高校の空手部に入ると毎日の巻き藁付きで拳頭の皮膚が破れ膿となってまた翌日も突き飛び上がらんばかりの痛さであった。今はある程度日にちをおいて無理なく鍛えていくのだが、半世紀以上も前の空手である、根性論、精神論が優先され理屈や健康はその後である。
破傷風などよくならなかったものだと今は思うねぇ。
校舎裏の空き地での朝稽古など霜柱のあるところで騎馬立ちで基本を続けていた,しもやけになるのを通り越していた。ただこのような経験から、のちの越後湯沢での雪の中、川の中での稽古も耐えられたのだろうが・・
当時は家のわきに木が植えてあり、そこに荒縄を巻いて突いたり手刀を打ち込んで鍛えたりしていた。
もちろん高校生の空手部時代である.中学生まではやらなかったね。中学生でバーベルをやっている子もいたがその子はその後は伸びなかったね。
筋力も高校生からの方がいいと思っている。