本日の曲~
Endless SHOCK
Original Sound Track
2006年1月11日リリース
この辺りも入れていいのかな?と思いつつも
やはりリリースされたことですから
書いちゃおう!ってことで入れてみました。
でも、サントラ盤って?って思ってたんですけれども
手にして聴いてみて本当に素晴らしいって思いました。
正直聴くまでは曲だけのって飽きるかな?
なんて思ってたんですけど
いやはや、これが飽きることなく聴き続けてました。
こちらも初回・通常盤と発売されましたが
申し訳ないです。
初回盤しか持ってません。
通常盤はレンタルさせて頂きました。
初回盤のジャケットが凄く好きです。
勝手な受け取り方ですが
本人と役との境目をお化粧やアートで分けてるような
そんな感じに思ってしまいましたです。
でも、こういうアート的なのもお似合いなんだな~って。
色んな新しい感性だったり表現だったりみせて頂いて
こういう時って本当に心から
この人達のファンで幸せだなぁ~って思う至福の瞬間ですよね。
いつの日かは忘れましたが
1度日記にも載せてますが再度(笑)
ちょうど、キンキコンの時に泊ったホテルの近くにあったものです。
地下鉄の駅からあがったらすぐ見えたんですよね。
ホテルに帰るのが楽しみでしたよ。
「186」 OVERTURE
この曲を聴くと、これから始まる~っていうドキドキ感を思い出したり
椅子に座ってる自分がオーバーラップして
帝劇にいる気分になったりします。
大袈裟やろ!って(笑)かもしれません(笑)
「187」 So Feel It Coming
この曲を聴くと、いつも「SHOWを続けよう!」っていう場面や
かっこよく今では、もう慣れた感じで颯爽とフライングする
そういうシーンがフラッシュバックします。
Cちゃんとカラオケで歌いながらも2人で
「危ない!ショーを続けよう」とか言いながら歌ってるという…
この曲は王子が作曲されてるんですよね。
その昔、どの曲が王子が作ったんだろう?って
発表になるまでにああだこうだと言われてましたね。
私は失礼ながらこのエンドレス~のDVDを
抽選で当たり梅田の劇場で観るまでは
そこまで詳しく観入ってなかったかと…すみません。
ですので、私はそういう、どの曲?とか
そういう会話には全く蚊帳の外状態だったのですが
今も気にはなりますが自分の中ではわけ隔てなく
劇中の一部としてあるようなそんな感じに思います。
Endless SHOCK
Original Sound Track
2006年1月11日リリース
この辺りも入れていいのかな?と思いつつも
やはりリリースされたことですから
書いちゃおう!ってことで入れてみました。
でも、サントラ盤って?って思ってたんですけれども
手にして聴いてみて本当に素晴らしいって思いました。
正直聴くまでは曲だけのって飽きるかな?
なんて思ってたんですけど
いやはや、これが飽きることなく聴き続けてました。
こちらも初回・通常盤と発売されましたが
申し訳ないです。
初回盤しか持ってません。
通常盤はレンタルさせて頂きました。
初回盤のジャケットが凄く好きです。
勝手な受け取り方ですが
本人と役との境目をお化粧やアートで分けてるような
そんな感じに思ってしまいましたです。
でも、こういうアート的なのもお似合いなんだな~って。
色んな新しい感性だったり表現だったりみせて頂いて
こういう時って本当に心から
この人達のファンで幸せだなぁ~って思う至福の瞬間ですよね。
いつの日かは忘れましたが
1度日記にも載せてますが再度(笑)
ちょうど、キンキコンの時に泊ったホテルの近くにあったものです。
地下鉄の駅からあがったらすぐ見えたんですよね。
ホテルに帰るのが楽しみでしたよ。
「186」 OVERTURE
この曲を聴くと、これから始まる~っていうドキドキ感を思い出したり
椅子に座ってる自分がオーバーラップして
帝劇にいる気分になったりします。
大袈裟やろ!って(笑)かもしれません(笑)
「187」 So Feel It Coming
この曲を聴くと、いつも「SHOWを続けよう!」っていう場面や
かっこよく今では、もう慣れた感じで颯爽とフライングする
そういうシーンがフラッシュバックします。
Cちゃんとカラオケで歌いながらも2人で
「危ない!ショーを続けよう」とか言いながら歌ってるという…
この曲は王子が作曲されてるんですよね。
その昔、どの曲が王子が作ったんだろう?って
発表になるまでにああだこうだと言われてましたね。
私は失礼ながらこのエンドレス~のDVDを
抽選で当たり梅田の劇場で観るまでは
そこまで詳しく観入ってなかったかと…すみません。
ですので、私はそういう、どの曲?とか
そういう会話には全く蚊帳の外状態だったのですが
今も気にはなりますが自分の中ではわけ隔てなく
劇中の一部としてあるようなそんな感じに思います。