何かに使えそうで捨てられない桐のおそうめんの箱。
以前は木製だったけど今では紙製、というものが多いのに
これだけは不思議と変わらないですね。
プリンタートレイ風にリメイクしてみました。
持ち手は付属のネジが長くて下に突き抜けてしまうためボンドでくっつけただけ。
実際に持つことはない飾りなので良しとします。
いくら柔らかい桐でも木は木。
工具セットに付いてるミニノコギリ(手のひらサイズ)で切るのは骨が折れました。
切り口がガタガタですが、使い込んだアンティーク風と都合よく解釈し気にしない。
ひとまず完成。
あとはステッチしたものを底に貼り付ける予定。
ステッチはやっぱり定番の赤糸かな。
焦げ茶やベージュのナチュラルカラーも捨てがたいな。
お盆に帰省したときに実家にあったのをもらってきた炭酸せんべい。
まあまあ好きだけど、子供の頃はこれがゴーフルだったらもっとうれしいのに~と少々ガッカリしつつよく食べてた懐かしいおやつです。クリームを挟んだゴーフル的なタイプのもあるけど、そのひと工夫がかえってゴーフルから遠ざかってしまうという。。。
以前は木製だったけど今では紙製、というものが多いのに
これだけは不思議と変わらないですね。
プリンタートレイ風にリメイクしてみました。
持ち手は付属のネジが長くて下に突き抜けてしまうためボンドでくっつけただけ。
実際に持つことはない飾りなので良しとします。
いくら柔らかい桐でも木は木。
工具セットに付いてるミニノコギリ(手のひらサイズ)で切るのは骨が折れました。
切り口がガタガタですが、使い込んだアンティーク風と都合よく解釈し気にしない。
ひとまず完成。
あとはステッチしたものを底に貼り付ける予定。
ステッチはやっぱり定番の赤糸かな。
焦げ茶やベージュのナチュラルカラーも捨てがたいな。
お盆に帰省したときに実家にあったのをもらってきた炭酸せんべい。
まあまあ好きだけど、子供の頃はこれがゴーフルだったらもっとうれしいのに~と少々ガッカリしつつよく食べてた懐かしいおやつです。クリームを挟んだゴーフル的なタイプのもあるけど、そのひと工夫がかえってゴーフルから遠ざかってしまうという。。。