戸塚教室では、角田さんが休み、高瀬さんも休みの報告に来たので急きょ私が二部まで残ることにして、幕張を休むことを藤田さん、竹村さんに連絡をしておいた。
藤田君が稲毛から来たので、彼の指導を前面に押し立てて稽古を行った。
二部の一般の人も普段とは違った稽古になって刺激になったことだろう。
稽古が終わって上の会の飲み屋で親睦会となり私もしばらくお付き合いをしてきた。
戸塚の人の稽古を久々に見たが、確実に進歩をしているようである。なかなか二部の人までは見ないのだが、たまに見ると欠点も見えるがま、それは後にでもいいだろう。一生懸命稽古をしている、よく皆さんも頑張って来られることと感心をします。
指導員・準指導員として育つことでしょう。
戻って一休みしてから、クウの散歩に行くかね。