいケーキを買ってきてささやかなお祝いである。
 その前にクウと一回りして終了。
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すっきりである

2014-05-10 15:31:33 | 日記
合吟コンクールの練習で約2時間近く声を出して声が枯れるほどで気持ちがいいねぇ。もちろん出しっぱなしというわけではないが、チェックをしながら練習をするのである。結構おなかもすいてくるのである、ここにも腹式呼吸の練習が含まれていて健康にもつながるのだねぇ。
 今日は相方は、財団の東京都のコンクールがあり朝から着物姿で出て行った。
詩吟のコンクールは、声だけではなく、指輪や前髪なども採点の対象となっており、タイムオーバーは失格とか結構厳しいものがあり、本末転倒のところもあるように思うのだが、私にはなじめない。
 
 空手の形の試合でも、甲乙つけがたい時は出入りの態度とか名前を呼ばれた時から試合が始まっているというのだが、そういううところも判定の対象になってくるのだねぇ。
  もちろん全空連の試合はそういうところも完璧で、判定には相当な熟練が見込まれるところである。
閑話休題
 のどかな午後をのんびりとして、クウと一回りして川崎教室の稽古へと行くのだね。
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いい天気である

2014-05-10 06:40:12 | 日記
富士が久しぶりに良く見えて、今日はいい天気だねぇ、朝から気持ちのいいものである。
 今日は詩吟の稽古が午前中にあって出かけるが声を出すのも気持ちのいいものである。
今日も元気良く行きましょうか。
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