チャ・テヒョン、ソン・へギョ出演ということではなかったら、
観ることはなかったかもしれない。ナハハ
へギョちゃんは映画初出演。
泣かすよ~という映画ではなく、二枚目半(三枚目か?w)のテヒョンくんカラーの出たコメディたっちさが良かったです。
テヒョンくん演じるスホの祖父役のイ・スンジェさんが、
日本版(映画の方の)の山崎努さんの雰囲気に似ていたように思えるし、
そのエピソードは韓国風でまた良かったです。
巨済島(コジュド)の美しい景色と、夏空も印象深いです。
「波浪注意報~MY GIRL AND I」
あの「セカチュー」のリメイクなので、わかりやすくしたのか邦題は「僕の、世界の中心は、君だ。」
監督はチョン・ユンス。
・OST 「僕の、世界の中心は、君だ。」
テヒョンくんが歌う「瞳をとじて」も収録。
・チャ・テヒョン、ソン・イェジン主演「君に捧げる初恋」10月25日発売(25%オフ)
見逃したと思ったらもうDVD発売されるのね~。
<公開時コピー>「ラブストーリーの国、韓国が描いた
もひとつの「世界の中心で、愛をさけぶ」」
<あらすじ> スホはごく平凡な高校2年の男子生徒。
そんなスホに秘かな恋心を抱いていたのが、男子学生あこがれのマドンナ、スウンだった。
2人は同級生で、中学の時からスホに想いを寄せていたスウンは、スホに接近。
スウンに恋する男子生徒から猛烈な嫉妬の嵐を受けるスポ。
当のスホは鈍感で、いつまでたっても彼女の気持ちに気づくことはなかった。
とうとうスウンは、ポケベルのボイスメッセージを使って自ら彼への想いを告白するのだった。
その後2人は、ポケベルのメッセージを交換しあい、互いの気持ちを深めていく。
それは一生に一度だけの、永遠の初恋。。。
チャ・テヒョン ・・・・・スホ
ソン・ヘギョ ・・・・・・スウン
イ・スンジェ ・・・・・・キム・マングム(スホの祖父) ←「ルル姫」コ会長
キム・ヘスク ・・・・・・スホの母親 ←秋・冬・夏トクホドラマでの母
ハン・ミョング ・・・・・スウンの父親
パク・ヒョジュン ・・・ソンジン ←「マルチュク青春通り」ジェボク
キム・ヨンジュン ・・・ヒソン
ソン・チャンウィ ・・・ジョング ←「ウェディング」リュ・シウォンの後輩役
キム・シニョン ・・・・民宿のおばあさん
□HP http://wwws.warnerbros.co.jp/bokukimi/
曇ってほしい時には曇り、晴れて欲しい時は晴れ、
あの台風のシーンでさえ本当に台風がきて、リアルに波浪注意報のなか撮影を強行したようです。
(↓ 以下ネタバレあり)☆☆★★★
冒頭、スウンがスホを助けるシーンは「Loving You」を思い出しました~♪
スウンはのちに白血病となるのですが、
抗ガン剤の副作用で髪が抜けても、長澤まさみさんのように剃ったりはせず、
げっそりとしたメイクだけで最期までフサフサな黒髪だったのはいただけなかった。
ま、闘病を描くよりも、スホとスウンの気持ちを中心にしたかったのかもしれませんが。
二人のファーストキスは、ロマンチックにCGを使い降っている雨を止めました。
病室でのもそれなりに。。。
島でスウンが何を蒔いているのかと思ったら、ラストシーンへの布石だったのですな。
日記に愛が綴られているのかと思ったわ(そんなもんだけど)。
そして韓国の母、キム・ヘスクさん。
最初は誰だか気付きませんでした。夫に先立たれていて、
息子スホに寂しくないか聞かれた時の、彼女の演技はジーンときました。
日本版の映画やドラマのように、10年後のシーンはスホと同級生たちというのも青春っぽくて良かったです。
個人的には、目は悪いけど地獄耳くらい聴力の優れている民宿のおばちゃんと、
民宿と書かれた服を着た犬が好き。フフフ
観ることはなかったかもしれない。ナハハ
へギョちゃんは映画初出演。
泣かすよ~という映画ではなく、二枚目半(三枚目か?w)のテヒョンくんカラーの出たコメディたっちさが良かったです。
テヒョンくん演じるスホの祖父役のイ・スンジェさんが、
日本版(映画の方の)の山崎努さんの雰囲気に似ていたように思えるし、
そのエピソードは韓国風でまた良かったです。
巨済島(コジュド)の美しい景色と、夏空も印象深いです。
「波浪注意報~MY GIRL AND I」
あの「セカチュー」のリメイクなので、わかりやすくしたのか邦題は「僕の、世界の中心は、君だ。」
監督はチョン・ユンス。
・OST 「僕の、世界の中心は、君だ。」
テヒョンくんが歌う「瞳をとじて」も収録。
・チャ・テヒョン、ソン・イェジン主演「君に捧げる初恋」10月25日発売(25%オフ)
見逃したと思ったらもうDVD発売されるのね~。
<公開時コピー>「ラブストーリーの国、韓国が描いた
もひとつの「世界の中心で、愛をさけぶ」」
<あらすじ> スホはごく平凡な高校2年の男子生徒。
そんなスホに秘かな恋心を抱いていたのが、男子学生あこがれのマドンナ、スウンだった。
2人は同級生で、中学の時からスホに想いを寄せていたスウンは、スホに接近。
スウンに恋する男子生徒から猛烈な嫉妬の嵐を受けるスポ。
当のスホは鈍感で、いつまでたっても彼女の気持ちに気づくことはなかった。
とうとうスウンは、ポケベルのボイスメッセージを使って自ら彼への想いを告白するのだった。
その後2人は、ポケベルのメッセージを交換しあい、互いの気持ちを深めていく。
それは一生に一度だけの、永遠の初恋。。。
チャ・テヒョン ・・・・・スホ
ソン・ヘギョ ・・・・・・スウン
イ・スンジェ ・・・・・・キム・マングム(スホの祖父) ←「ルル姫」コ会長
キム・ヘスク ・・・・・・スホの母親 ←秋・冬・夏トクホドラマでの母
ハン・ミョング ・・・・・スウンの父親
パク・ヒョジュン ・・・ソンジン ←「マルチュク青春通り」ジェボク
キム・ヨンジュン ・・・ヒソン
ソン・チャンウィ ・・・ジョング ←「ウェディング」リュ・シウォンの後輩役
キム・シニョン ・・・・民宿のおばあさん
□HP http://wwws.warnerbros.co.jp/bokukimi/
曇ってほしい時には曇り、晴れて欲しい時は晴れ、
あの台風のシーンでさえ本当に台風がきて、リアルに波浪注意報のなか撮影を強行したようです。
(↓ 以下ネタバレあり)☆☆★★★
冒頭、スウンがスホを助けるシーンは「Loving You」を思い出しました~♪
スウンはのちに白血病となるのですが、
抗ガン剤の副作用で髪が抜けても、長澤まさみさんのように剃ったりはせず、
げっそりとしたメイクだけで最期までフサフサな黒髪だったのはいただけなかった。
ま、闘病を描くよりも、スホとスウンの気持ちを中心にしたかったのかもしれませんが。
二人のファーストキスは、ロマンチックにCGを使い降っている雨を止めました。
病室でのもそれなりに。。。
島でスウンが何を蒔いているのかと思ったら、ラストシーンへの布石だったのですな。
日記に愛が綴られているのかと思ったわ(そんなもんだけど)。
そして韓国の母、キム・ヘスクさん。
最初は誰だか気付きませんでした。夫に先立たれていて、
息子スホに寂しくないか聞かれた時の、彼女の演技はジーンときました。
日本版の映画やドラマのように、10年後のシーンはスホと同級生たちというのも青春っぽくて良かったです。
個人的には、目は悪いけど地獄耳くらい聴力の優れている民宿のおばちゃんと、
民宿と書かれた服を着た犬が好き。フフフ