昨日は風もあり、比較的涼しい一日だった。さらに関東甲信•東北地方の梅雨明け宣言があった。いよいよ夏本番、熱中症にならないように気をつけて暑い夏を乗り切りたい。
大相撲名古屋場所14日目、初優勝を目指す北勝富士は、まだ髷の結えない新入幕の伯桜鵬に土俵際てうっちゃられ優勝を決められたなかった。それにしても末恐ろしい令和の怪物くん。
また、サッカー女子W杯が開幕し、初戦はザンビアに5-0で快勝、2011年の歓喜が再び見られるのか、注目したい。ガンバレなでしこジャパン!!
さて、福島第一原発の処理水の海洋放出について、にわか大国のC国が何かと難癖を付けている。
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政府 処理水めぐる中国側の動きに科学的根拠基づく対応要求へ
自国の原発のトリチウムの海洋放出は棚に上げ、日本からの水産物が通関を止められて、輸出したホタテなどの水産物が滞っているという。
福島第一原発の処理水の海洋放出については、国際機関のIAEAのお墨付きが出たにも関わらず、科学的な反論もなく難癖、イチャモンをつけている。
悠久の歴史と広い国土の国の割にはやることがセコク、器の小さな国である。日本産水産物の最大の貿易相手国なので、日本側が少し弱腰なのを良いことに、言いたい放題、一介の老人ながら腹立たしく思っている。
このC国に限らずお隣のK国も頓珍漢な理屈でイチャモンをつけている。一体何様のつもりなのであろう。
もっとも日本国内でも立憲民主党の阿部知子衆議院議員を始めとする反日議員連中がK国の議員と共に放出の反対をしている。
なんだろうね、我々日本国民の血税から報酬を得ているのに、日本政府の方針に反対し、あろうことか他国の議員と徒党を組む、とても日本人とは思えない。
さらにそれらの議員を処分することなく、口頭注意するだけの野党第一党、もはや亡国政党のようだ。
一部の議員が政権交代政権交代と壊れた蓄音機(例えが古いなぁ)のようにほざいているが、「政権後退」の間違えではないかとさえ思う。
今回のC国、K国のイチャモン、やるならやってみろ、と言いたい。彼らの望んでいるTPPへの参加の可能性が限りなく小さくなるだけである。
特にC国は、若者の失業率も高く、経済も低迷していると聞く、日本に難癖、イチャモンをつけるのは、弱さの表れかもしれない。
自分はC国産、K国産の口に入れるものは絶対買わない、多分日本国民の多くがそうだと思う。
今日も良い一日を・・・
備考:カバー画像などは「©️いらすとや」さんで。