えっとぉ、昨日、半分くらいしか書いてなかったので今夜は続きを~
そうそうブロック注射済んだところからでしたねぇ・・
ブロック注射して、可成り痛みがとれて足も動かせるようになって軽い運動も出来るようになりました。
見る見るうちに良くなってきたのですが やはり主治医が言ったように必ず後遺症が出てきました。
まぁ、色々と後遺症にもありまして 先ずはカレー等を食べた時に必ず頸がピクピクと痺れてそれが
右側後頭部まで繋がります 10年以上たった今でも手術の跡の所が鉄板みたいに堅くなったままだしぃ
髪の毛一本だって何かに引っ掛かって引っ張られでもしたら後頭部がぴりぴりとします。^^
一番酷いのは、此も原因不明なんですが突発的に躰の右側、あしから頸までがいきなり硬直して動かせなくなり
(引き攣った状態)激しい痛みが襲います そしてその外、体の右半身のどんなところでも引き攣り
又は痙攣します足の甲やら指先、頸、鎖骨辺り 腰 内太腿 兎に角、どんな場所でもからすまがりするのです
そしてイキナリ右側に落ちてる物を拾うとしてかがんだりする時にはガクンと音がする感じで膝下から頸の所まで
激痛が走っていました。
後に大学病院の手術の時助手をなさった医師に相談した時に教えてくれたのだけど
「此を手術前に貴方に伝えて手術を止めますとでも言ったら大変なので言わずにいたのですけど・・」
そう言って教えてくれたのが、手術の内容でした。
先ず頸のシワになってるところを開いてその皮を後頭部の耳の上くらいまではぐり、下はへその傍までめくったとか
その後、頸には体中の神経がまとまって脳へと繋がっているので(とても大きな神経で大事なのも繋がってるとか)
その神経を一度ユックリと切れたり傷ついたりしないように抜いて それからガングリアン(脂肪痕)をユックリと
剥がすようにして切除して、それから、又、抜いていた神経を元に戻すという珍しい手術だったとか・・・
神経を可成り長い時間抜いていたりいじったりしてるから 必ず後遺症が出ますと説明してたんですよと言われた
成る程、そりゃもう仕方ねぇ 我慢するしか無いなぁ・・そう、思って我慢して鍼治療やらお灸に通った^^;
鍼治療とネヤキ灸という治療で段々と引き攣る回数も少なくなってきましたが
やはりまだ年に何回かは地獄の苦しみを味わいます(笑)
私は、手術するまでは、南西諸島を股にかけ石鯛 クチジロ アラ(クエ) 尾長グロ を狙って釣行重ねてきました
20歳~50歳迄は一年間に三分の一以上は磯の上に立っていました。 まぁ可成りの道楽者と言われてましたなぁ^^;
仕事なんてものはアッチに放りやっておけって感じでねぇ(笑)
今になってそのツケが廻ってきたのだけどぉ(当たり前やん^^;)
それで当然、釣りは、The endって事になりましたとさー(涙) 其の後に熊本県に熊本石鯛倶楽部というのが発足しまして
私の同級生が会長だったので後に私を名誉顧問と言う事で迎えたいと言ってきたので、もう釣りには行けないが
それで良いのならOKばい。と言うことでその座に座らせて頂いた。
釣りを止めて何年間も鍼治療に通った 或日、鍼灸院の先生がいつも堤防釣りに土日に出掛けていたのを知ってはいたが
別に気にもしてなかった。 秋の好天の日に突然、メバルが釣れるところを教えてくれんですか と言ったので
教えてやったが なかなか解りづらい山路を行くので 私が一緒に行って案内してやるよ どうせ明日もヒマやし。
と言って一緒に行ったのが其の後のチヌ釣り人生の始まりとなった(笑)
先生の釣りを眺めていて、違うそんな釣り方ではダメだとか 色々と笑いながら二人で騒いでいたら
先生が〇〇さんも 今のままではダメばいた。躰をもっと動かすようにしなきゃ・・
そう言ったのでじゃぁ、のんびりとチヌ釣りでも始めるかなぁと言って又、再び石鯛竿をチヌ竿に持ち替えて
釣り人生を歩くことになった^^; 釣り道具は友達等に全部分けてやってカラッポだったのだが
三ヶ月で倉庫の中は足の踏み場も無いくらいにチヌ用品で溢れかえった^^;
其の後貯金通帳の中身を女房に見られて頭がジャガイモみたいになった(可成りヒドくぶん殴られた^^)
あれっ?気がつけば何だかとても変なblogになってしまってるみたいだなー
何を書きたかったのだっけ解らん様になってしまった^^;
それでは皆様今夜はこの辺で失礼いたします おやすみなさいませ~zzz 良い明日を^-^/
そうそうブロック注射済んだところからでしたねぇ・・
ブロック注射して、可成り痛みがとれて足も動かせるようになって軽い運動も出来るようになりました。
見る見るうちに良くなってきたのですが やはり主治医が言ったように必ず後遺症が出てきました。
まぁ、色々と後遺症にもありまして 先ずはカレー等を食べた時に必ず頸がピクピクと痺れてそれが
右側後頭部まで繋がります 10年以上たった今でも手術の跡の所が鉄板みたいに堅くなったままだしぃ
髪の毛一本だって何かに引っ掛かって引っ張られでもしたら後頭部がぴりぴりとします。^^
一番酷いのは、此も原因不明なんですが突発的に躰の右側、あしから頸までがいきなり硬直して動かせなくなり
(引き攣った状態)激しい痛みが襲います そしてその外、体の右半身のどんなところでも引き攣り
又は痙攣します足の甲やら指先、頸、鎖骨辺り 腰 内太腿 兎に角、どんな場所でもからすまがりするのです
そしてイキナリ右側に落ちてる物を拾うとしてかがんだりする時にはガクンと音がする感じで膝下から頸の所まで
激痛が走っていました。
後に大学病院の手術の時助手をなさった医師に相談した時に教えてくれたのだけど
「此を手術前に貴方に伝えて手術を止めますとでも言ったら大変なので言わずにいたのですけど・・」
そう言って教えてくれたのが、手術の内容でした。
先ず頸のシワになってるところを開いてその皮を後頭部の耳の上くらいまではぐり、下はへその傍までめくったとか
その後、頸には体中の神経がまとまって脳へと繋がっているので(とても大きな神経で大事なのも繋がってるとか)
その神経を一度ユックリと切れたり傷ついたりしないように抜いて それからガングリアン(脂肪痕)をユックリと
剥がすようにして切除して、それから、又、抜いていた神経を元に戻すという珍しい手術だったとか・・・
神経を可成り長い時間抜いていたりいじったりしてるから 必ず後遺症が出ますと説明してたんですよと言われた
成る程、そりゃもう仕方ねぇ 我慢するしか無いなぁ・・そう、思って我慢して鍼治療やらお灸に通った^^;
鍼治療とネヤキ灸という治療で段々と引き攣る回数も少なくなってきましたが
やはりまだ年に何回かは地獄の苦しみを味わいます(笑)
私は、手術するまでは、南西諸島を股にかけ石鯛 クチジロ アラ(クエ) 尾長グロ を狙って釣行重ねてきました
20歳~50歳迄は一年間に三分の一以上は磯の上に立っていました。 まぁ可成りの道楽者と言われてましたなぁ^^;
仕事なんてものはアッチに放りやっておけって感じでねぇ(笑)
今になってそのツケが廻ってきたのだけどぉ(当たり前やん^^;)
それで当然、釣りは、The endって事になりましたとさー(涙) 其の後に熊本県に熊本石鯛倶楽部というのが発足しまして
私の同級生が会長だったので後に私を名誉顧問と言う事で迎えたいと言ってきたので、もう釣りには行けないが
それで良いのならOKばい。と言うことでその座に座らせて頂いた。
釣りを止めて何年間も鍼治療に通った 或日、鍼灸院の先生がいつも堤防釣りに土日に出掛けていたのを知ってはいたが
別に気にもしてなかった。 秋の好天の日に突然、メバルが釣れるところを教えてくれんですか と言ったので
教えてやったが なかなか解りづらい山路を行くので 私が一緒に行って案内してやるよ どうせ明日もヒマやし。
と言って一緒に行ったのが其の後のチヌ釣り人生の始まりとなった(笑)
先生の釣りを眺めていて、違うそんな釣り方ではダメだとか 色々と笑いながら二人で騒いでいたら
先生が〇〇さんも 今のままではダメばいた。躰をもっと動かすようにしなきゃ・・
そう言ったのでじゃぁ、のんびりとチヌ釣りでも始めるかなぁと言って又、再び石鯛竿をチヌ竿に持ち替えて
釣り人生を歩くことになった^^; 釣り道具は友達等に全部分けてやってカラッポだったのだが
三ヶ月で倉庫の中は足の踏み場も無いくらいにチヌ用品で溢れかえった^^;
其の後貯金通帳の中身を女房に見られて頭がジャガイモみたいになった(可成りヒドくぶん殴られた^^)
あれっ?気がつけば何だかとても変なblogになってしまってるみたいだなー
何を書きたかったのだっけ解らん様になってしまった^^;
それでは皆様今夜はこの辺で失礼いたします おやすみなさいませ~zzz 良い明日を^-^/