七夕って純粋な意味ではカナダにありません。
でもね、バンクーバーには多くの中国からの移民がいるので知っているひとは多い。七夕は中国から日本に伝わってきたお話で、年に一度だけ7月7日に織姫と彦星が天の川で出会えるって話だよね。
でもね中国の7月7日は日本の8月中旬のこと。
だから今日は七夕って言ってるひとは残念ながらいません。
それと短冊に願い事を書くことも日本だけらしい。
七夕はどっちかというと女の子のイベントで、「針仕事が上手になりますように」などの願いをするらしい。
面白いね文化の違いって。
こんなことをバンクーバーから発信しています。

さておれは月に一度くらい靴磨きをしてもらいます。
冬は黄色いジャケット着て仕事してるけど、夏はスーツ着てるんで足元は革靴です。やっぱね足元きれいにしておくのはサービス業ではとても大事なことだね。よく「足元見られる」なんて言うじゃない。
ほとんどの場合これは比喩的表現で「こっちの困ってる状況を知られて厳しい条件出してくる様な時に使う言葉」だけど、本当に足元見られてると思うんだよね。
靴が汚ねーよってことで見下されたりすることもあると思うし、ピカピカの靴を履いていれば「おおっ」って思われたり、そのピカピカの靴を履いていることで自分自身も身が引き締まる。
もちろん3日に一度くらい靴は自分で磨いています。
でもね、1月に1度はプロに磨いてもらい身(気)を引き締めてんだ。
気持ちいいよ、ピシっとして。
まだやったことない人は是非一度やってみてください。
ちなみにバンクーバーでは1回$6(700円くらい)です。
嬉しいことがもうひとつ。
光と一緒に風呂に入ったらタオルで背中ゴシゴシ洗ってくれた。
感動です。
でもね、バンクーバーには多くの中国からの移民がいるので知っているひとは多い。七夕は中国から日本に伝わってきたお話で、年に一度だけ7月7日に織姫と彦星が天の川で出会えるって話だよね。
でもね中国の7月7日は日本の8月中旬のこと。
だから今日は七夕って言ってるひとは残念ながらいません。
それと短冊に願い事を書くことも日本だけらしい。
七夕はどっちかというと女の子のイベントで、「針仕事が上手になりますように」などの願いをするらしい。
面白いね文化の違いって。
こんなことをバンクーバーから発信しています。

さておれは月に一度くらい靴磨きをしてもらいます。
冬は黄色いジャケット着て仕事してるけど、夏はスーツ着てるんで足元は革靴です。やっぱね足元きれいにしておくのはサービス業ではとても大事なことだね。よく「足元見られる」なんて言うじゃない。
ほとんどの場合これは比喩的表現で「こっちの困ってる状況を知られて厳しい条件出してくる様な時に使う言葉」だけど、本当に足元見られてると思うんだよね。
靴が汚ねーよってことで見下されたりすることもあると思うし、ピカピカの靴を履いていれば「おおっ」って思われたり、そのピカピカの靴を履いていることで自分自身も身が引き締まる。
もちろん3日に一度くらい靴は自分で磨いています。
でもね、1月に1度はプロに磨いてもらい身(気)を引き締めてんだ。
気持ちいいよ、ピシっとして。
まだやったことない人は是非一度やってみてください。
ちなみにバンクーバーでは1回$6(700円くらい)です。
嬉しいことがもうひとつ。
光と一緒に風呂に入ったらタオルで背中ゴシゴシ洗ってくれた。
感動です。