2024.02.06(← 2023.08.29)
SPITZ JAMBOREE TOUR ’23-’24 “HIMITSU STUDIO”
at 三重県文化会館大ホール
延期になっていた夏のホールライブのリベンジが始まりましたね。
あと4本・・・。
長良川、行きたかったな。
・・・ま、もうしょうがない(諦めが悪い(-_-;))
今回は、粘りのMAGさん(お久しぶりです)と矢部さん、ありがとうございます。
無事に帰宅できましたか??
アリーナは名古屋で参加できたのですが、やっぱりホールが、そしてできればライブハウスが好きです。
席はそれほどよくはなかったけど、いつもスピッツは身近にいてくれます!
田村さん、テツヤさん側の壁にベースをこすりつけて、音出してました。
草野さん、もう延期の延期はできないから、必死で這ってでも来るつもりでしたって。
私も這ってでも、です。
その言葉がうれしかった。
テツヤさんはずーっと天気予報チェックしてくれてたそう。
予定よりも早めの新幹線の変更して来てくれたんだそうです。
はちみつ饅頭の話。
ああ、行きに見かけたんだけど。買えばよかった。
伊勢湾の日の出ってどんなんだろう、とネットで調べた草野さん。
そういうところ、いいなあ。
平井堅さんは三重県出身です。
だから、「ロビンソン」で「瞳を閉じて」なのかしら。美しい声
「いつ練習したの?」ってメンバーが言ってました。
みんな初めて聴いたんだそうです。
セットリストは、少し変えて、夏バージョンから冬バージョンな気もします。
アンコールでグッズの黄色いジャケットを着て出てきた田村さんに、
草野さんがひと言、「似おーてる」って関西弁でひと言。
そこにキュン。
帰宅してからも、会場の温かさやメンバーの熱いパフォーマンスに包まれて、しばらく元気に過ごせそう。
地元のソウルフードを食べてくれたり、近くの地名を言ってくれたり、優しいスピッツ、ありがとう。
「生まれてきてくれてありがとう」ってまた言ってくれました。
良い一年になればいいな。
一日、家で仕事。
机の下、足元まで差し込んでいた陽射しが少しずつ短くなってきた。
太陽の軌道が少し高くなって、春にすこ~しずつ近づいてるのかな。
今年は飛散が早いよ!と花粉のニュースも流れた。
都心に住む友人から電話。
地元の金沢から昨日戻った、と。
お兄さんの顔を見て、少し安心して、ちょっと手伝って帰ってきたとか。
リモートでの仕事が性に合わない、といつもこぼしているけど、今日は特にそう。
こういう雪の日に外を歩けないなんて、と。
忙しいはずなのに、20分、ずっと話していた。
季節は巡る。時も過ぎる。
その移り変わりをじっと耐えて見つめる毎日か。
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