昨日の透析始まって間もなく看護師さんが表のようなものを持ってやってきた。。
「かげろうさん、ゴールデンウィークなんだけど、何時に来れるか聞いてこいって言われて」
「あ~、いつものね」
ここの透析屋はゴールデンウィーク、盆、年末年始と世間が大型の休みになる時に、出来るだけ早く透析来てくれや、みたいな感じで言ってくる。
(何処もそうなんでしょうか?
で、今回も恒例で。
「30日は?」
「30日は普通だね」
「3日と5日は?」
「そこは早めに来よっかな」
「3時までに来れる?」
「3時?う~んあまり早く来て密になるのもあれじゃない?っていうか早く来て穿刺待つのは嫌だしな」
「じゃあいつもよりは早く来るって書いとけばいい?」(ちなみにいつもは4時過ぎくらいに入っています)
「そね、3分くらいじゃね!?」
「7日は?」
「7日は普通だね。っていうか大変だねいろいろと」
「うん、大丈夫」
さて、映画。
1本目は「ハワーズ・エンド」
なんだろう、、面白くもなくつまらなくもなく。。
ただ単にボーっと観てました。
2時間半近く、血圧そこそこ安定。
2時間目あたりで120ちょいになり看護師曰く「どうする?温度下げる?」
「いや、まだいいね。30分くらいしたらもう1回計って」
言ってから、1時間近くして、「ごめん忘れてた」で測定。
105。。。
「え?105?大丈夫?除水止める?」
「特に下がった感はないけど、取りあえず温度下げて」
36℃を35℃に、ついでに除水も止めたみたいで。。
「っていうか、早めに計ってちょって言ったら?」
この時に観ていたのが「すみっコぐらし」の映画。。
厳密にはつまらなくて、これは血圧下がるなぁと思い途中で観るのを止めていたのだが、案の定。
最も危険が危ないよ状態でした。。。
何回も書いていますが、観ているもので血圧が上がったり下がったり、室温等でも上がったり下がったり。
ただ、透析屋さんは観ているものでの上下は信用しない。。
何かしら除水量とか除水速度とかが原因じゃないかと言い出すのだが。
ちなみに僕の除水は毎回1.7から1.8。。
「除水がきついんじゃない?」との言葉に「これくらいの除水量キープできなきゃ生活できないよ」と。
まぁ、出来ないこともないんだけど。
4,5年前はドライより低い値で透析来ていたこともあった。
透析1年目の時にまだよくわかっていない状態で
「仮にドライより下回って透析来たらどうなるの?」と医者に聞いたことがある。
「透析患者さんがドライより低く来ることなんてあり得ませんから」との回答。
しかもちょっと馬鹿にしたような物言いだったため、カチンときたことがあった。
それから数年後風呂釜を新しくしたのです。
そしたら、お風呂でやたら体重が落ちるようになって。
多いときは1時間に1.2kg。
2時間くらい入るから2kg。
しかもその後、透析後の睡眠時に大量な汗を掻くようになって、一晩で1kgくらい。
結局透析終わって夕飯食べて500g増えて、寝汗で1kg、風呂で2kgってことは、ドライより2.5kg低い状態から翌日スタートという日々が続いてました。
このドライを無視した状況に今度は医者がカチンときたらしく「ドライより下で来ないでください」と。
『いやいや、何年か前の自分自身に言えや』とか思いながら。
その後心胸比が上がっていったのですが医者は様子見を続け、結局肺に水がたまり炎症を起こし大きな病院で検査したのですが「透析による水のコントロールの影響ですね」とのことでした。
ところでこの寝汗を掻くということ、どの看護師も初めて聞きますその話、みたいな反応をするのですが。
ここはやっぱりダメなんだな。。。
さてぽぽさんですが、昨日はトリミングに行ってきたようで。
今までライオンみたいな感じだったのですがスッキリしてしまいました。
夏に向けて涼しくて良いのでしょう。
まだちょっと寒いけど。。
風邪ひかないようにね!
こちらは今まで。
「かげろうさん、ゴールデンウィークなんだけど、何時に来れるか聞いてこいって言われて」
「あ~、いつものね」
ここの透析屋はゴールデンウィーク、盆、年末年始と世間が大型の休みになる時に、出来るだけ早く透析来てくれや、みたいな感じで言ってくる。
(何処もそうなんでしょうか?
で、今回も恒例で。
「30日は?」
「30日は普通だね」
「3日と5日は?」
「そこは早めに来よっかな」
「3時までに来れる?」
「3時?う~んあまり早く来て密になるのもあれじゃない?っていうか早く来て穿刺待つのは嫌だしな」
「じゃあいつもよりは早く来るって書いとけばいい?」(ちなみにいつもは4時過ぎくらいに入っています)
「そね、3分くらいじゃね!?」
「7日は?」
「7日は普通だね。っていうか大変だねいろいろと」
「うん、大丈夫」
さて、映画。
1本目は「ハワーズ・エンド」
なんだろう、、面白くもなくつまらなくもなく。。
ただ単にボーっと観てました。
2時間半近く、血圧そこそこ安定。
2時間目あたりで120ちょいになり看護師曰く「どうする?温度下げる?」
「いや、まだいいね。30分くらいしたらもう1回計って」
言ってから、1時間近くして、「ごめん忘れてた」で測定。
105。。。
「え?105?大丈夫?除水止める?」
「特に下がった感はないけど、取りあえず温度下げて」
36℃を35℃に、ついでに除水も止めたみたいで。。
「っていうか、早めに計ってちょって言ったら?」
この時に観ていたのが「すみっコぐらし」の映画。。
厳密にはつまらなくて、これは血圧下がるなぁと思い途中で観るのを止めていたのだが、案の定。
最も危険が危ないよ状態でした。。。
何回も書いていますが、観ているもので血圧が上がったり下がったり、室温等でも上がったり下がったり。
ただ、透析屋さんは観ているものでの上下は信用しない。。
何かしら除水量とか除水速度とかが原因じゃないかと言い出すのだが。
ちなみに僕の除水は毎回1.7から1.8。。
「除水がきついんじゃない?」との言葉に「これくらいの除水量キープできなきゃ生活できないよ」と。
まぁ、出来ないこともないんだけど。
4,5年前はドライより低い値で透析来ていたこともあった。
透析1年目の時にまだよくわかっていない状態で
「仮にドライより下回って透析来たらどうなるの?」と医者に聞いたことがある。
「透析患者さんがドライより低く来ることなんてあり得ませんから」との回答。
しかもちょっと馬鹿にしたような物言いだったため、カチンときたことがあった。
それから数年後風呂釜を新しくしたのです。
そしたら、お風呂でやたら体重が落ちるようになって。
多いときは1時間に1.2kg。
2時間くらい入るから2kg。
しかもその後、透析後の睡眠時に大量な汗を掻くようになって、一晩で1kgくらい。
結局透析終わって夕飯食べて500g増えて、寝汗で1kg、風呂で2kgってことは、ドライより2.5kg低い状態から翌日スタートという日々が続いてました。
このドライを無視した状況に今度は医者がカチンときたらしく「ドライより下で来ないでください」と。
『いやいや、何年か前の自分自身に言えや』とか思いながら。
その後心胸比が上がっていったのですが医者は様子見を続け、結局肺に水がたまり炎症を起こし大きな病院で検査したのですが「透析による水のコントロールの影響ですね」とのことでした。
ところでこの寝汗を掻くということ、どの看護師も初めて聞きますその話、みたいな反応をするのですが。
ここはやっぱりダメなんだな。。。
さてぽぽさんですが、昨日はトリミングに行ってきたようで。
今までライオンみたいな感じだったのですがスッキリしてしまいました。
夏に向けて涼しくて良いのでしょう。
まだちょっと寒いけど。。
風邪ひかないようにね!
こちらは今まで。