2014.4.5(土)
■ショック
昨夜、仕事中に相方が
「蟹江敬三、亡くなったらしいよ・・・」
ああ、ほんとうに悲しい。緒形拳さんの訃報を聞いたときをふっと思い出すくらい。
若い頃のピリピリするような悪の演技と、最近の深くてチャーミングな表情・・・。
どちらもなぜか心ひかれてきた。
何歳になってもベテランになっても、生きることへの照れとかわいらしさ・・・、それをちゃんと保っている稀有な役者。
どこに出てきても、その人物を魅力的に見せてしまう。飽きさせない何かがある。
『鬼平犯科帳』の小房の粂八もよかったし、『ガイアの夜明け』のナレーションも好きだった。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140405-1280662.html
ああ、ほんとうにショックだ。
作品は残るけれど、もっともっと新しい蟹江さんを見たかった。
■桜
大した写真ではないけれど、わが家の近くでは雨のあとに満開の桜です。
青空がイマイチ広がらないので、ピンクの主張がちょっと弱気なんですけど。
先日亡くなった知り合いは今年の桜を知らずに逝ってしまったけれど、蟹江さんはどうだったんだろうか。
病院の窓から少しだけ楽しむことができたのだろうか。
★ http://www.nhk.or.jp/sh15/
三谷幸喜脚本のホームズの人形劇がユニーク。
三回だけ先行で放映されて、夏に改めて・・・らしいけど。
原作に則ってはいるけれど学園ものだから殺人事件は起きない/人形のキャラが個性的で、ワトソン君がおじさん顔/思いがけないところで妻夫木くんの声が聴かれる・・・など。
おもしろいです。
★ http://www.nhk.or.jp/life/
それから、どこかの誰かさんがNHKが制作するのにふさわしくない!としてコント番組などをあげていたけれど(おいおい、最近じゃ、ちゃんとしたコント番組なんてNHKくらいでしかみられないんだぞ)。
先日の内村ウッチャンの「LIFE~人生にささげるコント」、堪能しました。レギュラー番組になったそうで。
作りこんだコント、練り上げたキャラクター、緊張ありだけど楽しんでいる出演者たち(役者+芸人)・・・。
バラエティーじゃないお笑いが好きな私たちにとって、これは格別。
どうか、雑音なんて無視して、コントを死守してくださいませ。
「ひとりごと・・・」
選挙資金として貸した・・・とか、個人で借りたとか・・・、5億とか8億とか庶民には想像さえできない金額のやりとりの不鮮明さはもちろんだけど。
私個人としてはそれ以前に、億単位の借金の申し入れやお礼にケイタイのメールが使われるってことが、もうまったく信じられない。
それ自体は否定していないわけだから(古いケイタイの履歴は残っていないからわからん・・・なんて言ってるくらいだし)、そういう使い方はしているってことか。
3万程度の借金をお願いするのだって、メールじゃ頼めないなあ。
うーん、不可思議な世界の住民同士のやりとりなんだ~と、そこからどうしても飛び立てません。
今夜は蟹江敬三さんの「おとり捜査官」がある。
寂しいなあ。
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