1000mタイムトライアル
世界記録 56.303
日本記録 1:00.017
日本ジュニア記録 1:03.253
仮に、1:00ならave60k/h
これはフライングスタートでのアベレージスピードだ。
ロードレーサーでも60k/hで1分我慢していけば、出せる数字である。
但し、あくまでもフライングスタートなので、状況は全く異なる。
要素としては、それぞれの場面で全く異なる能力が必要だ。
ゼロ発 . . . 本文を読む
Qファクターを合わせる。
GIANT ISP
シマノ規格146mmに合わせると、ギヤ反対側に4mm寄る事が判明。
元々、この部分には調整シムリングが入るから、そうなる宿命か。
チェーンステーを目安に合わせて行くと、片側にスペーサー2mm入れれば良い計算。
そうすれば片側+2mm、片側-2mmで吸収できる。
結局ペダルスペーサーは入れなかった。 . . . 本文を読む
<クランク型パワーメーター>
利点
・瞬間のパワー計測は測定できる
欠点
・ガチャ踏み、横からの入力でもパワーとして計測(歪みゲージの特性)
・パイオニア等で入力ベクトルが分かっても、それを修正するノウハウ・仕組みを伝授する手段が皆無
・高価、数台自転車持っていたら、その台数分必要
<パワーキャル>
利点
・安価で簡単にパワートレーニングを導入できる
・自転車ごとに付け替える必要性が無い
欠点 . . . 本文を読む
小生、GIANTのISPを所有。
実戦的な機材でありながら、使用率が少なかったの確かである。
それはBB86(24mmアスクルPressfit)にSRAMのQUARQパワーメーター30mmアスクルを使用していたから。
今まではROTORより出ていたパーツを使用して対応
http://www.diatechproducts.com/rotor/pressfit4130.html
問題点としては、ク . . . 本文を読む