デビュー直後のBIGBANG

「踊ることと歌う喜びで団結した５人なので
　皆さん
　それを覚えていてください
　喜びを感じてできることはそれしかありません
　それでここまできたので
　皆さん
　軽くみないでほしいです」

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BIGBANGのイメージはこのときのまま、なんら変わらない。
今年はいろいろなことが彼らをおそったけど、
５人に対する信頼は、より揺るぎないにものになった気がする。
「踊ることと歌う喜びで団結した５人」が揃って、
一歩大きなステージ（ベルファスト）へ旅立ったことがうれしい。

BIGBANGを甘くみないでね

[記事]Tablo、カムバック心境を告白・・・「僕には音楽しかない」

Epik HighのTabloが、初のソロアルバム『赤あざ』でカムバックした心境を告白した。

3日午後、所属事務所・YGエンターテインメントは、「YGライフ」という公式ブログにTabloのインタビュー映像を公開した。映像の中のTabloは、今回のソロアルバムが作られた過程について話した。

Tabloは、「僕にとって大切な人たちを守れる方法、そして、幸せにできる方法は音楽しかなかった」と伝えた。

また、「実は、このアルバムに収録された曲は、複雑な思いと気持ちを乗り越えるための、自分自身を守るための口ずさみにすぎなかった。しかし、その曲たちが集まり、アルバムになるとは本当に思わなかった」と話した。

Tabloは続いて収録曲を紹介すると同時に、アルバム制作の作業を行う当時の気持ちとエピソードについて説明した。

「僕の生きる理由になっていたあなたが、僕を息苦しくする」という歌詞から作られたという『赤あざ』Part.1のタイトル曲『悪い』については、「僕にとって一番大切な人たちに、一番ひどく傷付けられた」とし、「もっと自分が傷つけられたのは、『人は悪くない』という間違った期待があったからこそではないかな」と説明した。

一方、Tabloは先月13日『airbag』を公開、21日にはソロアルバムのPart.1のタイトル曲『悪い』を公開し、発表直後から各音源チャートの1位を総なめにする変わらない人気を見せた。
提供:
〔KSTAR NEWS&Moneytoday Starnews〕

↓インタビュー映像
[English Subbed] Tablo's Fever's End Commentary

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