明日の戸塚は所用で休み

今夜の蒲田で明日の話を佐藤さんとしていたが、考えてみれば明日は所用があって休むと先週高瀬さんに断わっていたな。
佐藤さんたちにＴシャツを渡すのは先延ばしになりました、ご了承ください。

　今年の秋は詩吟関係の行事が立て込み、そこへ空手も出演するなどとなって少し込み入っていて時々勘違いを起こすのである。
空手の行事だと長年のことゆえスムーズに運べるのだが時々違う用事も重なってくることがあるのでその整理に影響を及ぼすこともある。

　馬込教室をのぞいてほかの教室は黒帯もたくさんいるので指導のほうで困ることはないのだが、やはり代表である私が行くことに越したことはないだろう。
　ただ、私がいかないときは指導員の考えで基本ばかりとか形を中心にとかいつもとは違ったやり方でやるのも目先が変わって新鮮になるかもしれない。チャンバラだっていい稽古になりますね。
　そのようなやり方は歓迎します。

今日もクウと公園まで一回りして終わった。いい一日であった。

川崎も変わった

戸塚から佐藤さんが久しぶりに顔を出したが、川崎教室の変貌にびっくりしていたねぇ。
小さい子供が多くなった。今夜も煌太君の友達が体験できたのだが、小学低学年が多くなったねぇ。
　中学生だった子が高校に進学してほとんど来なくなって少なくなったがそれも一時のことで幼児を含めて一年生前後が増えてきて一時の川崎教室の面影はない。
　新生・・・である。こうやってメンバーが入れ替わって昔の人が来たらそれこそ浦島太郎状態なのである。
また、希望もわいて来ようというものである。
　蒲田教室からの参加も含めて大勢でにぎやかにやりミット打ちなど3か所に分けて行ったほどである。
新しい子供がそのうちに大会に参加するようになるとまた大会自体にも活気が出てくるねぇ。
　これだけの人が行うと楽しい中に終了してあっという間に稽古が終わるようである。
これが、かのアインシュタインの法則なんだそうである。わかったようなわからないような・・・

だけどなんでもそうだが大勢で行うと楽しくていいものだねぇ。
今後に希望を抱かせるようで楽しみでもある。

　かえると細君が帰っており今日の東日本コンクールも入賞して次は全国大会だそうだ。だけどその日はいつも用事で休まざるをえないのだねぇ、今年あたりは挑戦してほしいものである。

さぁ、川崎だ

今日も蒲田から参加すると連絡があった。
体験も来るとの連絡もあった。
頑張ってくるかね。

暑いねぇ

朝方細君を大田区の会場まで送っての帰り、三ッ池公園へ寄ってクウと散歩をしてきたがさすが土曜日小学生の団体が虫取り網でトンボか何かを盛んにとっていたね。
　駐車場も満車で私はどうにか滑り込んだが後は入れなかったようである。
30分もいなかったが帰るころになると駐車場に列をなしていてこんなに押し寄せるのかと思ったほどである。
　今週はよく行った。4回目の三ッ池公園で称名寺にも行ってクウにはいい運動になっただろう。
ワンコウがいればこそ、であるが私も連れられていい運動にはなっていると思う。

　全国大会要項の準備に取り掛かっているが、今年は夕方5時までの制限があるのでいつも以上の進行が求められる。
だいたい4時半には終わるのだがそのあとの片づけや撤退など大体5時半前に終了していた記憶だが、今年はそれより早く終わらなければいけない。
　皆さんが協力していただければそれも大丈夫だという感覚でいる。

いつにも増してのご協力をお願いいたします。

今、パソコンのインクを買いに出たのだが暑いねぇ、気温も上がってきたようで、まだまだ日中の残暑は厳しいようである。
　それでいて朝晩の冷え込みを感じるようになってきた。いわゆる季節の変わり目というところかな。
健康に留意していきたいものである。

今夜の川崎、合宿には参加しないがＴシャツを申し込んだ人も多い。自転車に積んでいくとするか、原則は現金引換えです。

9月10日

毎年、書くのだが詩吟の吟題では「九月十日」というのは大変に有名な漢詩である。菅原道真が重陽の節句で作った愁思の詩が時の天皇に大変にほめられて衣装をいただき毎日それを流された福岡の大宰府で眺めて都をしのんでいたという内容なのだが、毎年この時期になると私までもが思い出すねぇ。
　今日は細君の詩吟のコンクールが都内で行われるのだそうで送迎を頼まれている。
私よりかは吟歴はずっと新しいのだが天分なのか私よりうまい、カラオケに行くと私の音程が狂っているとか指摘を受ける。私は気分で歌っているのでうるさく感じるが、一応詩吟では教えている身なので一目を置かざるを得ない。

今朝は涼しい中での散歩であった。土曜日か・・元気で行くかね。