愛のツイスト

□ミニホ　7日
・Diary　復活、まだ更新はありませんでした。


□SFJ　7日更新
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　「2008.04.26　テレビ番組「チョコレート」収録をup」（4枚）


今夜放送。
「オンエア」もあるし熱い夜だわっ
7日（水）24：30～SBS（韓国）「チョコレート」
　　司会キム・ジョンウン、ゲスト出演ソン・ユナ、パク・ヨンハ

・innolife 「ソン・ユナ、「パク・ヨンハはリーダーシップがあり、徹頭徹尾やり抜く人」」（05.08）
＜韓国ニュース＞
・「キム・ジョンウンの‘チョコレート’、‘ソン・ユナパク・ヨンハ’オンエアカップル出演」
・「ソン・ユナ"パク・ヨンハはリーダーシップあって徹する男"」
　　実際でも深い親しみを誇るソン・ユナとパク・ヨンハはお互いに対する褒め言葉も惜しまなかった。
　　ソン・ユナはパク・ヨンハに対して
　　　「ヨンハさんが初めには人見知りをすることがひどいと思ったが
　　　一緒に撮影してみたらリーダーシップもあって徹することを兼備した男」
　　と言いながら誉めた。ここにパク・ヨンハは
　　　「ユナさんがドラマの中で見せてくれる演技のためドラマが活力を得ている。
　　　また可愛らしくて優雅のうえ可愛さも兼備した魅力ある人」
　　と肯定的に回答してソン・ユナ踊りを真似るなど観客たちに大きい笑いをプレゼントした。


楽しみですね。
韓国記事の方では、DVDからの写真も見られます。
・innolife 「『オンエア』パク・ヨンハ、未公開写真と映像を収録したDVD発売」
・中央日報 「パク・ヨンハ、DVD「BEHIND STORY」発売」
＜韓国ニュース＞
・「[Sキーワード] パク・ヨンハカレンダー、日本で飛ぶように売れて～」（映像1分7秒）（05.08）
・「パク・ヨンハも脱ぐ、日本サイトでDVD画譜」


ボムスさん、忙しい～
・innolife 「『オンエア』イ・ボムスがホラーキングに挑戦。。。恐怖映画『考査』の主演」
・朝鮮日報 「See Yaナム・ギュリ、映画でイ・ボムスと共演」
　　『告祀』は今月初めにクランクイン、今夏公開の予定。

・innolife 「ドラマ『オンエア』二人のヒロインのファッション対決」


SE7EN「Girls」がBGMに。カッコいい～♡
・「Red Queen Media」

・innolife 「ソン・ヘギョ＆ヒョンビン、ドラマで共演…ファンの関心集中」
　　11月放送予定KBS2TVミニシリーズ「彼らが住む世界」
　　ソン・ヘギョは、専門職女性としての成熟した姿とともにパワフルな性格の持ちチュ・ジュニョン役を務め、
　　ヒョンビンは知的的で嘱望される放送局のPDチョン・ジオ役で出演し、成熟美とソフトなカリスマを同時に披露する予定
　　ペ・ジョンオクほか

契約時期がそれぞれ違うのですな。
・innolife 「sg WANNA BE+が解散？チェ・ドンハに続きキム・ヨンジュンも再契約を思案中」
「5集/My Friend」


今日の放送では歌う姿が見られるのですね。
残り4話。

・innolife 「『オンエア』パク・ヨンハ、ツイストダンスを披露」
・朝鮮日報 「パク・ヨンハがドラマで演歌を熱唱」
＜韓国ニュース＞
・「パク・ヨンハ、ドラマで '愛のツイスト' 熱唱」
・「パク・ヨンハ、'オンエア'で '愛のツイスト' 熱唱。。。イ・ボムスと」　←1枚目は特に歌手パク・ヨンハまんまの姿に見えます。フフフ
　　7日放送される'オンエア'18話分では、チェリー(ハン・イェワン)の撮影拒否による
　　サンウ(イ・ヒョンチョル)の（SWエンターテイメント）所属俳優たちのSBC放送局退出が決まって、
　　'チケット・トゥ・ザ・ムーン'が撮影中断危機に処するようになる内容が扱われる。
　　しかしチェリーの劇的な復帰で撮影が再開、カン局長(チェ・サンフン)が主導した会食席が用意される。
　　楽しい雰囲気が熟した会食席で、スタッフの年号で彼らの前に立つようになったイ・ギョンミン(パク・ヨンハ)は、
　　ソル・ウンドの'愛のツイスト'を素敵に歌ってツイストダンスをして、
　　普段無口な姿とは全然違った'完全だめになった'イ・ギョンミンPDの姿を見せる。
　　こんなイ・ギョンミンの行動はすべてのスタッフたちの目をビックリさせた。
　　この間マネージャーキジュン役イ・ボムスが甘美で柔らかい声で'酔中一つ話'を歌って女心を振ったこととは相反した姿だ。
　　去る2日京畿道一山で撮影された今度の場面でパク・ヨンハは
　　撮影が始まるやいなや'愛のツイスト'を歌って、撮影場雰囲気を精一杯盛り上がるようにしたという裏話だ。
　　パク・ヨンハは
　　　「今まで見えてきた柔らかいカリスマを持ったイ・ギョンミンPDのイメージでは
　　　想像することができなかった風変りな姿に視聴者たちがビックリするようだ。
　　　楽しい心で最善をつくして撮影しただけ、イ・ギョンミンの隠された魅力を面白く見てくれたら良いだろう」
　　と伝えた。
　　一方'オンエア'18、19話放送分では、視聴者たちの知りたい事を集めた'オ・スンアビデオ'の存在が徐々にその姿を現わす予定だ。

キジュンとスンアが抱き合うシーンがあるようで。。。

・innolife 「韓国女優のビデオスキャンダル、『オンエア』で再スポット」
＜韓国ニュース＞
・「'オンエア' オ・スンアビデオ、ラブライン起爆剤になるか」
　　今日(7日)夜放送される'オンエア'18話では
　　オ・スンアビデオを直接見たというハクソンの言葉に衝撃と怒りを感じたキジュンが
　　握っていた杯をそのまま打ち下ろして血がぽつりぽつりと落ちるほどに手に怪我をする。
　　散乱な心でスンアを捜したキジュンは、どうしてもビデオに対して問うことができずに
　　つらい気がしてスングアを解くにしっかり抱いてしまう。
　　キジュンはスンアを痛く眺めながらもうちょっと早く自分に来ることができなかったスンアに対して切ない心を現わす。


□SBS On Air
・「Boad」　2日
　　「こんにちは。キムです」
　　（Yahoo！翻訳）
　　　その間延長話も出たがオンエアは 21回に終映します。

写真を別窓で見られるようにもなりました。
・「フォトスケッチ」　6、5日
　　183「去るスンアの車を眺めて家の前で。。。」
　　　スンアの車が去ってなんだか寂しく見えるギョンミンですね
　　182「未公開花見写真2 - ヨンウン&ギョンミン」

・「スペシャル要約」　5日
　　[ONAIR]13～16話（映像95分51秒）

・「予告篇」
　（18話あらすじ）7日放送
　　‘チケット・トゥ・ザ・ムーン’はもちろん全てのドラマと芸能プロで
　　SW俳優たちを抜くという通報が下ろされるとPDは集まってぐずぐず言う。
　　SBCのSW退出件は特筆大書されて、ヨンウンとチン社長の事務室には電話が降りそそぐ。
　　キジュンは、ハクソンが直接確認したというビデオのため心が心が散乱だが
　　どうしてもスンアに確認することはできない。
　　‘チケット・トゥ・ザ・ムーン’の撮影は続いて聴視率はますます下がるが。。。

Tツアーラスト！

・毎日 「東方神起：倖田來未がゲスト出演、15万人動員の日本ツアー最終日」

8日（木）～14日（水） 「Channel a」
　　東方神起が登場、激辛レストランで激辛ランキングが決定
8日（木）24：10～NHK 「MUSIC JAPAN」　テレビ初披露、「千年恋歌」

・オリコン 「シングル週間ランキング」
　　東方神起 「Beautiful You/千年恋歌」　12位 ←1位

メンバーバージョンもあり。
チャンミン＆ユチョンのWセクシーもあってビックリ。ナハハ
サンプルを見ているだけでも、ツアーでのことがよみがえります。
・「3rd LIVE TOUR～T～LIVE写真集」
　　100枚の写真の中から好きな32枚をチョイス。
　　あなただけの一冊を作ろう！！

昨年10月に台風15号接近の影響で中止になった台湾公演（アジアツアー）。
10日に台北市の台北小巨蛋（台北アリーナ）で振替コンサートが開催。
Tツアー中にも、韓国や中国での仕事があったりしていましたが、
ツアー後、たった数日をおいてアジアーツアーのライブを披露しなければならない彼ら。
（つい日本語で歌ったりしてしまわないかな、といらぬ心配）


「東方神起 3rd LIVE TOUR 2008～T～」
とうとうラストを迎えました。
ありがとう
精一杯の気持ちを声援にかえ、ただ見つめていました。

緊張の見えた横浜アリーナ初日、取材日でもあったさいアリ2日目の5日、
そしてラストとだんだん運良くステージに近づいた席で、
サイドステージ端から近く花道と同じくらいの高さの列で、
メンバーが来ると何度となく目が合った（周りも同じように感じたはず）距離でした。
TV撮影用のクレーンがたまに視界を遮ることもありましたが、FC入会初のチケということもありありがたかったです。
1stのライブハウス、2ndのホールツアー（＆武道館）、
3rdにしてアリーナ！！！
どれだけ成長して、そのためにどれだけ努力してきたのか、集大成ともいえるライブになっていたと思います。
次は武道館とユノは言っていましたが、場所なんてどこでもいい、
東方神起を体感できるのなら、その時を待つのみ。
個人的には、次は、夏、aネで会いましょう ♡

「Last Angel」では 倖田來未 さんがゲスト登場して会場を湧かしました。
昨年の彼女のラストには東方神起がゲストしていたので、密かに期待していました。
（彼女的にもちょうど良かったりして）
個人的にはこのバージョンの方が花があって好きなので、生で観ることが出来て嬉しかったです。
そして、ステージプロデュースをしてくれた SAM さん。
アンコールで紹介の後ステージに上がり「アジアの宝」と絶賛してくれました。
メンバーも慕っている感じが伝わってきました。
最後の挨拶でチャンミンが
　「お客さん10人だったり小さな会場から、こんなに大きな会場でライブができるようになったのも」
と感謝をファンへ言った顔は、達成感があり涙ぐんでいるようにも見えました。
素直に感情を出したり気を許しているように見えたり、
自信もついてステージを楽しんでいるように見えたり、一番変化が大きく感じたのはチャンミンでした。
「いっぱい踊ったり歌ったり～」
とチャンミンの挨拶を真似てトボケたジェジュンも
　「人生から歌（音楽）がなくなったら生きていけない、という意味がわかりました」
と言いながらとてもいい笑顔を見せてくれました。
ジュンスも涙目に見えましたが、
ユチョンが「今日は泣かないよー」って笑顔でいたのが逆に良かったかな。

ご両親も見に来ていて、MC中のセクシーコーナーをどう見ていたのかも心配でしたが。フフフ
花道先端が2段に上がるところでは、
5人いるだけでも狭そうなのに、グラグラ揺れる上ジャンプして踊ったり、見ている方はハラハラでした。
「チュジラバ」ではイントロでジュンスが体制を崩してコケた時にも、
すぐ先は階段なので事故になりかねないし、第一、
あの階段上のステージも狭いですよね、特にメンバーとダンサーが一緒に踊る時なんて。。。
入念な準備やリハもあるでしょうけど、そういう意味では大きな事故も怪我もなく無事ツアーが終了して良かったです。
神がかった「Love in the ice」
初Wアンコールに応えてくれた「kissしたまま、さよなら」
CDより数倍素晴らしかった。
最後のジェジュンの“間”には、一体感が生まれたのか静寂がありとてもいい感じで終わることが出来ていました。
是非あの感じを「明日来る」でもお願いします。
確実にファンを増やし、人気を挙げている今このタイミングで、
「明日来る」「Bigin」「Forever Love」を売ったらものすごーく売れると思います、名曲だもの。

そういう話などをライブ後、打ち上げで話したり楽しく過ごしました。
ツアー出欠簿作りたいほど参加率高かった友人もいたので、メンバー並に回ったツアー先での話も興味深かったし。
それぞれの㌧愛をヒシヒシ感じました。
近辺の居酒屋では「店内で東方神起をかけます」を宣伝にしていたお店もチラホラ。
期間中でもそれで集客できるかもしれないという注目度アップさにも驚きました。
嬉しいです