トホホ・・・何と言うことだがやぁ・・
腹がとても減っていたので急いでビール飲んで軽く焼酎を一杯だけ飲んで飯を胃袋に納めた^^;
あんまり慌てて飲んで食べたから胃がビックリして軽く痙攣したみたいで七転八倒の一歩手前まで痛みました
もうこんな馬鹿な食い方は絶対にしてはいけないと思いました。いつまでも若いつもりでいたら大変な事になるねぇ
胃袋もちゃんと年齢と共に年とって老いていくだねぇ^^;
とまぁそういうところでちゃんと医者から痙攣時や激痛の時の痛み止めを貰っていたのでそれを飲んで
痛みが消えるまでジッとしてた。案外早く痛みも取れたので障泥烏賊の泳がせ釣りをやったのだがねえ
やってみたら驚いたなぁ 一頭毎に直ぐに浮子に反応があるんだけどねぇ。
ケミホタルが少しだけ沈んだかと思うと又、直ぐに浮いてきてねぇ浮子が寝たりクルクル廻ったりとか
ポコポコしてるだけとかねぇ 原因は障泥烏賊の赤ちゃん達が一杯に集まってきてたんだよねぇ
一度だけ針掛かりしたのだけどタモで掬おうとしたときに直ぐにハズレて逃げちゃった。
だってぇメッチャ小さい奴が針掛かりしたんだもの~ そりゃはずれるわさ^^
ましてや最干潮の時だったからね やっとタモがとどいた高さだったしなぁ(最悪)
頭に来て堤防の足元からそこら辺をヘッドライトで照らしてみたら
まぁ驚いたよう ちっちゃな障泥烏賊の幼稚園生達がウジャウジァといるんだものぉ(笑)
それでも頑張って釣っていたらとうとう午前一時を回ってました^^;
急いでマイカーまで行って車の中をベッド仕様に整えて防寒着を着たまま毛布を被って寝ちゃいました
それでも明け方はちょっと寒かったのだぁ 次回からはダウンが一杯入ってる奴を着てから寝ようっと^^;
さぁそして夜が白み始めたから目が覚めたので急いでコマセを撒いて釣り座を構えようとしてた
其の時にぃ!!!!
うわー! 拙僧がいくら運が悪い人生を送っていると言ってもまさか此は無いでしょう!!
こんな湾内の堤防に半分くらい囲まれているような所に 何とぉ イルカの群れが入り込んできたのだぁ
こんな事は此の湾内では初めての事だと地元の皆さんも驚いて居られた
沖の方ではたまに見かけるんだけどなぁ そう言っておられたなぁ。
イルカ君達がアジゴやとうごうろうイワシ等を追いかけてきたのかどうかは分かんないけど
アジゴがトンデモナイ数堤防に張り付いたような感じで沖へ出ようとはしない
身に危険を感じて相当怖じ気づいているのだろうなぁと思った
このままの状況だと釣りにはならない 投げたら直ぐにアジゴがぶら下がってくる
餌を付けようが付けまいが ぶら下がってくるのだ(笑い話にも成らない^^;)
まぁもう少し我慢していたらその内沖へ出て行くだろうと思っていたら
とうとう、昼過ぎになっちゃった(T0T)
もうこりゃダメだ 今年の初釣りからこんな風では今年は又思いやられますなぁ
そう思って、もう頭に来てコマセも随分と余っていたけど足元に廃棄して帰る用意をしていた
そこへ例の地元の爺さん釣友がトコトコとやって来て「何なぁ、もう帰るとなぁ」と言うから
イルカのことを話したら驚いた様でねぇ
そかぁイルカが廻ってきたら暫くは釣れないもんなぁ そう言って帰り支度を手伝ってくれた。
「今度はいつ来るとなぁ」と聞くから今はワンコが病気してて大変だからハッキリ解らん
そう答えて帰路についた^^;
結局当たり前に釣りが出来たのは一日だけみたいな感じだった(大泣)
まぁ仕方がないかぁ トホホ
今回の釣果はチヌ二匹と豹紋ハタと真鯛(30cm)フグで終りました
まぁ何とか新年からボーズは逃れたので良かったのだぁ^^;

↑カアチャンはチヌの刺身が大好きなのであるが拙僧はまるっきり食べないのだ^^;
そして今回も質素に済ませた晩飯でした 可哀想なくらいに質素・・

と言うところで今夜のblogは終りまーす
皆様明日からもまたお仕事頑張って下さいねぇ おやすみなさ~い zzzz^-^/
腹がとても減っていたので急いでビール飲んで軽く焼酎を一杯だけ飲んで飯を胃袋に納めた^^;
あんまり慌てて飲んで食べたから胃がビックリして軽く痙攣したみたいで七転八倒の一歩手前まで痛みました
もうこんな馬鹿な食い方は絶対にしてはいけないと思いました。いつまでも若いつもりでいたら大変な事になるねぇ
胃袋もちゃんと年齢と共に年とって老いていくだねぇ^^;
とまぁそういうところでちゃんと医者から痙攣時や激痛の時の痛み止めを貰っていたのでそれを飲んで
痛みが消えるまでジッとしてた。案外早く痛みも取れたので障泥烏賊の泳がせ釣りをやったのだがねえ
やってみたら驚いたなぁ 一頭毎に直ぐに浮子に反応があるんだけどねぇ。
ケミホタルが少しだけ沈んだかと思うと又、直ぐに浮いてきてねぇ浮子が寝たりクルクル廻ったりとか
ポコポコしてるだけとかねぇ 原因は障泥烏賊の赤ちゃん達が一杯に集まってきてたんだよねぇ
一度だけ針掛かりしたのだけどタモで掬おうとしたときに直ぐにハズレて逃げちゃった。
だってぇメッチャ小さい奴が針掛かりしたんだもの~ そりゃはずれるわさ^^
ましてや最干潮の時だったからね やっとタモがとどいた高さだったしなぁ(最悪)
頭に来て堤防の足元からそこら辺をヘッドライトで照らしてみたら
まぁ驚いたよう ちっちゃな障泥烏賊の幼稚園生達がウジャウジァといるんだものぉ(笑)
それでも頑張って釣っていたらとうとう午前一時を回ってました^^;
急いでマイカーまで行って車の中をベッド仕様に整えて防寒着を着たまま毛布を被って寝ちゃいました
それでも明け方はちょっと寒かったのだぁ 次回からはダウンが一杯入ってる奴を着てから寝ようっと^^;
さぁそして夜が白み始めたから目が覚めたので急いでコマセを撒いて釣り座を構えようとしてた
其の時にぃ!!!!
うわー! 拙僧がいくら運が悪い人生を送っていると言ってもまさか此は無いでしょう!!
こんな湾内の堤防に半分くらい囲まれているような所に 何とぉ イルカの群れが入り込んできたのだぁ
こんな事は此の湾内では初めての事だと地元の皆さんも驚いて居られた
沖の方ではたまに見かけるんだけどなぁ そう言っておられたなぁ。
イルカ君達がアジゴやとうごうろうイワシ等を追いかけてきたのかどうかは分かんないけど
アジゴがトンデモナイ数堤防に張り付いたような感じで沖へ出ようとはしない
身に危険を感じて相当怖じ気づいているのだろうなぁと思った
このままの状況だと釣りにはならない 投げたら直ぐにアジゴがぶら下がってくる
餌を付けようが付けまいが ぶら下がってくるのだ(笑い話にも成らない^^;)
まぁもう少し我慢していたらその内沖へ出て行くだろうと思っていたら
とうとう、昼過ぎになっちゃった(T0T)
もうこりゃダメだ 今年の初釣りからこんな風では今年は又思いやられますなぁ
そう思って、もう頭に来てコマセも随分と余っていたけど足元に廃棄して帰る用意をしていた
そこへ例の地元の爺さん釣友がトコトコとやって来て「何なぁ、もう帰るとなぁ」と言うから
イルカのことを話したら驚いた様でねぇ
そかぁイルカが廻ってきたら暫くは釣れないもんなぁ そう言って帰り支度を手伝ってくれた。
「今度はいつ来るとなぁ」と聞くから今はワンコが病気してて大変だからハッキリ解らん
そう答えて帰路についた^^;
結局当たり前に釣りが出来たのは一日だけみたいな感じだった(大泣)
まぁ仕方がないかぁ トホホ
今回の釣果はチヌ二匹と豹紋ハタと真鯛(30cm)フグで終りました
まぁ何とか新年からボーズは逃れたので良かったのだぁ^^;

↑カアチャンはチヌの刺身が大好きなのであるが拙僧はまるっきり食べないのだ^^;
そして今回も質素に済ませた晩飯でした 可哀想なくらいに質素・・

と言うところで今夜のblogは終りまーす
皆様明日からもまたお仕事頑張って下さいねぇ おやすみなさ~い zzzz^-^/