県営名古屋空港(小牧)を「オレンジ色のFDA機」で青森へ出発したのが朝の7:45
青森着は定刻通り9:05着
予約してあったレンタカーで一路「本州最北端の地」大間へ向かう
下北半島を南北に走る「はまなすライン」は風車の道だった
12:30には大間着で「大間のマグロ」を食す
小牧を発って5時間
我が家を出てからでも6時間で「本州最北端の地」に着いた
大間では1時間ほど滞在してこの日の宿の浅虫温泉まで戻る
宿に着いたのはPM6時前
すっかり暗くなっていた
1日目終了
2日目は十和田湖を目指して雪の残る「十和田ゴールドライン」を行く
昼前には十和田湖着
晩秋の十和田湖はほとんどのお店が閉まっていた
「乙女の像」も心なしか寂しげ
十和田湖でB級グルメのバラ焼き定食を食べて青森空港へ向かう
地道で行こうとしたらいきなりの「冬季通行止め」
やむなく秋田県側に出て「小坂IC」から東北自動車道に乗る
青森県内を北から南まで
2日で約500㎞の大移動の旅だった
旅のお供は「マーチ君」
そして小牧着は17:40
青森が1泊2日で行ける時代になったことに感激
帰路の飛行機は「黄色のFDA機」だった