朝から良い天気だったのに 透析が終わって外へ出てみると大雨が降っていて
ずぶ濡れになってしまった^^; まぁ覚悟はしていたからそれほど腹立たしくもなかったけどなぁ。。
梅雨前線の切れ端の部分がいつまでも熊本地方に影響を及ぼしているんだが
まぁ雨という雨はあまり降ってないからやはり梅雨は明けたと思っていて間違いなさそうだな♪
今度の週末からは、張り切って釣り場通いをしなくちゃだなぁ^-^
とは言っても昨日からのニュースでも言っていたけど有明海や八代海はかなり毒性の強い
プランクトンが発生してしまって赤潮警報が出てしまってるんだよねぇ(--;)
こりゃ・・またお魚さんも影響の無い深い所でジッとしているんじゃ無いかなぁ?
赤潮は海面から6メートルくらいの深さまでが魚にとって一番ヤバいらしいからねぇ
養殖業者も生け簀を自動で上下に調整できるような機械を導入してるけど~
そこまで軍資金が無い養殖業者は黙って涙を流して見てるだけだもんねぇ(可哀想な事だぁ)
まぁ兎に角、行ってみなきゃ状況は分らないので一先ず行ってくるのだぁ^0^♪
さぁて、今日は何を書こうかなっと・・・えっと~ ふむふむ・・ーー;
はじめに釣りの回顧録からまたまた怖~いお話を一つ書いてみようかなぁ^^;
まぁなんと言っても私が一番怖い目にあったのは二回ほどご紹介した不知火干拓堤防の樋門での話だけど~
あと一つあったんだよねぇ・・ これは今でも不思議でたまらない事実なんだけどさぁ・・・
何月かはハッキリと覚えていないがスイカを二個持参してたので夏の盛りだったと思いますがぁ
同級生と二人で夜釣りに行ったときのことです。その日も何故か私達二人の他に誰もいませんでした
まぁ到着したときはチラホラと釣り人もいたんですがねぇ・・
夕暮れと同時に皆帰ってしまったんですよねぇ・・私達二人は、ちょっと心細かったけど・・
まぁ自由に何処ででも投げられるけんこりゃラッキーばいなぁ♪ 何て言ってはしゃいでいました
親が作ってくれた晩ご飯の弁当を食べてスイカを二人で頬張ったりして二人で楽しい時間を過していました
最後には食べきれなくて余ったスイカをお互いの顔にくっつけあったりして巫山戯たりしていたのですがぁ
魚もどういうことかその日はハゼばかりしか釣れなくてぇ 何か普通に当たり前の魚とか釣れんとだろかねぇ
なんてぼやきながら眼を凝らしながら浮子を見つめていたときのことです
一台の乗用車が走ってきて丁度私達が釣っている樋門のすぐ傍に停車しました
まぁ停車したのがハッキリと分ったのですがクルマの姿は見えません 何せ堤防ですから人間の腰よりも上の
高さにコンクリートを施してありますからね・・
道幅はクルマがUターンなんて出来る幅はありません 方向を変えるには小さく何度も切り返さなけりゃ
到底無理な舗装道路です 片方は堤防のコンクリート壁 片方は絶壁になっていて切り替えを失敗しようものなら
樋門裏側の川にゴロゴロと落ちていきます 高さにして20m近くはあったのですが・・
私達は、クルマが止まる寸前に男女が乗っていたのがすぐに分りました。
そして止まってすぐにエンジンを切り静かにしていたのです。
それで堤防の壁に隠れて誰もいないこと幸いにエッチなことしようと思ってるとバイねぇ・・
そう二人で言いながら 釣りをしていてもそっちの方が気になって仕方有りませんでした(馬鹿だねまったく--;)
二人して、今頃はチ〇ポを握りしめて口でペロペロしよるとばいねえとかぁ・・うんにゃ反対かもしれんぞぉ
男の方が指ば突っ込んでグチョグチョかきまわしよるとかもねぇ なんて中学生らしからぬ事を話していました
そしてとうとう最後には、よ~し、いっちょう脅かしてやるかぁ 二人して相談してイキナリ堤防の影から
クルマの目の前に出て大声を出して車中を見てやろうと言う事になり
忍び足でジワジワとクルマが止まったと思われる所へ隠れながら近づいて行きました。
むふふ・・(笑)いよいよぞぉ 一緒に飛び出て大声を出して車の前に出るバイ。
それで作戦は決定して私達は勢いよく堤防の影から飛び出しました・・
ところが・・ところがです 私達二人はイキナリ目が点のようになり唖然となりました(怖かったぁ)
一瞬だけどボーッとなり訳が分らなくなってしまいましてねぇ
何故か停まっていたはずの乗用車が無いのです。 ひぇぇ。。なんちゅう事だぁ 幽霊クルマかぁ・・
そう言ったのを覚えていますがぁ 私は、すぐに幽霊という言葉にピンと来なくて
「おい、多分 クルマは下の川まで転げ落ちたとじゃないとかねぇ下まで降りて見てみらんといかんばい。」
そう言ってヘッドライトを頼りに下の川の淵まで探しに行ったのですが車は見当たりません
それどころかクルマが落ちたような痕跡さえ見当たらないのです
其の後、すぐに背筋がゾォ~と凍るように冷たくなり顔色が無くなっていくのが分りました
私達二人は急いで堤防まで駆け上がりまるでVideoの早送り宜しく 道具を片付け
自転車で一目散に家に帰っていきました。 途中ある程度逃げ帰ったところで・・
「あらぁ 絶対におかしいバイ あれだけジッと見て耳を澄ましてたのにクルマが動くような気配はなかったもんねぇ」
幽霊に間違いなかぞぉ 私も「うんうん、絶対に幽霊クルマたい 間違いなかばい」 額には汗をイッパイにためながら
家に帰り着いて 布団の中に潜り込みました。
次の朝、祖母にそのことをはなしたら 「お前はどうして不知火にばかり行くとか?行く度に火の玉や幽霊ば見よっとに」
そう言われて 其の後何十年間と不知火干拓には行っておりません。
やはり私には霊が現れやすいのかなぁと 内心、心配しております^^;
と言う事で怖いお話は此処でお仕舞いで~す^^
強制性交罪、高裁が逆転有罪に 検察側「一審は被害者心理に無理解」
こりゃよ~く考えると仕方無い事では・・・
女性が事の途中やそれに至る段階ででも嫌がったらもう中止しなきゃ仕方無いんじゃ無いかなぁ?
無理矢理やることは犯罪だよなぁ まぁ男の方も抗わない相手を選べっていうことかぁ(笑)
タワマンのベランダから侵入 闇バイトで3千万円相当窃盗 警視庁
コイツはスパイダーマンか?(笑)これだけの技術を持っているなら鳶職か何か高いところの作業にでも
従事したほうが己を生かせるんでは無いのかなぁ 勿体ないことをしたもんだなぁ(--;)
ロシア国民にバレた...プリゴジンが暴いたプーチンの無力さ 「裸の王様」はもう限界?【注目ニュースを動画で解説】
もう、ソロソロ終わるなぁ ベラルーシも手のひら返しのタイミングを見計らっているように思えるのだが。。
サヨナラ プーチン ちゃんちゃん♪
女性巡査部長、署内で拳銃を誤発射 警視庁
そりゃ人間だもの 希には 慌てて不都合を起こすことくらいあるさぁ あんまり責めるのは良くないと思うよ~ん
だれか悪い上官でもいたなら そいつの額にスコーンと一発お見舞いしてやれば良かったねぇ(笑)
(まぁこれは冗談です 本気にしないでね)まぁ誰だって会社でミスもしたりするからね かねてが真面目に
勤務している警官だったら大目に見て上げよう(天の声・・^^)
クルマに付いている「謎の小型ミラー」なんの意味? 無くても平気なの? 隠された場所に備わるヤツの正体とは
答えは予想通り 女性などが化粧の状態やら顔の状態を見るための物だったらしぃなぁ・・
私はてっきり車の中でエ〇チするときに鏡に映して楽しむ物かと思っていたぞぉ(馬鹿だね ホントにぃ)
なぁこれも冗談だよ~ん♪
と言う事で今夜はこの辺でオネンネしちゃいますねぇ 明日も最後の一踏ん張りでお仕事頑張りましょう^0^
それでは失礼しまーす^-^/zzz
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/af/5a6b2b60472cad88daf49ea58acfe7cc.jpg)
天草牛深町の須口港の小型船 6時のサイレント同時にウニやワカメ トサカ等の漁に出て行くのだぁ
つうかぁここ二、三年海藻も生えない状態だし出漁する船は激減してしまった(T0T) 寂しいなぁ・・
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