やっぱね、違和感があんだよ。
久しぶりに動画で巨人の選手なんかをみたんだけどさ、知らない選手（顔）ばっか（笑）
今年の新人王最有力は沢村/背番号１５ らしいじゃん、すごいんでしょ。
でもね、違和感があんだよ。
巨人の背番号１５って言ったら「山倉」でしょ、山倉。
1977年、ドラフト1位で巨人に入団。翌年のプロ初安打は本塁打だった。
現役時代の背番号は15だったが、手抜きしてリードすることからニックネームは「ナマクラ」と言われた。
守備は平均以上。ただ打撃の確実性に欠けていたが、意外性もあった。82年には規定打席に到達しながら打率は1割8分6厘と2割を切っている。なお、この年の山倉を最後に規定打席に到達して打率2割未満の選手は出現していない。
88年以降はケガや、中日から中尾孝義が加入して出番が少なくなり、それとともに村田真一の台頭などもあって、90年に現役を引退した。
今年の日本シリーズはオレ竜に優勝してもらいたいっ！！
序章・プロローグ
カオルとサンピークスの歩み 2010年
2010年1月 『カオル企画』第8弾 カオルとサンピークス＆レベルストーク （J●Lスキーとのコラボ）
我らを楽しませてくれるスペシャルゲストと滑る毎日。
求めていた粉雪が舞い降りる楽しい日々。
サンピークス大満喫でツアーを終える。
＜スペシャルゲスト＞
①伝説の金メダリスト・ナンシーグリーン
②元ナショナルチームコーチ/ナンシー旦那・アル
③オフピステ大好き元ヘリスキーガイド・ロン
④おしゃべり大好き陽気なドライバー・ロジャー
⑤かわいいきれいなお姉さん・ケリー
楽しいツアーの模様はJ●Lスキーのホームページでも掲載されています。
http://tabi.jal.co.jp/tabicolumn/2010/01/101.html
もちろんカオルのブログ・孤高のハダカの王様でも掲載しています。
http://blog.goo.ne.jp/k46/e/68f18f04682121856218eab387420155
2010年2月 『カオル企画』第9弾の行き先をもう一度サンピークスと決定。
この素晴らしいリゾートをもっと多くの仲間に紹介したい気持ちが大きかった。
2010年5月 ふたたびJ●Lスキーでカオル完全エスコートのサンピークスツアーが採用される。
2010年8月 全国にJ●Lスキー2010/11が発売となる。
カオル完全エスコートのサンピークスツアーがまたもやトップ2ページを飾る。
2010年9月 初秋のサンピークスへ。
2010年10月 J●Lスキー・サンピークスが好調な売れ行き。
2010年12月 J●Lスキー・サンピークス＆『カオル企画』サンピークスin January 催行決定！！
序章・プロローグ
カオルとサンピークスの歩み 2009年
2009年1月 カオル、ブリティッシュコロンビア州政府の視察ツアーに参加し初めてサンピークスを訪れる。
噂どおりの粉雪にサンピークスを気に入る。
ナンシーグリーンの旦那さん・Mr.ALがスキー場を案内してくれる（パウダー滑走メイン）。
2009年3月 カオル、2度目のサンピークス来訪。
「どうしてもサンピークスでスキーツアーをやりたい」と会社とサンピークス観光局に話をし、
今度はカオルの為の視察ツアーを組んでもらう。
会社からの予算はなかった為、身銭を切って行く。
観光局を相手に熱いプレゼンテーションをする。
『カオル企画』について熱心に説き大きな関心を得ることに成功する。
ゲレンデは観光局プレジデント・クリスと一緒に滑り楽しいところ（隠れパウダー）を案内してもらう。
2009年5月 J●Lスキーにカオルが推したサンピークスが採用される。
ブリティッシュコロンビア観光局にも絶賛される。
2009年8月 全国にJ●Lスキー2009/10が発売となる。
カオル完全エスコートのサンピークスツアーがトップ2ページを飾る。
2009年10月 秋のサンピークスへ。
超人気テレビドラマ「ライスカレー」の舞台”ラックルジューン”も訪れる。カナダ・サンピークス・・・ブリティッシュコロンビア・オカナガン地方にある隠れ家的スノーリゾート。
カナダの伝説的金メダリスト・ナンシーグリーンがコースディレクターを務めている。
サンピークスのオーナー会社は日本ケーブル。
日本ケーブル社長はもっと日本のお客様に来て欲しいと願っている。
サンピークスリゾートホームページ（日本語あり）
＜「ライスカレー」ってこれね。＞
『カオル企画』第9弾
序章・プロローグ
『カオル企画』第9弾 カオルと魅惑のパウダーリゾート・サンピークス2011
『カオル企画』・・・03年フランス・バルディゼール、04年カナダ・ファーニー、05年スイス・ツエルマット、06年フランス・シャモニー、07年カナダ・カナディアンロッキー、08年フランス・トロワバレー、09年カナダ・ウィスラー、10年カナダ・サンピークス＆レベルストーク。
このツアーに参加できるのはカオルに選ばれた者だけ。
”お客さんを選ぶ”と言う常識ではあり得ないことに挑戦したツアーである。
参加条件は”滑りたいところが一緒のひと” ”スキーを脱いでも楽しいひと” 以上2点、。
この条件を満たした者に雪が溶けた頃に翌シーズンのお誘いメールが届く。
毎回９月にはSOLD OUTは必至。
『カオル企画』特設掲示板（BBS）にて出発前から情報が発信され、万全を期してツアー本番にに突入する。
『カオル企画』は単にスキーツアーというだけでなく生涯付き合っていける仲間を探す旅でもある。
そんな仲間作りを誘発する様々な出来事をプレゼントしていくのが私の、旅創造屋の使命でありツアーコンセプトである。
今回も一生忘れられない出来事、ハプニングが満載の旅となり、また更なるスキー人生を再スタートさせる旅となった。
