今日は京町の稽古は自転車で行ってきたのだが、大森の病院までは車で行ってその代わり川崎の詩吟会場に行って嫁の優勝カップを車に積んで持ち帰ったが、今時これほど大きなカップは大変だねぇ。
何にしても嫁が流派のコンクールで優勝して何よりであった。ここ何度か優勝、優勝と言われプレッシャーもあったことだろうが、ようやく優勝できたようで、うれしさよりも安ど感の方が大きいのではないかね。
空手の試合では、ある程度の予想は当たるのだが詩吟のような声を出すコンクールは、ちょっとの出来で変わってくる率が高い。
川崎からの帰り、国道沿いの「華屋与兵衛」で二人で軽く食事、うな重がメニューにあったのでこれにデザートを付けた。
そんなこんなで疲れた一日であった。