シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

思うがままに書かせて頂きました。

2007年01月04日 00時34分29秒 | Weblog
いつも、Love Fighter更新の際は
それだけについて書くのですが
今回は、そうじゃなくて
私が今、思ってる感じてることを素直に書きたいと思います。

私が観た元旦コンですが、
どういう状態だったかと言いますと
Wアンコールの最後みんなでステージに一列に並んだ時に
剛くんが最後までいなくて何も言わずに舞台を降りたので
光一さんが、あれ?あれ?えっ?って思ったような感じで
じゃあ~って少し慌てて終わったっていうのが目に見えた事実です。


確かに私も最初は最後までいて手ぐらい振ってくれてもよかったのになと。
後味悪いなとも思いました。
けれど心のどこかで感じてたことをある方の言葉で気づかせてもらったのですが
それぐらい、サプライズにしようと思ってたことを
大切にしたい成功させたかったっていう気持ちが
あったからゆえの彼の行動ではないかと思うのです。
けど、その態度がいいこととも思わないですし、
酷いんじゃない?っていうのもそう思われても仕方ないと思います。
だけど、Music of~の歌の前に、
この歌をWアンコールで歌って、
今日は、こういちの誕生日やしサプライズにしたかったって
言ってた剛くんは本当に悔しそうに泣きそうになるのを
こらえるように言ってたように見えたんです。
それを見てる私には、本当に大切に思って
サプライズにしたかったんだろうなって伝わって来たんです。
繰り返しますが、だからそういう態度していいとは思いません。
だけど、成功させたかったっていういいものにしたかったっていう
素晴らしい時間にしたかったっていう思いが
剛さんの中で強く思えば思うほど手違いやミスで成し得なかった
悔しさや悲しさが大きくてそれを隠してまで
笑顔で手を降りステージを去ることができなかった彼を
子供みたいな彼だとも思う部分もありますが、
私が思うのは、そんな剛くんを
おこがましい、お前は何様やねん的な言い方になりますが
許してあげて頂きたいと思うのです。
今回も、ある意味、なぜそういう行動になってしまったのか。
それがとても気になってました。
今までもその時は言えなくても何年か経って
あの時は、ああだったこうだったって語ってくれるから
元旦コンの最後の行動もいつか気持ちを語ってくれたらいいなって思ってました。
わけもわからないまま想像だけで憶測だけがまた飛び交うのも嫌だったので
でも、今回こうして剛くんの思いが伝わってきて、よかったなと思ってます。
このLove Fighterをどう受け取るかは
もう受け取る側の思いでしかないと思うのです。
そこまで私が立ち入ることはできませんし何も言う気もありません。
ただ、私は、剛くんの最後の行動で自分が悲しいなって思ったことより
剛くんがどれだけ1月1日という日を
光ちゃんの誕生日を
それを一緒に共有するみなさんとの時間を
思いを大切に思っていたかっていうことが伝わってきたことを
私も大切に思いたいというだけです。

いろんな出来事の積み重ねがあって
日々成り立ってるように思います。
剛くんにしても、光ちゃんにしても
時には、あれ?って感じることもあると思いますし
今までだって無かったわけじゃないです。
でもそれ以上に私はやっぱりKinKiKidsが
大好きだという思いが溢れますし
お2人の笑顔やコメントや姿勢や歌われたり踊られたりする姿に
何度も何度も惚れ直してます。
これからも何度も何度も惚れ直していくと思いますし
KinKiKidsについていきたいと思ってます。




日々、いつもこっそり拝見させてもらってるブログが数件ありますが
今回はその方々でもコンサートに行かれてないであろう方のブログしか
拝見していません。
自分のレポ(感想)を書き終えるまでは
他の方々のブログを読ませて頂くことを控えるのが習慣になってまして。
でも、今回はそれが幸いしたみたいです。


では、コンサートの曲の感想の下書きに戻ります(笑)

とりあえず、本日は…

see   you   tomorrow


今日、しんどい生放送でしたっけ?
剛くん、楽しんで下さいね。
ん?夜中に仕事で楽しめるか!って(笑)
無理せず・・・Fight
お友達に頼んでるので(Nちゃん。ありがとうです)
手元に届いたら楽しみに観させて頂きますね。