□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

テンテン最終日見えラジ

2005-10-28 13:43:22 | パク・ヨンハ
□ヨンハネット 29日更新
スケジュール「10月31日GoodByeDJ.Yongha~!!」
マルチ 「24日公開録音放送の集合写真」
□テンテン 31日(月)最終日、見えラジ!!!
特別プログラム「Goodbye!DJヨンハ」
良かった~~~、ありがとう、その姿が見られるだけでも嬉しいです。当日サーバー重くなりませんように。
11月からはハハのテンテンクラブになるので、ヨンハのこれまでのはアドレスが替わり こちら で、過去ラジはじめ左のメニューをクリックすれば写真だって見られます。ホッ
テンテンHPには出ていませんでしたが パワーFM の方に出ていました。
そうそう衛星劇場の、今日は詳細も消えていました。。。正式発表してほしい。。。
まーじょさん(まーじょのつぶやき)によると、昨日のサンスポ朝刊の記事下にヨンハ広告が載っていたようです。
写真を見るとヨンハ作品がズラリ。
サマコンDVDももう一週間切っているのですよね、待ち遠しいなぁ。

昨夜ダウンタウンDXは奥様SPで。
ゲストの一人うつみ宮土理さん、韓流にハマっているという話題になって彼女がファンだと言ったのはイ・ビョンホンさん、チャン・ドンゴンさん。
あれ、愛エプでリュ・シウォンであれだけキャッキャしていたのに名前も出なかったのが少し残念でした。
その後の松本さんの(ドンゴン風に)「あなたが~好きだかだ~」とCMを真似したのが面白かったです。
コメント (8)
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私の頭の中の消しゴム(2004)

2005-10-28 00:14:26 | 映画
物忘れについて「ほら、あれだよ、あれ」と記憶の引き出しが硬い私にはドキリとさせられます(かるい健忘症とアルツハイマーでは違いはありますが)。
涙の(マジ)演技にもらい泣き。
<英題>「A MOMENT TO REMEMBER」
<公開時コピー>「死より切ない別れがある。」
永作博美さん、緒方直人さん出演の日テレ「Pure Soul~君が僕を忘れても」のリメイク。
「私の頭の中の消しゴム」というインパクトあるタイトルですが、恐ろしいほどに病気の怖さを言い当てています。
死より切ない別れ?死んでしまって二度と会えない別れほど辛いものはないだろうに、とは思うけれど。
「MUSA-武士-」のチョン・ウソンと「ラブストーリー」「四月の雪」のソン・イェジン共演。
イ・ジェハン監督(脚本も)は(BoAちゃんの「ID:PeaceB」など♪)MV演出も多く手がけているようです。

<あらすじ> 建設会社の社長の娘スジンは物忘れが激しい。
彼女は妻ある男性と不倫の関係にあったが、ついに破局を迎える。
その夜、傷心のまま彷徨っていた街で一人の男性チョルスと出会う。
その時は気づかなかったが、彼こそスジンの運命の人だった。
やがて再会した2人は、ほどなく恋に落ち、幸せの中結婚する。
甘い新婚生活に浸る2人だったが、スジンの物忘れが度を越したものとなっていく。
心配になって医者に診てもらったところ、若年性アルツハイマーという思いもよらぬ診断結果を告げられるのだった。
チョン・ウソン ・・・・チョルス
ソン・イェジン ・・・・スジン
ペク・チョンハク ・・ソ・ヨンミン
イ・ソンジン ・・・・・アンナ・チョン
パク・サンギュ ・・・キム社長(スジン父)
キム・ヒリョン ・・・・スジンの母 ←「永遠の片想い」でもイェジンちゃんの母親役だった
ソン・ジヒョン ・・・・チョンウン(スジン妹)
キム・ブソン ・・・・オ・マダム(チョルス母)
イ・ハン ・・・・・・・・ファン会長
チャン・イナン ・・・サス(師匠)
クォン・ビョンギル ・イ博士
シン・チョルジン ・・パク専務
イ・ヒョンミン ・・・・・コンビニ店員
イ・ジョンイン ・・・・保養院看護士
コ・ヒョヌン ・・・・・・オートバイひったくり
ウォン・イジ(友情出演)
http://www.keshigomu.jp/index2.html
(↓ 注:以下ネタばれあり)☆☆☆★★

若年性アルツハイマーという病気については、「マラソン」のように患者家族の葛藤など掘り下げる闘病ストーリーではなく、
男女のラブストーリーを重点的に置いた映画だと見れば甘~いラストシーンでもありました。
ソン・イェジンさん目当てに観に行ったようなものです。
冒頭のアイメイクの濃さにビックリしましたが、また色っぽくて似合うんですよねぇ。
ああいう女性が好みだったのでしょうか、不倫相手は(苦笑)
スジンとチョルスの出会いも唐突でいい。

一方PR記者会見等で凛々しい姿を魅せてくれたチョン・ウソンさん。
プレミア試写会後に行われたスタッフとチョン・ウソンさんとの食事会では、ウソンさん自らテーブルをまわり全てのスタッフ達にお酒をつぎながら女性陣に向かって
「これを飲んだら俺と付き合えよ(韓国語)」
と言ったそうです(例のシーンです)。私にも言って~~~速攻飲み干します!
「MUSA-武士」はチャン・ツィイー見たさに行ったのであまりよく覚えていません。スミマセン
チョルスという男はまったくの別人(そういう面もあるのでしょうが)で、野性味あふるるガーっとパワフルな面と、眼差しの温かい情熱的な面と、惚れました!
チョルスのような男性に惚れられたい!アハハ
男気を感じます。
だからこそスジンの手紙を読んで彼が泣いてボロボロになるシーンには、想いが伝わってこちらも泣けてしまうのでした。
チョルスの目を見ながら元彼の名前を呼んで「愛してるわ」とスジンに言われ、絶句しながらもなんとか「俺も。。。」と返した時の表情、
チョルスが診療所で涙を隠すためにサングラスをかけるシーンにも涙。
だからといってスジンのバックをひったくったバイクを止める方法は、笑って済まされるものではないと思いますが(映画だからよいのか?!)。
その後のチョルスがゴーグルをつけスジンがヘルメットをかぶるドライブシーンはとても好きです。
ラストまで見るたび車が変化を遂げているのにも笑えました。

お医者さまや寺の師匠などチャーミングなおじーちゃんたちも良かったです。
最後のコンビニのシーンにはクスクス笑いが漏れていました。
父親の「許す」という解釈についても良かった。
そうそういつだったかガテン系を集めた試写会の模様をワイドショーで見ましたが、男だらけでこういう映画というのも面白いと思いました。
彼は大工なので観たら親近感は持ちつつも職人的チェックはきっと厳しいと思います。
ま、そこは映画ということにしておいてお願い。
□innolife 「チョン・ウソンの涙、韓日ボックスオフィス同時占領
次回作の「チョン・ウソン&キム・テヒ主演『中天』クランクイン
チョン・ウソン(イグァク役)、キム・テヒ(ソファ役)、ホ・ジュノ(バンチュ役)、ソ・イヒョン(ヒョ役)、パク・サンウク(ヨウィ役)、キム・グァンイル(ウンキ役)、ユ・ハジュン(ウンゴル役)、パク・ジョンハク(チャンブシン役)とキャストも豪華で楽しみ。
□ブロコリ 「『ナンパの定石』撮影現場公開
ウソンさんもイェジンさんも続々次回作を控え頑張っています。

2005年10月26日(水)池袋シネマサンシャイン
草加シネマサンシャインと違ってネット予約出来るのが嬉しい。頑張れ草加。

若年期アルツハイマー病と生きる
■「PureSoul~君が僕を忘れても」あらすじ
 アパレル会社に勤める薫(永作博美)は、ある夜めまいを覚え一人の男性を巻き込んで階段から転落。
 翌日、薫はその男性が父の会社に勤める浩介(緒形直人)だと知ります。
 やがて、薫と浩介は大恋愛の末に結婚に至りますが、永遠の愛を誓い合った二人に残酷な現実が忍び寄るのです。
 脳神経外科医の桐野(室井滋)は、薫が“若年性のアルツハイマー病”で、やがて全ての記憶を失ってしまうことを告げます。
二人で過ごした時間や、夫の顔までも思い出せなくなる時が、刻一刻と近付いてくる。。。
コメント (9)
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