メリークリスマス!
ヨンハのXmasものといえば、
「クリスマスに雪が降れば」「短編ドラマ(「キス」「嬉しいクリスマス」)
<「嬉しいクリスマス」「クリスマスに雪が降れば」感想はこちら>
衛星劇場を友人に録画してもらったので少しずつ見ています。
「ハッピーバースデー」(1999年KBS)
脚本:チン・スワン、演出:キム・ピョンジュン、プロデューサー:オム・キベク、ホン・ソンリョン
パク・ヨンハ ・・・・・チョン・ジチャン
カン・ソンヨン ・・・・ユジン
□韓国スターコレクションDVDBOX(2004.07.12)
<ストーリー>
「ハッピーデー」というカフェでバースデーソングを歌う歌手志望のジチャンは、閉店後店のまかないを食べたりして暮らしていた。
ジチャンの母親は、私生児のジチャンを叔父の戸籍へ入れ、ジチャンが中学生の時に娘のいる男と結婚。
二度捨てられたと母親を憎む孤独な青年だった。
ある日離婚して10年ぶりにアメリカから戻ってくるので迎えに行って欲しいと、叔父から電話があった。
そしてある夜、彼の前に血縁関係のない妹・ユジンが尋ねてくる。
母親に対する怒りからユジンの存在を否定するジチャン。
しかし難聴で音がはっきり聞き取れないながらも一生懸命明るく生きるユジンの姿を見ながら、ジチャンはユジンを妹として受け入れていくのだった。。。
ログハウスな喫茶店って大好きなのですが、暖炉もあってあんな風にライブもあるなんて最高。
ましてやヨンハがいるならねぇ。
お店のマスターは「真実」ジャヨン(チェ・ジウ)を優しく見守る議員補佐官チェ・ジュニョ(ソヌ・ジェドク)さんでした。
後輩も見たような顔だったけれど思い出せません。
カン・ソンヨンさんは、今月公開の映画「王の男」(イ・ジュンイク監督)でも活躍中。
浅香唯さんと小川範子さんを足して割ったような雰囲気。
歌うヨンハはというと、覆面歌手YやWHOよりも前だけあって、まだ歌声はあどけないです。
でも声を伸ばす感じは今とそう変わらないように思えました。
そして冒頭のバースデーソングがラストにまた出てくる演出は、ほのぼのとしていて良かったです。
孤独や怒りなど笑顔を見せるシーンは少ないのですが、恋愛ドラマではなく兄妹という家族愛が描かれているドラマに出演しているというのがまた良かったです。
心の移り変わり、成長していく様を描くドラマが好きなのでしょうか。
僕に向かって幸せそうに微笑む君 誰よりも綺麗だよ
愛する人みんなが祝ってくれるなんて これ以上の喜びはない
時には悲しみと寂しさで涙も流したけど 全部大切な思い出
これからは嬉しいこと楽しいことだけが 君に訪れると信じてる
大好きな君と幸せを共にできて 神様本当にありがとう
君を知っているすべての人に 愛されていることを忘れないで
時には悲しみと寂しさで涙も流したけど 全部大切な思い出
これからは嬉しいこと楽しいことだけが 君に訪れると信じてる
ヨンハのXmasものといえば、
「クリスマスに雪が降れば」「短編ドラマ(「キス」「嬉しいクリスマス」)
<「嬉しいクリスマス」「クリスマスに雪が降れば」感想はこちら>
衛星劇場を友人に録画してもらったので少しずつ見ています。
「ハッピーバースデー」(1999年KBS)
脚本:チン・スワン、演出:キム・ピョンジュン、プロデューサー:オム・キベク、ホン・ソンリョン
パク・ヨンハ ・・・・・チョン・ジチャン
カン・ソンヨン ・・・・ユジン
□韓国スターコレクションDVDBOX(2004.07.12)
<ストーリー>
「ハッピーデー」というカフェでバースデーソングを歌う歌手志望のジチャンは、閉店後店のまかないを食べたりして暮らしていた。
ジチャンの母親は、私生児のジチャンを叔父の戸籍へ入れ、ジチャンが中学生の時に娘のいる男と結婚。
二度捨てられたと母親を憎む孤独な青年だった。
ある日離婚して10年ぶりにアメリカから戻ってくるので迎えに行って欲しいと、叔父から電話があった。
そしてある夜、彼の前に血縁関係のない妹・ユジンが尋ねてくる。
母親に対する怒りからユジンの存在を否定するジチャン。
しかし難聴で音がはっきり聞き取れないながらも一生懸命明るく生きるユジンの姿を見ながら、ジチャンはユジンを妹として受け入れていくのだった。。。
ログハウスな喫茶店って大好きなのですが、暖炉もあってあんな風にライブもあるなんて最高。
ましてやヨンハがいるならねぇ。
お店のマスターは「真実」ジャヨン(チェ・ジウ)を優しく見守る議員補佐官チェ・ジュニョ(ソヌ・ジェドク)さんでした。
後輩も見たような顔だったけれど思い出せません。
カン・ソンヨンさんは、今月公開の映画「王の男」(イ・ジュンイク監督)でも活躍中。
浅香唯さんと小川範子さんを足して割ったような雰囲気。
歌うヨンハはというと、覆面歌手YやWHOよりも前だけあって、まだ歌声はあどけないです。
でも声を伸ばす感じは今とそう変わらないように思えました。
そして冒頭のバースデーソングがラストにまた出てくる演出は、ほのぼのとしていて良かったです。
孤独や怒りなど笑顔を見せるシーンは少ないのですが、恋愛ドラマではなく兄妹という家族愛が描かれているドラマに出演しているというのがまた良かったです。
心の移り変わり、成長していく様を描くドラマが好きなのでしょうか。
僕に向かって幸せそうに微笑む君 誰よりも綺麗だよ
愛する人みんなが祝ってくれるなんて これ以上の喜びはない
時には悲しみと寂しさで涙も流したけど 全部大切な思い出
これからは嬉しいこと楽しいことだけが 君に訪れると信じてる
大好きな君と幸せを共にできて 神様本当にありがとう
君を知っているすべての人に 愛されていることを忘れないで
時には悲しみと寂しさで涙も流したけど 全部大切な思い出
これからは嬉しいこと楽しいことだけが 君に訪れると信じてる