おっとぉ その前に例の「今日は何の日」を～
えっとぉ・・１２月１７日「飛行機の日」１９０３年アメリカのライト兄弟が初めて動力飛行機による飛行に成功した日
まぁ、ライト兄弟といっても 何も頭が禿げてた兄弟という意味でも無い（笑） まぁしかし何度も失敗を繰り返し諦めなかった根性には
勿論敬意を表したいものですねえ 凄いなぁ 飛行少年だった私には夢物語のような話なのだ←（非行少年の間違い^^;)
な～んて馬鹿なこと書いてる間に早くも九時を回ってしまった 急いで書かなきゃ遅くなってしまったなぁ(T0T)
えっと～ そうだ 釣りの２日目は 朝から前日にも増して強風でした 例の通り朝早くからは真東の風でしたが後に北東に変わりました
まぁ東風だと宮崎の堤防の他は場所が無いので渋々と釣り始めたのですが そのうちに北の風が混じり始めて北東と東風を交互に繰り返しながら
メチャメチャ、強く吹き出しました まぁこの宮崎の堤防は北東と東風にはメッポウ強いところなのでびくともしません
なにせ、後ろに大きな暴風ネットが施してありますからねえ 風も当たらなくて寒くないから快適です 足場も良くて桟橋を渡れば直ぐなので
年寄りやファミリーのアジゴ釣りが一年中来ているので アジ用のコマセが年中キレることもなく、とうとうアジが居着いてしまって
凄い数に繁殖してしまい 他の魚は殆ど釣れなくなりました まぁ去年までは何とか5月くらいに一度２週間ほどアジ子の姿も消えたのですが
その後はまた元の木阿弥といった感じでぇ・・・
最近ではそれに加えて赤アミが年中切れることが無く撒かれていたので厄介なキタマクラが我が世の春って事になりまして
オキアミ以外の餌をつけると投げて１０秒の間に針はストリップ状態になります 海面下1ｍ～ボトムまでこれまたギッシリとキタマクラばかり
私達、チヌ釣り師には全くもって厄介な釣り場へと一変してしまいました
まぁこの釣り場の紹介は後に詳しく書くとして 一先ず２日目の釣りの状況はと言うとー
ハイご覧の通り朝早くから釣り場の目の前でこれです↓↓↓
ガンガゼ採りの海女さんが二人も目の前を掻き回してくれてました「ヤレヤレ文句も言えないしなあ」 なにせ一人は私の友人だしねえ。
「うううっ」人の気持ちも知らないで呑気に片手を挙げて挨拶までしてる トホホ
気を取り直して、カニを付け餌に奮闘し何度も何度もポイントを変えたりしながら打ち返していましたが まったくキタマクラの猛攻に歯が立たず
半泣きしておりました(T0T)
う～ん(--;) どうしようかなぁ 色々と考えはじめた時です イキナリ風が勢いを増して真北からの風に変わっちゃいました
凄い横風になり 100％釣り不可能な状態になったので 一番近いポイントの「車止め」と私が名付けているポイントに行きました
ここなら北風には強いところです ですがぁ風をよける物が何一つ無いので物を飛ばされないように気をつけながら釣りやんなくちゃならないんです^^;
目の前の海面は穏やかなんですけどねえ・・・それにしてもこの強風でとても釣りづらい
そのうちに友人のお年寄りがアジのカゴ釣りにやってきたのですが直ぐに「こらぁこの風じゃ釣りにならんなぁ」と言って３０分もしないうちに
サッサと帰ってしまった・・ あと一人見知らぬ釣り人がメジナを釣りに来てたのだけどねぇ 大きなメジナを一匹、釣り上げられてねえ・・
それから「ヤッター、やっと一匹釣れました」と言ってこれまたサッサと車に乗って帰って行っちゃったぁ ウワ～ン(>_<)
心細くてたまらないなぁ 遠くに目を凝らして周りを眺めてみても誰一人竿を振ってる人影は見当たりません（笑）
こりゃ、人が見たら「アイツはバカか」と言われちゃうなぁと（実際にバカ以外の何者でもないのだが」
そう思ったので 私も天気予報がこんなに外れるとは思っていなかったとイライラしながら道具を片付けた・・・
一日中ドンヨリとした曇天でした 空は真っ暗でいや～な感じでしたよー^^; 予報では「晴れ」だったのになぁ・・
クソーッ、 責任者出てこ～い 胸の中でそう叫びながら宿へ帰った拙僧でありました
予定では第四日目まで今夜一気に書く予定でしたが 見てみればあまり長くなりすぎるなぁと思ったので第三話 最終話は
また、明日書くことにします ご勘弁を～
皆様インフルエンザが流行り始めていますねえ くれぐれもインフルにならないように気をつけて下さいねぇ
それでは今夜はこの辺で失礼しまーす おや進みなさいｚｚｚｚ
今日は訳ありで早目のプチクリスマスパーティーということになりました。誰とってぇ～ ご想像に任せます❤
まぁ生臭坊主の見本みたいな私だから・・・うふふ^^; 仏教徒だから儂は嫌だといったのだけどねえ あまり怒るから仕方なく(T0T)
えっとぉ・・１２月１７日「飛行機の日」１９０３年アメリカのライト兄弟が初めて動力飛行機による飛行に成功した日
まぁ、ライト兄弟といっても 何も頭が禿げてた兄弟という意味でも無い（笑） まぁしかし何度も失敗を繰り返し諦めなかった根性には
勿論敬意を表したいものですねえ 凄いなぁ 飛行少年だった私には夢物語のような話なのだ←（非行少年の間違い^^;)
な～んて馬鹿なこと書いてる間に早くも九時を回ってしまった 急いで書かなきゃ遅くなってしまったなぁ(T0T)
えっと～ そうだ 釣りの２日目は 朝から前日にも増して強風でした 例の通り朝早くからは真東の風でしたが後に北東に変わりました
まぁ東風だと宮崎の堤防の他は場所が無いので渋々と釣り始めたのですが そのうちに北の風が混じり始めて北東と東風を交互に繰り返しながら
メチャメチャ、強く吹き出しました まぁこの宮崎の堤防は北東と東風にはメッポウ強いところなのでびくともしません
なにせ、後ろに大きな暴風ネットが施してありますからねえ 風も当たらなくて寒くないから快適です 足場も良くて桟橋を渡れば直ぐなので
年寄りやファミリーのアジゴ釣りが一年中来ているので アジ用のコマセが年中キレることもなく、とうとうアジが居着いてしまって
凄い数に繁殖してしまい 他の魚は殆ど釣れなくなりました まぁ去年までは何とか5月くらいに一度２週間ほどアジ子の姿も消えたのですが
その後はまた元の木阿弥といった感じでぇ・・・
最近ではそれに加えて赤アミが年中切れることが無く撒かれていたので厄介なキタマクラが我が世の春って事になりまして
オキアミ以外の餌をつけると投げて１０秒の間に針はストリップ状態になります 海面下1ｍ～ボトムまでこれまたギッシリとキタマクラばかり
私達、チヌ釣り師には全くもって厄介な釣り場へと一変してしまいました
まぁこの釣り場の紹介は後に詳しく書くとして 一先ず２日目の釣りの状況はと言うとー
ハイご覧の通り朝早くから釣り場の目の前でこれです↓↓↓
ガンガゼ採りの海女さんが二人も目の前を掻き回してくれてました「ヤレヤレ文句も言えないしなあ」 なにせ一人は私の友人だしねえ。
「うううっ」人の気持ちも知らないで呑気に片手を挙げて挨拶までしてる トホホ
気を取り直して、カニを付け餌に奮闘し何度も何度もポイントを変えたりしながら打ち返していましたが まったくキタマクラの猛攻に歯が立たず
半泣きしておりました(T0T)
う～ん(--;) どうしようかなぁ 色々と考えはじめた時です イキナリ風が勢いを増して真北からの風に変わっちゃいました
凄い横風になり 100％釣り不可能な状態になったので 一番近いポイントの「車止め」と私が名付けているポイントに行きました
ここなら北風には強いところです ですがぁ風をよける物が何一つ無いので物を飛ばされないように気をつけながら釣りやんなくちゃならないんです^^;
目の前の海面は穏やかなんですけどねえ・・・それにしてもこの強風でとても釣りづらい
そのうちに友人のお年寄りがアジのカゴ釣りにやってきたのですが直ぐに「こらぁこの風じゃ釣りにならんなぁ」と言って３０分もしないうちに
サッサと帰ってしまった・・ あと一人見知らぬ釣り人がメジナを釣りに来てたのだけどねぇ 大きなメジナを一匹、釣り上げられてねえ・・
それから「ヤッター、やっと一匹釣れました」と言ってこれまたサッサと車に乗って帰って行っちゃったぁ ウワ～ン(>_<)
心細くてたまらないなぁ 遠くに目を凝らして周りを眺めてみても誰一人竿を振ってる人影は見当たりません（笑）
こりゃ、人が見たら「アイツはバカか」と言われちゃうなぁと（実際にバカ以外の何者でもないのだが」
そう思ったので 私も天気予報がこんなに外れるとは思っていなかったとイライラしながら道具を片付けた・・・
一日中ドンヨリとした曇天でした 空は真っ暗でいや～な感じでしたよー^^; 予報では「晴れ」だったのになぁ・・
クソーッ、 責任者出てこ～い 胸の中でそう叫びながら宿へ帰った拙僧でありました
予定では第四日目まで今夜一気に書く予定でしたが 見てみればあまり長くなりすぎるなぁと思ったので第三話 最終話は
また、明日書くことにします ご勘弁を～
皆様インフルエンザが流行り始めていますねえ くれぐれもインフルにならないように気をつけて下さいねぇ
それでは今夜はこの辺で失礼しまーす おや進みなさいｚｚｚｚ
今日は訳ありで早目のプチクリスマスパーティーということになりました。誰とってぇ～ ご想像に任せます❤
まぁ生臭坊主の見本みたいな私だから・・・うふふ^^; 仏教徒だから儂は嫌だといったのだけどねえ あまり怒るから仕方なく(T0T)