各教室のアイデアを取り入れながら、上杉会館のスタンプを作成してみんなで楽しもうという企画だそうで楽しいアイデアを出し合ってみんなで作りましょうということである。
どのように仕上がるか楽しみにしたいところです。
木村君が今度黒帯に挑戦する中学生に残って型の指導をしていたが、生麦教室にしては珍しいことである。
刺激となっていいことだねぇ。
今夜は寒い中みんなよくきてやった。
来週までの稽古だがまた来年に期待が持てるかねぇ。
戻ってクウと出てきて終わり、今夜はクウと留守番だ。
夜の体育館は寒いのだがそんなことを言っていたら夏の体育館は暑くてこれまた嫌になる。
そんな中を来て稽古をするのがたくましくなっていくのだが、頑張ってきてほしいものである。
私も頑張って行くとするかね、今年は今夜と来週の二回で終わりだ。
冷え込む朝で今週がスタートしたね。
今年もだんだんと残り少なくなっていって気持ちもどこか落ちつかないが素やって正月を迎えるのだろう。
小さい子供のいる家ではその前にクリスマスかね、この日は終業式だった。
小学生の頃の話になると半世紀以上、60年ほど前の話になるが一度だけだっただろうか，終業式の日に小さい箱に入ったショートケーキを貰ったような記憶があるのだがおそらく学校から支給されたような記憶であるが定かではない。
小学生の頃はそんな小さな行事までもが楽しみだった。枕元に靴下を置いて寝たこともあったがもちろん何か入っていたということはない、現実には早く目覚めた方だろう。
正月のお年玉などは家族からはもらったことがないのは当たり前でそんな風習もなかったような感じだねぇ。
たまに母の実家に行くと祖父が私たちにお年玉絵遅れたことがあっていくのが楽しみだったが正月に行くのはめったになかった。我が家も本家なので正月は人がやってきていたものだがたまにおじさんにもらったことがあるかないかの記憶だ、正月が来るねぇ・・
